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クロコとティガー、第6弾ができました。
完結、というわけではないけれど、この友情シリーズ動画は、一応これでひとまず終了。
今後はまた良いのが撮れたら、ということで。
今日が初めての方は、こちらから順番にどうぞ。




もう、離れられない。

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先々週末にリー・バリーで野菜作り用のホット・シートを購入したものの、それ用の土が無かった事に気がつき、結局一週間延びてしまった種まき。
昨日ようやく土を購入したので、今朝から早速遅れてしまった種まき開始。

今年購入した土はこちら。
土
こだわりはあまり無いので、その時目についた土を選ぶ。
オーガニックにしようか迷ったが、結局今回はこれにしてみた。
ティガーのチェックも入って、準備万端。


ポット
種まきは、日本から買って来た安いビニール・ポットを使う。
出来すぎた苗を人に分けるので、これなら惜しみなく配れると思い買ってきたのだが、人に分ける頃には大きめの鉢に植え替える事がほとんど。


種まき
種まきが完了しました。


種
本日蒔いたのは、発芽・成長に時間のかかる野菜とハーブ。
トマト、パプリカ、セロリ、バジル、そしてローズマリー。
種は古いものから今年購入したものまで様々。
古い種は発芽率が落ちるが、これまで全て出ないと言う経験はないため、必要以上に蒔いておけば大丈夫だろう。


ホットシート
そしてこれが、リー・バリー・ツールで買って来たホット・シート。
20度程の暖かさで下から土を暖める。


完了
床に直に置くと効率が下がるため、有り合わせの材料でこのような棚を設置。
ホット・シートを乗せ、プラスチックカバーを被せたポットたちを乗っけて出来上がり。
もちろん最後にもしっかりティガーのチェックが入って、完了。
『ニャンですか、これは?』


エドモントンの夏は短いため、夏の野菜作りは早めに室内で始めないと、収穫期前に凍結してしまう野菜もある。
その代表が、トマト。そしてパプリカや茄子などの茄子科の野菜。
アルバータ州でのトマトの生長は遅い。暑さと太陽の好きなトマトは、アルバータの涼しい夏が苦手。
トマト以外の野菜も、寒さに弱い野菜の直播きや植え付けは、霜が降りるリスクが無くなる6月まで待つのが一般的なため、成長に時間がかかる野菜はそれまでにある程度室内で成長させておく必要がある。

初めて野菜を作り始めた年は、全て4月半ばに蒔いた。
やはりトマトは赤くなる頃には霜の心配をしたし、逆に成長の早いズッキーニやカボチャは、室内で大きくなり過ぎて大変だった。
翌年から4月始め、3月半ば、3月初めと早めて行き、一度2月後半にトマトの種を蒔いた年もあったが、まだ太陽の光が薄過ぎたためトマトはもやしの様に成長した。
そう、早ければ良いと言うものでもない。
冬の薄くて短い日差しでは、早く作っても太陽光不足で丈夫な苗にならないのだ。

日照と、成長の時間と。バランスを考えながらベストな時期を選んで種まきをしなくてはならない。
今年は3月末になってしまったけれど、ホットシートの威力で巻き返してくれるかな。


本日も訪問ありがとうございます。
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今日は特にネタも無いため、ちょいと手抜きで、昔YouTubeにアップしたクロコのビデオを紹介することにします。
初めての方はもちろん、もう見てしまったという方も、良かったら(また)見て下さいな。

今日は『遊ぶねこ』シリーズで3本。


この絨毯はクロコが最初に我が家に来た日に、自分が遊んだりくつろいだりする場所と決めてしまい、爪研ぎ用にも使用していてかなりボロボロ。
爪研ぎ用ポールも買っておいてあるのに、クロコにとってそれは単なる足蹴り遊びに使う道具に過ぎない。


コロコロと転がるペンが大好き。2年前にはこんな風に随分と遊んでいたクロコ。
最近はもうすっかりオッサンになってしまったのか、一人遊びはほとんどせずに家では寝てばかり。
でも、ティガー相手になら、まだ時々楽しそうに遊んでいる。


そして、これはあからさまに楽しくなさそうに遊ぶ姿。


試しては見るものの、どうも気が乗らない様子。
かなりしらけきっています。



またネタの無い日には、ぼちぼち紹介して行きたいと思ってます。
本日も訪問ありがとうございました。
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クロコティガーも、呼んでもいないのに自ら押し掛けて我が家に住みついたわけだが、実はこの2匹以外にももう一匹、我が家に住み着く寸前になった猫がいた!

