上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
久々に映画感想。
公開されてからもう随分経ってしまっているけれど、『トイ・ストーリー3』です。

トイストーリー3

信じられないけれど、第1作目の『トイ・ストーリー』からなんと15年、『トイ・ストーリ2』から11年も経っている。
私はどちらも劇場では観ていない上に、1作目か2作目のどちらかは観ていない。しかし、映画の評判がかなり良く、今回は観に行こうと思っていた、第3作目。


内容の設定は、1作目から10年後ということになっているようだ。

おもちゃ達の持ち主アンディは、大学に進学し家を出るためにお気に入りのカウボーイ人形のウッディだけを引っ越し荷物に入れ、残りのおもちゃ達を屋根裏にしまうことにした。しかし手違いと勘違いの末、おもちゃたちは託児所「サニーサイド」へと運ばれる。アンディに捨てられたと思い込み、「サニーサイド」を新たな住処と決めた仲間達を説得するために、ウッディも付いてくるが、仲間達の気持ちは変わらないため、諦めて去ってしまう。
再び子供達に遊んでもらえる希望と、日の光に満ちた託児所は夢の様だった。
しかし、見た目と異なる託児所内の真実を知ったウッディは、仲間達を救うために「サニーサイド」に忍び込む。
果たして仲間達を救う事はできるのか?


はっきりいって、噂通りかなり良かった。
最新のテクノロジーも素晴らしいし、何よりもストーリーが泣かせます。
テンポの良いストーリー展開、笑い有り涙有り、さらにかなり手に汗にぎるシーンもあって、最後も良い。

実は、この映画を観に行った日、クロコが家の子で居られるかどうかの決定を待つことになったので、笑って悲しいことは考えないようにしようと、夫が誘ってくれて行ってきたのだが、逆に感情的になってしまって余計に泣けました。
いつか来る別れ、そしてそれを受け入れる事、別れの後に来る新たな出会いなどなど...


それにしても、大学へ行くまで子供の頃のおもちゃを大切にしまっておく人って、どのくらい居るんだろう。
しかも、最後も捨てたり手放すのではなく、屋根裏にしまっておこうとするアンディ。
とても大切にしてくれたからこそ、おもちゃ達はアンディをあんなに慕っているんですね。
この映画には、例えおもちゃでも、物を大切にすることの大事さを、観た人に学んでもらいたいという思いもあるのかな?


トイストーリー3B
すっかり大きく成長したアンディ。バズを持って行くかウッディにするか悩みます。


トイストーリー3C
着いた時には天国の様に見えた「サニーサイド」。


トイストーリー3D
アンディのおもちゃたち。10年経ってもピカピカですが...
ポテト・ヘッドの夫婦と、スペース・レンジャーのバズが、かなり可笑しい。


それから、「サニーサイド」で出会った人形のケンが結構笑えるのだけれど、
ケンのインタビューなるものを見つけたので、載せておきます。
英語だけれど、『女の子のおもちゃ』と言われる事に対して非常に敏感です。




ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 


スポンサーサイト
猫ネタが続いてしまっていますが...
これが初めての方は、この日の記事(青文字をクリックしてね)から読むと、どういうことなのかが分かりやすいと思います。

昨日の夜一緒に寝ていたクロコとティガーだけれど、クロコが起きるとティガーは即ベッドの下へ避難。
私が近づいて撫でたら怖がって、そのあと一目散に外へ逃げ出てしまった。まだダメか...
夕べも寒くて、しかも雨が降っていたのに、朝になってもティガーは戻って来なかった。

昨日の夜から開いている隣の家のガレージの中で、雨と寒さを凌いでいたに違いないと思った私は、クロコに朝食を食べさせた後、『ティガーを探して連れて帰って来てよ』と念入りに頼んで外に出してみた。
すると、クロコはすぐに隣の家へ歩いて行って、ガレージの入り口の匂いを丹念に嗅いだ後、中へ入って行き、しばらく経ってから出て来ると、入ったり出たりを2度程繰り返し、その後割りとすぐに帰宅した。

いつもは大体まっすぐ地下室のチェックか、2階へ上がって行くか、客室へ行くのに、今朝はテーブルの上に乗ってじっと外を観察。その後キッチンの床の上に猫座りして、出口を見つめる事およそ7分。そしていそいそと客室のベッドへ寝に行った。
するとその後すぐに、なんとティガーがご帰宅! しかも、昨日はどんなに頑張っても自ら家に入ろうとはしなかったのに、自分で猫扉から入って来た。
クロコがティガーの居場所(ガレージの中)を知っていて、彼を説得し、帰宅するのを待っていたように思えて仕方がない。

そして、すぐに帰宅したティガーとクロコを会わせると、2匹は鼻キスをして、クロコがティガーの首元に顔をうずめると、ティガーはクロコの頭をグルーミング。
なんだかとっても強い信頼で結ばれている2匹。
クロコの匂いが元に戻ってティガーを安心させてくれたおかげで、ティガーも徐々に私たちにも心を開きつつあるようだ。


ようやく落ち着いて来たようなので、今朝少しだけ撮影してみました。

クロコとティガー50
兄貴、おいらモノ凄く怖かったんニャ。         もう心配するニャ。


クロコとティガー51
もう誰も信用出来ニャイ。兄貴だけが頼りニャ。   外の方が危ニャイと覚えておくニャ。


突然の捕獲に6日間の刑務所生活、の方がストレスだったと思うのだけれど、3日目には既に何事も無かったかの様にで~んと構えているクロコ。
相変わらず外好きで、多少時間や距離が短くなったようだけれど、それが再び伸びて行くのも時間の問題か。
ティガーの感情の起伏の激しさには驚かされます。
昨日は撫でられるのも敬遠していたのに、今朝戻った時に撫でようとしたら、久々に以前のように笑ってくれた。
ティガーは機嫌が良い時に頭を撫でようとすると、上を向いて目を細め、口を半開きにして『ハアハア』と息を荒くして、まるで笑っているように見えるのです。


抱いたらかなりご立腹で、その後また外に出て行ってしまったので、まだ安定しておらず、以前と同レベルの精神状態に戻るにはもう少し時間が必要そうです。
首輪への慣れ度も、後一歩。

頑張れティガー!

ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 

追記:
実はさっきティガーご機嫌で帰宅し、自ら私の膝の上に乗って(いつも膝の上は嫌うのに)来て、ゴロゴロ甘えながら気持ち良さそうにイビキをかいて眠っていたのだけれど、私が移動しなくてはならずちょっと動かそうとすると、ウ~ウ~って、寝ながら怒って、思い切って抱き上げた時には、モノ凄く激しく威嚇されてしまった。
安定感の無い感情がまた復活、クロコにも私にも断末魔の様にフーシャー言って、あっという間にまた外に逃げ出てしまった。
いったいこの気分の激しい上り下がりはどうなんでしょう?
病院にでも連れて行った方が良いのでしょうか? 精神安定剤が必要とか?


CM0. TB0 TOP▲
クロコの件が、一件落着して、今度はティガーです。

ティガー29

クロコ帰宅後のストレス中に装着してしまった首輪が原因で、怒り頂点に達したティガーは、土曜日の昼頃に飛び出して行ったきり、帰って来なかった。
昨日の夜、家の周りをうろつくティガーを発見、私では怖がりそうだったので、夫に誘い出してもらおうとしたけれど、寄り付かずに逃げ去ってしまった。
昨日は気温が12度程で、夜中には5度位まで下がったようなのに、結局一日経っても戻って来なかった。
探しまわっても姿はなく心配していた所、意外にも近場である隣の家の庭に居るのを発見。
もの凄く人を恐れてしまっているようだったけれど、遠くには行く様子がないので、餌を与えたり遊ばせたり、時間をかけて緊張を解き、ついに室内に入れることに成功。しかしまたすぐに出て行ってしまった。

落ち着きなくびくびくして、逃げ出す日の朝まで私の体にぴったりと張り付いて眠っていたのが信じられない状態。
その様子は、人と暮らした事がない野良猫のよう。
ちょっとした物音や動きに敏感に反応し腰も引けまくりで、撫でようとしても嫌がるし、どうした事かと思っていた所、なんと、クロコとは、いつの間にか宜しくやっていました。
昨日あんなに怒りまくっていたのに、怪しい匂いが取れたんでしょうか?

私に対しては非常に不信だったのに、クロコが現れたら、以前のように走り寄って行って鼻チュウ、しかもグルーミングまでしていた。
クロコと仲良くなれたのならば、そのうちまた私たちへの信頼も取り戻してくれるでしょう。
それまであまり刺激しないように、猫同士でリラックスしてもらう事に。
クロコが最初の原因ではあったけれど、(怪しい匂いがしなくなった)クロコのおかげでティガーもまた我が家に戻って来れそうです。

今、クロコとティガーは同じベッドの上で眠っています。
夜になっても家に入ろうとしないので、私がヒモで遊ばせながら室内に誘い込み、お気に入りの猫缶でもてなした後、クロコが眠っているベッドを見つけたティガーは、少しずつ近づいて行き、自らベットの上へ乗った。

まだまだ緊張している様子だけれど、早くまたこんな風にのびのびとしてくれますように。

ティガー30
ティガー豹変の一日前の姿。


刺激するといけないので、現在の姿は撮影していません。
明日は、もう少し以前の様になれることを願って! 

ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 


CM2. TB0 TOP▲
クロコ、晴れて私たちの猫として認められました! 
(何の事か分からない方は、こちらの記事をどうぞ)

本日9時半頃連絡を受け、クロコを迎えに行って来た。

センターで、今度は「私が迎えに行く」と言ったら、ケージが高い位置かもしれないからと、再び夫がケージまで迎えに行った。
昨日は帰りたがりながらも割とゆったりとしていたらしいクロコが、今日はにゃーにゃー鳴いてケージから出るとすぐに夫にスリスリゴロゴロ。家に戻る車の中でも悲しそうに鳴きっぱなしだった。
6日間の刑務所生活は、とっても辛かったに違いない。

クロコとティガー46
帰宅直後のクロコ。甘えたのは最初夫がケージから出した時のみ。
6日の間に、我が家も居心地が悪くなってしまった様子。
ティガーが匂いを気にしているが、実はクロコである事すら分からない様子で、かなりご立腹。
クロコは全く気にする様子無し。一応ティガーの事は覚えているらしい。


クロコとティガー48
ムム、突然の侵入者。何者なんニャ?


クロコとティガー45
クロコ兄貴に似ているけれど、知らない匂いがぷんぷんするニャ。


IMG_419772.jpg
しっかり確認しニャいと...フンフン。


クロコとティガー51
見た目はクロコ兄貴なのに、知らニャい匂い...誰なんニャ?


クロコとティガー50
???            怪しいやつ、近寄るニャ~!



6日ぶりのクロコの帰宅に動揺するティガー。
[広告] VPS




クロコが近づくと、フーシャー言って凄い剣幕で怒るティガー。
クロコを慕って、こんなに仲良かったのに、どうしたことでしょうか?


実はクロコが捕まったのは、市のパトロールではなく(以前パトロールを始めたという記事が新聞に載っていたけれど、現在は特にパトロールはしていないらしい)、近所の猫嫌いが罠を仕掛けて捕まえ、アニマル・コントロール・センターまで連れて行った、ということが判明。
これまで4年以上、こんな事は一度もなく過ごして来たのに、新しい住民なのだろうか。
この辺りの近所の人は猫に割と寛容で、多くの猫がローミングしているけれど、今後も罠で次々と猫を捕獲していくつもりなのだろうか。後から越してきた住民に、これまでの平和を乱されてしまうのはちょっと残念。
これからもクロコは家に閉じ込めておけないし、また捕獲されてしまうかもしれない。


ところで、一難去ってまた一難とはこのこと。
実は、オリジナル飼い主さんにクロコの捕獲の事を話し、ティガーも登録しようと思うと話した所、オーナーシップを正式に譲る方向で話が進み、「登録してあるはずだから、書類を渡すのでちょっと待って」と言われていた。しかし今日クロコを引き取りついでにティガーの話をしたところ、登録はオーナーが変わるたびにしなくてはならないということで、その場で新たに登録を済ませた。
そして、外に出す時にはタグをつけるように指示されたので、今日早速タグをつけた首輪をはめたところ、クロコの帰宅にかなり動揺していた上に、産まれて初めての首輪に立腹は頂点を迎え、ちょっとしたスキを見て、あっという間に外に逃げ去ってしまった。
首輪のタイミングが悪かったのは承知していたけれど、罠のこともあり、タグ首輪のない猫はセンターに連れて行かれても罰金も高いし、3日後には里子に出されてしまうため、思い切って付けたのに...


