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ポイント・プレザント・パーク(Point Pleasant Park)は、ハリファックス・シタデル(Halifax Citade National Historic Site)と同時期に建てられたハリファックス防衛のための要塞跡がある自然公園。
要塞に相応しく、市の最南東に位置し、大西洋を彼方まで望む事が出来る。

第2次世界大戦中に一部修復、再利用されたものの、その後はハリファックス・シタデルのように、修復・保護される事無く森の中に放置されている。公園はそれほど広くなく、要塞跡を簡単に見て回る事が出来る。


ポイントプレザントパーク7
2003年にハリケーンが上陸、森の木は殆ど壊滅状態だったらしいが、大分復活している。

ポイントプレザントパーク 8
ハリケーン前とハリケーン後。


ポイントプレザントパーク3

ポイントプレザントパーク
フォート・オギルヴィー(Fort Ogilvie)


ポイントプレザントパーク4
プリンス・オブ・ウェールズ・タワー。
現在中へ入る事は出来ない。

オリジナルはこんな形。
ポイントプレザントパーク10



ポイントプレザントパーク5
パッと見、エドモントンのノース・サスカチュワン・リバー・バレーの遊歩道みたい。
でも、右側はもちろん海。


ここから大西洋をまっすぐ一望。
ポイントプレザントパーク6
ポイント・プレザント・バッテリー(Point Pleasant Battery)。
オリジナルのレンガ造りをコンクリートで補強してあるが、それももはや崩壊寸前。
危険なため近づく事は出来ない。


この他にも、森の中に殆ど埋もれてしまって、よく見ないと見逃してしまう砲台(第一次世界大戦前には放棄されたという、ケンブリッジ・バッテリーではないかと思われる)もあり。
年月を経て自然に浸食されていく放棄された遺跡は、よりいっそう歴史を感じ色々と想像してしまう。
私は、観光用に手入れの行き届いた歴史建造物も好きだけれど、自然の中に取り残されたような遺跡には特に魅力を感じます。

公園は8時には閉まるが、無料なのが嬉しい。
近くに住んでいたら、フラッと何度も来てしまいそうです。


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