それは去年の10月。ティガーがウチに住み着いてからおよそひと月程経った頃。
その日は確か日曜日で、夫と私はテレビを見ていた。
すると、玄関の前から聞こえて来る「にゃ~、にゃ~」という猫の声。
しばらく無視していたけれど、徐々に大きくなる声を無視出来ずに玄関を開けると...

さっと家に入り込んで来た茶色い物体。
それがこの子。
茶色猫

お腹を空かせて、一目散に猫のえさ場に突進。
なぜ場所がわかったんでしょう。

茶色猫2
餌を食べながらも部屋中を落ち着き無く警戒し、しかもゴロゴロいいっぱなし。
よほどお腹がすいていたのか、猫とは思えない食いっぷりで、2カップ一気食い。
この写真は落ち着いてからの撮影。

その晩は、飼い主さんが近所に居るのかもしれない可能性を考え、餌を与えた後は外に出してみた。
ところが、なんと猫扉の在り処もすでにチェック済みだったのか、いつの間にか室内に戻って来て、当たり前のように猫ベッドでおくつろぎ。
その翌日もほとんど室内に我が物顔で居座り、気持ち良さそうに猫ベッドで寝て、私の膝の上で甘えた。
しかし、ゴロゴロとなついて本当にプリティな猫ちゃんなのに、彼を気に入らない方々がいた。

それは、このお二方。
クロコとティガー7

ティガーはこの子を見るなり強烈な拒絶反応で威嚇し、あんなに好きだった我が家から、オリジナル飼い主さんの家に逃げ帰ってしまった。
クロコもこの子が近づこうとすると、嫌がって逃げ回り、あまり家に帰って来なくなった。
気がつくとウチの猫たちは居なくなって、この茶色君だけが家でくつろいでいた。

どうしてもクロコとティガーとの相性が悪い(というよりは2匹が一方的に嫌っている状態で、茶色君は全然嫌がっていなかった)ので、この子の飼い主さんをすぐにでも見つけないと、見つかった頃には我が家には猫が一匹も居なくなってしまうのでは!?と、不安にかられていた私。
たまたまティガーのオリジナル飼い主さんにこの猫の話をしたら、なんと我が家に来る前までは、息子さんが自宅の外で餌やりをしていたという。向こうも驚いていたけれど、もちろん私もびっくり。
ティガーのみならず、迷い猫までシェアしていたとは!

早速2軒で協力して探したところ、その日のうちに茶色君の飼い主さんを見つける事ができた。
茶色君を迎えに来たカップルは、我が家からそれほど近くに住んでいるわけではなかった。
しかも、普段は室内飼いだったそう。
外で空腹と寒さをしのいでいた数ヶ月間は、茶色君にとって本当に辛かったに違いない。
だからあんなに私に甘えていたんだね。

それからほどなく、ティガーも我が家に帰宅、クロコも帰って来て元の日常に戻った。
めでたしめでたし。
それにしても...なんでどの猫も、既に猫のいる我が家にやって来るのだろう。
近所に家は沢山あるのに。


保護翌朝の茶色君。
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ふさふさの毛が絡まって、お腹にはコンクリートらしき塊も。
ブラッシングしようとしても、喜びすぎて難しかった。
この時にはクロコもなんとなく遠巻きに見ているだけだったのに、ティガーが拒絶するのを見ているうちに徐々に嫌がるようになっていった。
(向こうにぶら下がっているのは、ピンクの下着ではありません。スカートですよ!)



ちょっと懐かしい保護猫さんのお話でした。
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サンドラ・ブロックがオスカーを獲った映画『しあわせの隠れ場所』(The Blind Side)を、ようやく観に行ってきた。
アメリカン・フットボールに興味もないし、あまり行くつもりも無かったのだけれど、レビューも割と良かった上に、オスカーということでやっぱり観ておくかな、と。

The Blind Side

アメリカン・フットボール・新人スター選手マイケル・オアーの実話。
彼が、その才能を開花させるきっかけとなった、10代後半での出来事を描いている。

家族がばらばらで、身よりもなく貧しい少年マイケルは、偶然出会った裕福な白人家庭に迎え入れられ、そこの家の息子として徐々に心を開いて行くと同時に、フットボールの才能を開花していく。