今度はティガーが居なくなっちゃいました。
果たして帰って来てくれるでしょうか?
オリジナル飼い主さん家に戻ったのならば、それはそれで良いのですけれど...


励ましのクリックいただいた方、ありがとうございました!
早く元通りの平和な2匹との生活に戻れますように、これからも応援を宜しくどうぞ!
ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 


CM2. TB0 TOP▲
昨日に続いて、クロコの捕獲です。

クロコ

今朝、始業と共に市のアニマル・コントロール・センターに電話。しかし何度かけてもどの番号にかけても、誰も電話には出てくれない。
病院もそうだが、市関係も大抵留守番電話になっている。居ても電話には出ない。電話をしろといいながら、電話には直接出てくれないのだ。


夕べは心配で夫も私も良く眠れなかった。
旅行中1人ぼっちだったティガーは、やはり帰宅した晩は外にも出ずに、私について回り、夜もぴったりと息苦しい程張り付いてゴロゴロ言いっ放しだった。本当はただ寂しかっただけだろうけれど、ティガーもクロコのことを心配しているかのように、そして落ち込む私を慰めてくれているかのように。

留守電にメッセージだけは残しておいたが、何時来るか分からない電話を1日中心配しながら待つことはとても出来ず、二人でアニマル・コントロール・センターまで直接行って来た。
クロコがまだそこに居る事を願いつつ、ケージを持って。

センターに入ると、厚い扉の向こうから、収容されている犬の鳴き声が止めどなく聞こえて来た。それがかなりの数のようで、助けを求めているかのように大きな声で吠え続け、私の胸を締め付ける。
自分の猫かどうかを確かめるために、その扉の向こうに行けるのは1人のみ。警察のような警備員がガードしていて、まるで刑務所のようだ。
クロコの収容は9月3日までになっていた。夫が見に行き、クロコと確認。
しかし、耳に掘られた入れ墨の元飼い主が分かり、その人が迎えに来るようであれば、クロコに会えるのはこれが最後。それなのに、私は扉の向こうへ行く事も許されない。私が確認しに行けば良かった。でもそうすると夫はクロコとは会えない。二人のどちらかは、最後かもしれないのに会う事ができないのだ。


クロコは元々誰かの猫。
私たちには探せなかった飼い主だけど、市では、その家族も含めて車の免許証の住所から必ず捜し出すことが出来ると言う。
明日、結果が分かることになっている。
元の飼い主のところに帰ることになれば、クロコとはもう会えない。
悲しいけれど、元の鞘に4年ぶりに戻るのだ、と納得するしかない。
本当は、元の飼い主が、年月も経っているし私たちに譲ると言ってくれるのを、密かに願っているのだけれど。


ケージは空のまま帰宅。
クロコは小さなおりに入れられたまま、明日で6日。
エンドレスで吠え続ける犬の檻の向こうで、心細くて辛いに違いない。
夫が見に行くと、クロコは立ち上がって伸びをして、帰りたがったらしい。『ああ、やっと迎えが来てくれた』という様子だったそうだ。

エドモントンの、ペットに対する規制は厳しい。
特に、猫に対しては年々過剰に厳しくなって来ている気がする。
飼い主と猫がこんなにストレスで辛い思いをしている間、猫嫌いな人達は『自分の庭に猫が来ない』という希望が叶って平和な生活を送っている。
市はそれで良しとしている。
動物を虐待する飼い主は厳しく罰せられるのに、動物の自由を奪い、更に飼い主から取り上げ、ペットと飼い主の両方に過大なストレスを与える行為はオーケーなの?
センターには、捨てられてしまった犬や猫達も収容されている。捨ててしまう無責任な飼い主は罰せられるべき。でも、クロコはただ外に出て遊んでいただけ。
何かがおかしい。どこか間違っている。


明日、結果が分かる事になっています。
励ましクリックもまた宜しくお願いします。
ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 





CM0. TB0 TOP▲
本当は、旅行記事を載せる予定だったのですが、急遽予定を変更して。

クロコです。

クロコ

市のパトロール(近所の人が罠を仕掛けたためと判明)によって、捕獲されてしまいました。
なぜこんな事になってしまったのかというと、この記事でも述べたように、猫のローミングに反対する猫嫌いの人々によるクレームのため、他人の土地をうろつく猫は飼い猫であろうと野良猫であろうと捕獲して良い事になったためです。


以前は、登録して札を付けているかIDの入れ墨をして入ればローミングしても良かったと思うのだけれど、どうやら現在は、自宅敷地内に限られているようだ。

クロコは今年の夏は特に外に出っぱなしだったから、いつか捕獲されてしまうかもしれないとは思っていたけれど、タイミングの悪い事に、旅行に出かけた当日だったため、市からの2度の電話に答える事が出来ないまま、本日帰宅、事務所は閉まっていたので、明日で5日経ってしまうことになる。
クロコには元飼い主が入れたタトゥーがあり、我々が旅行中返答出来なかったため、市側は、誰が本当の飼い主なのか混乱しているようだった。私たちが見つけられなかった元飼い主を探し当てて、すでに手渡している可能性もある。それならば、悲しいけれども仕方がない。
でも、飼い主の分からない猫は、市では3日間しか預かってくれない。その後は里子に出されるか、引き取ってくれる農家を捜すようだ。そしてそれもダメなら処分されることになる。

明日の始業と共に電話をかける予定だが、最後の連絡が来たのが火曜日。
返信がないため、飼い主の分からない猫として扱われている可能性もある。
飼い主が分かっている場合は10日間の猶予がある。どうか、クロコが飼い主が分かっている猫扱いでありますように。


クロコは迷ってしまって捕獲されたのではない。
近所にいただけで捕獲されてしまった。通常のパトロールというよりも、近所の誰かが市に苦情の電話を入れた可能性が高い。
例え飼い主がいて去勢もしてあって、猫が迷っているわけでもないのに、外にいるから捕獲し、留守で返信出来なかったために自分の飼い猫を失う事を、この街の人はおかしいとも思わないらしい。
もうこの街では、猫には自由は与えられないのか、と思うと悔しくさえもある。


