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ハリファクスでは、4月から様々なお祝いイベントが開かれて来たようだが、滞在中も船好きの夫がよだれを垂らして喜ぶイベントがあった。
それは、世界各国から集まった軍艦に乗船出来るというもの。
今後の人生で再び軍艦の中を見る事が出来るチャンスがあるとも思えないので、もちろん私も気合いを入れて開始時間と共に行って来た。
が、一番の目当てであった巨大なアメリカの空母と、実際に戦闘機も積んで来たイギリスの空母は、やはり誰もが見たかったようで、すでに長蛇の列だったため断念。何時間も並んで待つ程暇でもないので、夫には、 至近距離から見る、ということで満足してもらった。
空母は諦めたけれど、カナダ、デンマーク、そして第2次世界大戦中に使われたというカナダの軍艦は、行列もなく乗船できました。


アメリカのセキュリティーの堅さに比べると、カナダの軍艦では海兵隊員さんたちがとってもフレンドリーに市民を歓迎してくれた。ボディー・チェックも無かったし。

海軍100周年4
年期が入っていそうなカナダの船。


海軍100周年
本物トルピード(魚雷)。
空気圧で海の中に投げ落とすと、海水の塩分に反応して作動するしくみ。


海軍100周年3
司令室の中は、なんとなく古い。年数が経っているのに、船が造られた時からアップ・デートしていない感じです。


海軍100周年2
カナダ軍艦の上から。
となりのデンマーク船に向かって銃口が...

そんな、デンマークの軍艦は、
海軍100周年8
とってもコンテンポラリー。


海軍100周年7
司令室。カナダのと比べてみても一目瞭然。 新しい! しかも使ってなさそう!
司令室の中にはコーヒー用のキッチンもあり、この写真にあるように、一人一人の机の上にコーヒー・スタンドも。
気が利いています。

小さいながらも新しい船を持って来て、結構インパクトがあったデンマークだけれど、来る人来る人に、何処の国なの?なんて、(デンマークの)国旗の目の前で尋ねられてしまっている様子はちょっと気の毒だった。


海軍100周年9
そしてこちらが、カナダが第2次世界大戦中に使用していた軍艦。


海軍100周年10
これは潜水艦を攻撃するためのミサイルだが、いっぺんに全部飛ばして、どれか一つが接触すると全てのミサイルが爆発するしくみになっている。


そして最後に、中に入る事を諦めたアメリカの航空母艦。
海軍100周年6
巨大過ぎてカメラに納まらないので、離れたところから全体を撮影。
戦闘機は見えなかったが、ヘリコプターが乗っていた。


海軍100周年5
船の回りの赤いのは、海上バリケード。誰も近づかせません。
お祝いイベントだけれど、テロを警戒してピリピリムード。空港並のセキュリティーで一人一人をチェック。船上には、銃を構えた兵隊が警備。
見ているだけで、カナダ(写真を一緒に撮ってくれたり)やデンマーク(コーヒー片手に微笑んでたり)がとっても平和に思えて来ます。

戦闘機の乗っているイギリスの空母は、アメリカの船の向こう隣。この位置からは全く見えない。
それから他にもまだ船はあったのだけれど、さすがに3つも見れば疲れるし、夫も満足したようで、後は乗船しなかった。



ところで、今日のワールド・カップの日本は本当に残念でした。
駒野選手はあの試合を一生忘れないと思うけれど、私も初めてサッカーでもらい泣きした試合として一生忘れないと思います。悔しさをバネに、次こそはベスト8進出を果たして欲しいですね。

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