今頃狭いおりの中でどんなに怖い思いをしていることだろう。
明日クロコが無事に戻って来られますように。


クロコが無事に戻って来くことが出来ますように。
励ましのクリックをどうぞ宜しくお願いします。
ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 


追記:
後に、近所の人が仕掛けた罠によって捕獲され、センターに運ばれたと分かったのと、現在猫が他人の土地に入った場合、その土地の所有者には猫を罠で捕獲する権利が与えられているということを知ったので、書き直した部分があります。



CM4. TB0 TOP▲
エドモントンの建物や生活の歴史を学べる『生きた歴史博物館』、フォート・エドモントン・パーク(Fort Edmonton Park)
歴史建物好きなので、もう何度も行っています。

最初のコンセプトは1915年、アルバータ州議事堂の隣にあった、ヨーロッパ人と先住民の物々交換用の砦跡が取り壊されたことがきっかけ。歴史的建造物を守りたい、取り壊し反対市民の強い願いは、第2次世界大戦後に再び再燃、1969年にフォート・エドモントン・パークの建設が始まる。
1974年、オープン時は道路から直接行ける、旧砦(1846年)のみ。
その後1970年代に1885年通り、1980年代に1905年通り、そして1990年代に1920年通りと、順繰りにオープン、各通りの建物は現在も順次追加、特に1920年代通りの開発計画が進行中。


来館者は、入り口から出ているこの汽車に乗ってタイム・トリップ。
1846年のフォート(砦)までコトコト連れて行ってくれる。
フォートエドモントンパーク3
この蒸気機関車は1977年からここで運転しているらしい。

フォートエドモントンパーク2
のどかです。


フォートエドモントンパーク4
フォートの中庭。一番大きな建物は家。

このフォートは、先住民とハドソンズ・べイ(Hudson's Bay Company: HBC)が主に毛皮と毛布などを物々交換をしていた砦。
ここを訪れると、当時どんなものが交換されていたのか、どんな暮らしぶりをしていたのかが分かる。
ところで、ハドソンズ・ベイは、イギリス発祥で1670年から続く、カナダを中心にした北米で最も古い商業会社法人で、本社はトロントにある。
近年アメリカ人により買収されたと聞いた事があるので、現在のオーナーはアメリカ人と思われる。
エドモントンにも数あるデパート、『Bay』はこのハドソンズ・べイ。

hudsons-bay-folded.jpg
こんなデザインの毛布が有名。

425px-Hbclabel2002.jpg
本物にはこのラベル。


フォートを出て、1885年通りへ行く途中には、ティピ。

フォートエドモントンパーク
ここで、おばあさんが刺繍やビーズのアクセサリーを作っていたり、肉を焼いていたり。当時のこの辺りのファースト・ネイションたちの暮らしをちょいとかいま見ることが出来ます。


フォートエドモントンパーク5
ちょっと寂しい感じの1885年通り。時折観光客を乗せた馬車が走っている。
建物は通りの両側にあり、一軒一軒中に入って見学出来る。


フォートエドモントンパーク6
1905年通り。1885年と並んで割と充実している通りだと思うんだけれど、この写真で見るとやっぱり寂しそうです。
週末だった割には、妙に空いていた。大丈夫なのか?


1920年通りは短くて建物の数も少ない。20年代遊園地にも行ってみたけれど、子供向け。しかも更にお金を払わないとダメみたいで。
全体的に、あまり良いショットが取れなくて残念でした。
もっと写真を見てみたい方は、こちら(青い文字をクリックしてね)のサイトで各建物の写真を見る事ができるようです。
メニューにある各通りをクリックすると、地図とそれぞれの建物の名前、建物をクリックで写真が出ます。


ちょっと余談。
ブラッド・ピットが冷血なアウトローを演じた、2007年の映画『ジェシー・ジェームズの暗殺』(The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford )は、主にアルバータ州内で撮影が行われたが、街のシーンなどの一部はこのフォート・エドモントン・パークでも撮影された。
撮影は9月か10月くらいだったが、結構寒くて撮影大変そうだなと思った覚えがある。
この映画のエドモントンでのエキストラ募集には、早朝から3時間くらいの長蛇の列が出来たらしい。そりゃー、もう、ブラッド・ピットに会えるんじゃないか?っていう期待を抱いた人々が我も我もと並んだようで。私も並んじゃおうかって思ったくらいですから。


で、映画ですけど、
ジェシージェームズ
この年のベスト・フィルムと言ってもいいくらい良かった!
この年良い映画が沢山あって、残念ながらノミネートもされなかったが、ケイシー・アフレックが助演男優賞にノミネートされていた。彼が主演だと思っていたんだけれど...


ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 


ジャスパー最終日です。
昨日の記事で触れたけれど、ブリティッシュ・コロンビア州の山火事の影響で、撮影した写真が黄ばんでいます。

前日とは打って変わって、曇りがちでひんやりと涼しいお天気。

ジャスパー17
午前9時頃の日差し。
この時はまだ山火事の影響とは知らず、空が珍しいな、と思い撮影。


この日の行程は、アイスフィールド・パークウエイ(The Icefields Parkway)を走りながら観光、コロンビア・アイスフィールド(コロンビア大氷原)が、今回のジャスパー観光最終目的地。アイスフィールドの後は、割とすぐにバンフ国立公園に入る。
アイスフィールド・パークウエイはジャスパーからバンフまで直で走って約3時間、ロッキー山脈に平行するように走っていて見所が盛りだくさん。曇っていてもそれなりに美しいが、特に天気が良くて空気の澄んだ日には、遠くまではっきりと見渡す事が出来、広大な自然とその美しさに感動しまくりの3時間となる。ここを走らずに、『ロッキーを見た』とは言えない程、お勧めのルートです。



ジャスパー18
ホーシュー・レイク(Horseshoe Lake)。ジャスパー出てから割とすぐの所にある湖。
上空から見ると、馬のひづめの形をしていることから、この名前がついた。
澄んだ濃厚な緑の水に、岸壁がくっきりと映り込んでいる。かなり深さがあるようで、以前訪れた時には、岸壁から飛び込んで水遊びをする人達が大勢いたが、この日はゼロ。観光案内には載っていないせいか、人も少なくとても静かで、穴場的観光地。


こちらは、有名なアサバスカ・フォール(Athabasca Falls)。
ジャスパー19
何時行っても、観光客であふれている。
それにしても妙に黄色くて、夕方撮ったみたいな写真ですね。


ジャスパー20
アサバスカ・フォールで撮った太陽。まだ午前中。


ジャスパー21
サンワプタ・フォール(Sunwapta Falls )。
アサバスカ・フォールに比べると、小規模。

ジャスパー22
多くの人に踏まれた木の根が、階段の役割を果たしている。


そして、昼頃に到着。

ジャスパー23
コロンビア・アイスフィールド(Columbia Icefield)の一部で、アイスフィールド・パークウェイからも見える、アサバスカ氷河(Athabasca Glacier)。
なんだか随分汚れてしまっているが、山火事が運んで来た灰のせいなのか、人が歩き回るせいなのか、融け過ぎてしまって、泥に近い表面が現れたせいなのか...? 融けて大地に近くなって来たからという気がします。

9年前初めて訪れた時と比べて、明らかに小さくなっている事に、正直ショックだったが、3年前にここを訪れた時よりもさらに氷河の解凍が進んでいて、氷河の手前に小川が出来ていたのには驚いた。しかも、ここまで来てもあまり寒さを感じないどころか、時折生暖かい風が上の方から吹いて来た。通常でも融け続けている氷河が、山火事の影響で更に加速している気がする。

アイスフィールド
氷河の割れ目、クレパスに落ちる危険があるため、本当は登るのはガイド付きのみなのだが、もちろん人々は、越えてはいけないロープを無視して登りまくり。この氷河は見た目よりもかなり深いため(長さ6km、広さ6キロ平方、そして深さが90mから300m)、本当はとても危険。特に近年は氷河がかなり融けてクレパスは広がっているようだし、上から見ても見えないのに踏んだらズボッと落ちる可能性がある。
数年前に子供が落ちて亡くなったこともあり、出来れば登るのは控えた方が良い。
私もロープは越えたけれど、氷河には登らなかった。手前の氷河の一部は空洞で、下に小川が流れていて、いつ崩れてもおかしくない状態。

アイルフィールド2
この印は、2000年には氷河がここまであった、というもの。氷河までの道の所々にこの印があり、近年に近くなるほど頻繁に置いてある。
氷河は、毎年2~3mずつ融け、過去125年間で、長さ1.5km、量でおよそ半分以上が失われてしまったそうだ。そして100年以内には、アサバスカ氷河は完全に無くなってしまうとか。

アサバスカ氷河の少し上の方へ行ける氷上バスツアーもあるので、これ以上融けて中止されてしまう前にもう一度くらい行ってみたい気もします。ま、私が死ぬまではまだ大丈夫そうですが。



コロンビア・アイスフィールド、アサバスカ氷河を楽しんだ後、パークウェイを更に南に少し走り、サスカチュワン・クロッシング(Saskatchewan Crossing)からカナディアン・ロッキーに別れを告げる。
この11号線を走り、ロッキーマウンテン・ハウス(Rocky Mountain House)という小さな街を経由し、エドモントンからおよそ1時間半のところにある市、レッド・ディア(Red Deer)の少し北で国道2号線に乗り北上。

ジャスパー24
山を離れて少し経つと、霧深くなった。
視界が殆ど見えないほど濃厚。匂いがしなかったので、山火事の煙では無いと思う。

しばらく走ると霧も晴れ、無事に帰宅しました。


ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 




ジャスパー2日目のこの日、気温は31度まで上がった。暑い!
しかし氷河の近くへ行けばさすがに寒いだろうと、セーターやダウンを車に積んで、いざ出発。

夏にジャスパーへ来た時には必ず訪れる山。
ジャスパー11
エディス・キャベル山(Mt.Edith Cavell)。
第一次世界大戦中、イギリスの看護婦だったエディス・ルイーズ・キャベルは、1907年にブリュッセルへ赴く。
その後1914年まで、ドイツ軍の捕虜となっていた戦士を解放する手助けをしたことにより、彼女はドイツへの反逆の罪によって処刑されてしまう。1916年、雪を抱いた標高3363mこの山は、彼女を讃えエディス・キャベル山と名付けられた。

ジャスパー12
エディス・キャベル山の山頂近くにある氷河は、その形から、エンジェル氷河(Angel Glacier)と呼ばれている。
自分の身を犠牲にして捕虜を助けた看護婦、エディスそのもののようです。

地球温暖化により北極の氷河も年々小さくなっているが、カナディアン・ロッキーの氷河ももちろん例外ではなく、毎回訪れるごとに氷河が溶けて失われているのが分かる。
この氷河もあと数十年もしたら、もう天使の形では無くなるかもしれない。
いつもは麓が暑くても、ここへ来ると結構寒いのだが、この日は氷河付近もかなり暖かく、氷は滝の様になって溶け出していた。


エディス・キャベル山の後、ダウンタウン近くにある丘、オールド・フォート・ポイント(Old Fort Point)にも登ってみました。

ジャスパー29
いつ見ても美しい、ミルクグリーンのアサバスカ・リバー。

ジャスパー13
自然が作り出す風景の美しさに優るものなし。

ジャスパー28
丘の中腹から、遠方の山を望む。


こちらは、マリーン・キャニオン(Maligne Canyon )。
マリーンキャニオン
6つある橋のうち第4ブリッジくらいまでが、キャニオンとしては見応えあり。
冬場はこの滝も完全に凍結。凍結した氷でアイス・クライミングしたり、キャニオンの下の氷の上を歩いたりするツアーもあります。

この日は暑い中結構歩いたため、かなり疲労した私。
ジャスパー14
最後はマリーン・レイクの湖畔のベンチでぐってりと休息。
静かな湖畔に美しい空気と風景で、疲れも癒えます。


マリーン・レイクからジャスパーのダウンタウンへ帰る途中にある湖、
ジャスパー15
メディソン・レイク(Medicine Lake)。
湖といっても実際は、マリーン・レイクを形成しているマリーン・リバーが流れきれずにたまっている場所で、春の雪融け時から夏にかけて水量が上がり、夏の終わりから湖の水は再び地下水脈を流れ出て、10月までにはほとんど消え去ってしまう。
この様子を見た先住民達が、この湖は魔法によって現れたり消えたりしていると恐れ、『薬の湖』と呼んでいたのが名前の由来。


そして、夕方のジャスパーの街。夕方といっても時間は夜9時近く。日没の頃、ということで。

ジャスパー16
後ろにそびえているのは、ウィスラーズ山(Whistlers Mountain )。
ゴンドラに乗って上まで行けます。
山の右側の頂きにあるちょこっとした出っ張りがゴンドラハウスで、そこから左側の少し高い山頂まで登って行く事が出来る。
天気がよければ、上から見下ろすジャスパーの大自然、遠くにそびえるロッキー山脈と、その眺めは絶景。
出来る事なら、街から見てウィスラーズ山に雲がかかって居ない時を狙って行くべし。


また明日へ続く...



ところで、天気が良く霞がかっているのが、湿気のせいかと思っていたのだけれど、実はお隣のブリティッシュ・コロンビア州の山岳地帯で大量に発生している山火事のせいだった。
ロッキー全体が霞むくらいのもの凄い勢いで現在も燃え続けている様子。
この火事の影響と思われる写真は、明日の記事でアップしますが、実は昨日から火事の煙がついに遥々エドモントンまでやってきました。

今日は昨日よりマシだけれど、屋外は煙く、特に昨日はたき火の匂いが家の中にも入って来て逃げ場無し。
煙く霞んだ風景は私のカメラでは撮れなかったので、エドモントン・ジャーナルから拝借。この写真で煙さが分かるでしょうか?

スモーク

私のカメラでは、なぜか色がオレンジに。
昨日の午後1時頃の太陽です。
太陽
夕暮れではありません。

太陽2
本来は、雲が多めの晴れのお天気。

今日は快晴のはずだけれど、空は白く薄日状態。
煙による健康被害の注意報も出ています。

私は今日なんだか喉がイガラっぽいのだけれど、多分昨日外で畑作業をし過ぎたせいかと思われるので、エドモントン在住の方は、長時間外で過ごしたり、外での運動などは控えめに。


ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 



約2年ぶりに、エドモントンから最も近いカナディアン・ロッキー、ジャスパー国立公園に行って来た。
近いといっても、エドモントンからジャスパーまでは、車で西へおよそ4時間かかる。
もう何回も訪れているけれど、何度行ってもその壮大な自然は感動的。行く度、そして季節ごとに違った顔を見せてくれます。

公園に入って割とすぐのビュー・スポット。
まず必ずここで停まって写真撮影をする。
ジャスパー7
アサバスカ・リバー(Athabasca River)。
この時期の山にしては妙に暑い26度。川遊びをしている人達が沢山居た。
実は歩いて渡れる程浅いのか、遠くから見ると水の上を歩いているかのように渡っている人達も。

因に、アサバスカ・リバーは、ロッキーからアルバータ州内を、このように北へ向かって流れている。
Athabasca River


この辺りで良く見かける野生動物。
ジャスパー8
大角羊(Bighorn sheep)。オスとメスの群れ。


ジャスパー25
パトリシア・レイク(Patricia Lake)。
ジャスパーのダウンタウンからおよそ4キロ、ピラミッド・レイク(Pyramid Lake)へ行く途中にある湖。他の有名な湖や、お隣のピラミッド・レイクに比べるとあまり人の手が加わっておらず、訪れる人は少なめ。
水は澄んで美しいが、ヒルが居るので用注意。
地図はこちらで確認。

ピラミッド山の麓の湖、ピラミッド・レイク(Pyramid Lake)は割と人だらけ。
ここでは、ボートに乗ったりも出来ます。
ジャスパー26


この日は良く晴れて山の頂上まで見えた割には、かなり霞がかっていたのが残念。
青い空と澄んだ空気、遠くまではっきりと見える山、というのではなくて、遠くの山はブルーグレーのシルエット、という感じ。
それでも、夕方こんな奇麗な山を見る事が出来ました。

ジャスパー9
夕日にあたってピンク色に染まる、ジャスパーのダウンタウン近くの山。


明日へ続く...




おまけ。
帰宅した翌日、早速野菜の収穫。
朝の収穫。
野菜47
エンドウ豆、きぬさや、初物ミニトマト、緑のはずなのに赤くなって、しかも異常に小粒なパプリカと、キュウリ。
エンドウ豆ときぬさやは、もうすぐ収穫が終わりそうです。


夕方の収穫。
野菜48
ビーツ、ニンジン、インゲン、ミニトマト、レタス。


野菜49
帰宅したら、大きいトマトもいくつか赤くなって来ていた。食べるのが楽しみです。


そして夕食に、この日収穫の畑の野菜を使ったサラダを2種類作ってみた。
野菜50
オレンジ色のパプリカとトマトの一部はファーマーズ・マーケットから。


野菜51
そして以前収穫しておいたジャガイモを合わせた自家製温野菜のサラダ。
穫ったその日に食べる野菜は、栄養たっぷりそうですね。


ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 


帰宅の度にお気に入りのネコ缶を与えるようにしたら、帰宅頻度が少し増えて来たクロコ。
それでも気まぐれの1、2日に一回のご帰宅。しかも食べるだけ、寝るだけと決まっている。

寝るための帰宅は主に我々が寝静まった真夜中。
ふと目が覚めると、暗闇の中、足下に黒い塊がうずくまっているという具合。
そして我々がまだ眠っている早朝に出て行ってしまうので、実態は殆ど見かけないというのがいつものパターン。
しかし外生活は疲労がたまるらしく、時折いつまでも眠っていることがある。

昨日の朝、重苦しさに目が覚めると、私の足の左にティガー(5.10Kg)、右にクロコ(7.25Kg)が。

(イメージ図)
クロコとティガーイラスト
本当は猫はもっと大きいですが、こんな感じ、ということで。
ティガーが我々のベッドに乗っかるのは、朝起こしに来る時だけなのだけれど、クロコが眠っているのを見て、気持ちよくなって自分も寝てしまったらしい。


で、我々が起きるとさっそく猫たちも。

クロコとティガー40
クロコ兄貴、そんなに急いでどこへ行くんニャ?      飯だ飯だ!


クロコとティガー41
でもおいらその前に、ちゃんと本物のクロコ兄貴なのかどうか確認するニャ。


クロコとティガー39
   ......              で、ご飯はどこニャ?

クロコとティガー44
   ....         落ち着くニャ。ちゃんと座って待てば出てくるんニャ。

クロコとティガー42
兄貴、ご飯まだかニャ?         きょろきょろせずに、目で訴えるんニャ。


クロコとティガー43
ああ、もう待てニャい! ご飯はどこなんニャ?        あっ! 未熟者め。




クロコとティガー44
俺を見習え。                    こう?


この後は、仲良く朝ご飯を食べましたとさ。



おまけ。

ミニトマト
まだまだ赤くならないけれどミニトマト、沢山成っています。

昨日の収穫。
収穫
ニンジン、ビーツ、エンドウ豆。そして初収穫のジャガイモ。花が終わったばかりでまだ小さいのかと思って抜いてみたら、結構立派なジャガイモになっていた。16個埋めた種芋のうち、4本は病気になってしまったため、畑に残っているのは12本。そのうちの1本を抜いてみました。
種芋一個から9個のジャガイモを収穫。


ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 







CM2. TB0 TOP▲
パースニップの葉が一本だけまだら模様になって来ていたので、病気を心配しちょっと早めに収穫してしまうことにした。

すると...

野菜38
今年の土には肥やしではなくコンポストを入れ、しっかりと耕したつもりだったのに、また『オクトパースニップ』になっていた。

野菜39
葉の裏にはアブラムシがついていたので、このまだら模様は、アブラムシから感染したウイルス性の病気かもしれない。
他のパースニップに感染していませんように。



それから、インゲンの収穫も始まりました。
昨日の収穫。
野菜37
パプリカ、パティパン、きぬさや、インゲン。
パプリカは、まだ早いのだけれど、虫に食われて来たため、ダメになる前に早めに収穫してしまった。
味はパプリカではなくて、ピーマンでした。

本日の収穫。
野菜45
ニンジン、きゅうり、エンドウマメ、インゲン。
肥料は殆ど与えていないのに、毛深くなったニンジン。土が肥えているのかもしれない割には、隣の枝豆の葉の色が薄い。どういうことなんでしょうか。


さて、本日の畑の野菜たちは...

野菜46
パティパンの雌花。明日か明後日には開きそうです。

野菜42
今朝開花した雌花。

野菜47
こちらは、雄花。
おしべのやくについている花粉を、雌花の中のめしべの柱頭に付け、人工授粉させる。


野菜44
キュウリも、同様に人工授粉させた方が実の付きが良い。


野菜43
大分大きく成長して来たカボチャ。

野菜35
8月4日の記事で載せたカボチャ。これと比べると色も濃くなってきました。

この時点で、すでにツルの先端に雌花の開花する様子がないため、実から先の葉を2枚程残し、それより先に伸びているツルを全てカットした。
これからは栄養を実に集中させるため、雄花も咲かせないようにどんどんカットしていく。
今年のカボチャは少し不発。結局合計で3個になりそうです。しかも葉が弱々しいため、あまり甘くはならなさそう。


こちら、悲しい野菜。
野菜41
いい感じに成長し、収穫を楽しみにしていたレタス。
ナメクジのターゲットになってしまいました。3日目でこの状態に。
ナメクジ退治にはビールが効果的とずっと前から聞いていたが、自分ではなくナメクジの為にわざわざビールを買うということに抵抗を感じてずっと避けてきた。しかしレタスを救う為についに思い切ってビールを購入し、レタスの隣に置いたのに、ビール罠にハマったのはたった1匹だった。その他のナメクジはビールには見向きもせずに、せっせとレタスを食されたようです。
畑の全てのナメクジがこのレタスに集中しているようにも思えるので、このレタスは敢えてナメクジ用に抜かないでおく事に。
今晩もう一度フレッシュなビールを置いてみようと思っているが、それでもダメなら早朝割り箸で取る作戦に切り替えたいと思います。


最後に。
野菜40
昨年の秋、6本植えて2本だけ生き残ったラズベリーのうち、20センチ程の高さの小さな木にラズベリーが2つだけ成り始めました。可愛い!
夫と私に、初物は一個ずつ食べてね♡ってことでしょうかね。


ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 




今年のサンダンス映画祭でグランプリに輝いた映画、『ウィンターズ・ボーン』

ウィンターズ・ボーン

ミズーリ州オザークが舞台。
17歳の少女、リー・ドリーは、覚せい剤密造の罪で逮捕され保釈された後に消息を絶った父親が、保釈金の一部に自宅を担保にしていた事を知る。そして、裁判所に出廷する日に父親が姿を現さなければ、家は取り上げると言われてしまう。
まだ1人では自分の面倒を見る事が出来ない幼い妹と弟、精神的に病み口を聞く事も無い母親の、3人の面倒を1人で見ているリーにとって、家は4人の生活を守る最後の砦。途方に暮れるリーだが、数少ない善意の人達に助けられながら、失踪した父親の行方を捜し始める。


はっきり言って、どこまでも暗く憂鬱な映画。しかし、グランプリを獲得しただけあり、見た後も心にぐさっと刺ささってなかなか抜けないし、いろいろと考えさせられる。
貧しい故に生活の為に麻薬密造という犯罪に手を染めて行く、アメリカの田舎の現実。
軍のリクルートやアメリカ社会の問題点を、嫌み無くしっかりと仕込んで現実的に描かれているため、観ているのが辛い。特に軍のリクルートシーンは、もしや本当の軍人にやらせているのでは?と思う程リアルである。このシーンはほんの一部だけれど、かなり強いインパクトを残す。
唯一ほっとするのは、幼い妹と弟が無邪気に遊ぶシーンや、リーの女友達。しかしこの友人も、ティーンで子供が出来たから結婚したのだろう、私生活は幸福ではない。


ウィンターズ・ボーン2
大人が助けてくれる事はなく、6歳の妹と11歳の弟に狩りのためのライフルの扱い方を教える17歳の少女、リー。
この年頃なら普通は異性やファッションのことで友達とキャピキャピするものだが、リーには自分が家族を支えて行くという責任がある。
冬が来る前の準備は忙しく、朝から晩まで働くリー。猟ったリスの皮を剥き、内蔵を取り出すことも恐れない。怖じ気づく弟を叱咤して内蔵を取らせる。食べなければ生きて行けない。


ウィンターズ・ボーン3
この家を守る為には、一週間以内に父親を探し出さなければならない。


ウィンターズ・ボーン4
リーを何げに手助けするジャンキーな叔父、ティアードロップ。
この二人のシーンは毎回ハラハラします。


隣で観ていた友人は、殆ど最初から最後まで泣いていたが、それは極端だとしても、とにかく暗くずっしりとのしかかる内容なので、あまりデート向けではないが、社会派映画好きであれば、久々にかなり見応えがある作品だと思う。
お食事前に観ると、食欲を失う可能性あり!?


ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 



とうとう夏も後半、8月に入ってしまったのに、野菜の収穫は出遅れ気味。
現在最も盛んに収穫できているのは、

野菜36
エンドウ豆。
鞘の中のマメを生で食べてもとっても甘くて美味しいのだが、収穫直後から糖分がでんぷん質に替わリ始めるため、穫りたてが最も甘く、時間が経つにつれ甘みが落ちてゆく。
試しに夕食の時、朝収穫のマメと夕方収穫のマメを分からないようにして夫に食べさせてみたら、どちらも夕方の方が甘いという答え。私が試しても、やはり夕方収穫の方が甘いので、夕食に甘みの強いエンドウマメを食べたい人は、夕方に収穫すべし。


夕焼け
マメの他には、ニンジンや、グリーン・オニオンなんかも収穫。
しかしこのグリーン・オニオンは、昔蒔いたものに花がついて種が落ちていたのが、今年になって自然に生えて来たもの。今年私が2回に分けて大量に蒔いたグリーン・オニオンやネギは、一本しか発芽しなかった。
ネギの種は古くなると全く発芽しなくなるのでしょうか? 他の野菜の種は多少古くても発芽するため、とっても不思議。


そして、じゃ~ん!
野菜34
ついに今年初収穫、パティパンと呼ばれるズッキーニ品種。今年お友達から頂いた苗二つのうちから、やっと一つ収穫できた。
通常のズッキーニに比べて受粉から収穫までの間が長いような気がするが、初めて作ったので実はどのくらいのサイズで収穫するのかわからずに、置き過ぎたという可能性もあり。 
果たしてどんなお味なんでしょうか。


野菜35
まだ収穫期にはほど遠いけれど、カボチャも現在4つ程大きくなっています。
これは一番大きく成長しているもの。 盗まれませんように。


今年の夏はエドモントンにしては珍しく雨が多く、7月の降水量だけで、昨年1年間の降水量とほぼ同じだったとか。いかにも雨が多すぎるように感じるが、実はこれまでエドモントンは何年も干ばつだったため、この雨のおかげで、ようやく普通の土壌まで復活したと言われている。

7月まで干ばつのせいで庭に大量発生して私を悩ませていたアリは、雨が降ってばかりいた7月以降あまり気にならなくなって来た。しかしその代わり、ここ数年見かけなかった蚊とナメクジが、最近になってかなり増えて来た。特に蚊の量が多く、畑に出る時にはしっかりと虫除けを塗って行かないと酷い目に合う事になる。
野菜もナメクジに食べられ始めたので、そろそろ真剣ナメクジ退治を検討中。


おまけ。

夕焼け
少し前になるけれど、激しい雷雨の後の夕焼け。
私の写真じゃ伝えきれない、感動的な美しさ。


本日もご訪問、ありがとうございました。

ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 


エドモントンの民族の祭典、ヘリテージ・フェスティバル
毎回このフェスティバルに行くと、エドモントンがとても多民族都市であることを改めて気づかされる。私が初めて訪れた13年前と比べると、移民の数が大幅に増え、参加民族の数もフェスティバルに訪れる人の数も比例して増えてきている。
35回目の今年は、85の国や民族からなる63のパビリオンが出店。パビリオンでは各国や文化の紹介、民芸品や服などを売っていたり、その国の料理を楽しむことが出来る。

私が最も楽しみにしているのは、各国のパビリオン前にもうけられたステージでのパフォーマンス。伝統的な踊りや音楽がメインなのだけれど、時々かなりプロ級のパフォーマンスを披露している国もある。民族衣装に身を包んで踊る姿は皆美しいし、ぎこちないけれど一生懸命踊る子供たちも可愛い。

いつもスケジュールを知らないまま歩き回るし、広くて沢山ありすぎるので全て観る事は出来ないのだけれど、今年出会ったパフォーマンスのうちのいくつかを撮影してみました。

ヘリテージフェスティバル
インドの少年たちのダンス。インド系移民の数はかなり多いため、パビリオンの数も多い。
音楽は、純粋に伝統的というものでは無かったような気がする。


インドの隣にあったのは、
ヘリテージフェスティバル2
アラブのパビリオン。若い男性のグループが踊っていました。


ヘリテージフェスティバル3
こちらは、メキシコ。
左前の子供たちがとってもキュート。

フェスティバルは、7月31日から8月2日までの3日間、ウィリアム・ハウレラック・パークにて開催。

ヘリテージフェスティバル4
冬にアイス・スケートを楽しんだ池で、夏はボートを楽しめます。


ヘリテージフェスティバル7
ハンガリーのダンス。


ヘリテージフェスティバル5
グアテマラのパビリオンには、衣料品が沢山。


ヘリテージフェスティバル8
ラオスのダンス。


そして、もちろん日本のパビリオンも。赤い鳥居が目印。
ヘリテージフェスティバル6
エドモントンの和太鼓グループ『北の太鼓』の演奏を期待していたけれど、この時は空手を披露していた。でも、日本人は1人も居なくて、全部ヨーロッパ系の人々。


中国パビリオンのステージでの、二胡の演奏は素晴らしかった。
ヘリテージフェスティバル7
後ろの竜が飛んで行ってしまいそうな程強風の中、笑顔で演奏を続けるお姉さん。

今回観た中では、中国の二胡と、最後に観たアイリッシュ・ダンスが一番印象的だった。
ヘリテージフェスティバル9
ほぼ足だけ使う、アイリッシュ・ダンス。
ダンスを踊らないアイルランド系の私の夫も、アイリッシュ・ダンスは観て面白いと思うようです。


今回は、何か買ったり食べたりするつもりは無かったのだけれど、帰る間際にベトナム・パビリオンを通りがかって衝動買い。
ヘリテージフェスティバル8
本当かうそか分からないけれど、一応『メイド・イン・ベトナム』となっている、

ベトナムの帽子、ノンラー
www.kitanotaiko.ca/9
本当は安いであろう本場のものと比べると高いのに、安作りなノンラー。
でも、畑作業に役立ちそうです。



ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 


  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。