しあわせの隠れ場所

ただひたすら感動だけのストーリなのかと思ったら、結構笑えるシーンも多くて、最初から最後まで飽きさせない。
笑い、涙し、感動して、しかも爽やかに幕が下りるという具合に実に上手く構成されている。
時折場内からざわめきが起こる程えげつない台詞もあり、アメリカの南部には今も根強い人種差別が存在している事を知らされる。正直言ってショッキングなのだが、それでいて作り過ぎ感もなく、素直に良かったな、と思える映画だ。
似合わない金髪と、天性の明るさとタフさでマイケルの面倒を見る母親リー・アン・テューイ役のサンドラ・ブロックがとても良い。
また、テューイ家のマセた息子が結構面白いので注目。
そして、ギャングに囲まれて育った環境や過去のトラウマにもかかわらず、こんなに優しく素直な良い少年なのか、と疑問はあるものの、これがメジャーデビュー作のクイントン・アーロンの押さえた演技は、マイケルの心の闇を良く表現している。
ただし貧しい黒人ギャングたちはちょっとステレオタイプ的ではある。


ところで、原題の「ブラインド・サイド」とは、アメリカン・フットボールで、ボールを投げる時に腕の斜め後ろ、盲点になる場所をさす。この映画では、フットボールでのブラインド・サイドと人生の盲点、予想外の出来事ということで、二つの意味を掛け合わせた良く出来たタイトルになっている。



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アルバータ大学大学院ドローイング科を、2003年に修了したアーチストの個展が今日からオープンしたので、買い物に行く途中に寄ってみた。

のに
ノニ・ボイル。 
大学院修了は7年前だけれど、私よりも大分年上(に見える)彼女のドローイングはとても力強い。
こういう力のあるドローイングを見ると、自分も頑張ろう!という気持ちになれるし、良い影響を与えてくれる。

展示は縦長の画面に木炭で描かれた風景のドローイングと、キャンバスと木のパネルにカラーで描いたペインティングとコラージュ
コラージュ作品の方は、家に飾るとしたらモノクロのドローイングよりこっちを買うだろうな、と思わせる感のある、どちらかと言うと装飾的な作品。(でも実際この時点で売れていたのはドローイングだった。)
私は個人的には売る事を意識した装飾的な作品よりも、媚のない絵画の方が好きなので、ドローイングの方にポイントをあげたい。

のに3

のに4


ところで今回ノニの個展を開いたスコット・ギャラリー(Scott Gallery)は、以前紹介したギャラリー・ウォークにも参加しているのだが、私の作品も取り扱ってもらっている。

今日なにげにオープニングに出かけてみたら、なんと私の作品もちゃんと展示してあった。
じゃ~ん、初お披露目、私の版画作品です。

のに2
遠くに見える、額に入った怪しげな3点。 右側のはまた別の作家さん。
実物を見たい方、エドモントンにお立ち寄りの際にはぜひスコット・ギャラリーに行ってみてくださいな。



そしてオープニングの後は、エドモントンの西の最果てにある、リー・バリー・ツール(Lee Vally Tool)へ。
今回は夫が必要な工具と、私のガーデニング商品の物色。
あまりにも遠いので滅多に来ないけれど、ここへ来るとやたらお金を使ってしまう、危ない店。
昔のロケーションから更に遠くなり、まさにエドモントンの最果てと呼ぶにふさわしい場所に存在している。


Lee Valley
左の建物も以前は無かったのだが、この建物の向こうには何も無く、ただひたすら土地が続くだけ。


Lee Valley2
昔よりも立派になった、リー・バリー。
小規模な東急ハンズという感じの店。
購入方法はちょっと変わっていて、店内を歩き回って見本から選んだり、置いてあるカタログから選んで、欲しい商品の番号と商品名、数を記入し、カウンターに提出。
カウンターの人が奥の倉庫から出して来てくれた商品を、まとめてレジへ持って行き清算するというシステム。


もうすぐ夏の野菜作りのための種まきを開始するのにあたって、今回はホット・シートを購入してみた。
まずはトマトとパプリカ、バジルなど、時間のかかる野菜の種をまき、どの程度効果が現れるのかを記録して行きたいと思っています。
野菜作りの季節到来に喜ぶ私に、今日も応援クリックよろしくお願いします!
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この間の日曜日は、デイライト・セイビング・タイム(Daylight Saving Time)で、寝る前に時計の針を1時間すすめなければならなかったのに、やっぱりまたコロッと忘れて、夕方まで人より1時間遅いズレた一日を送っていた。

時間が変わっている事は、アメリカからやってきたお客さんのために開かれたディナーパーティに出かける直前に発覚。
もともとこのお客さんを空港まで迎えに行く予定だったのが、直前で行かなくて良い事になったのだけれど、ああ~行かない事になってくれて良かった。
以前にも一度、デイライト・セイビング・タイムに気づかず、空港で相手を1時間も待たせてしまった苦い失敗をしているのだが、今回もホント、危なかった。
それにしても、日本からやって来た私が未だにうっかり忘れる事は、まあ仕方がないとして、北米で生まれ育った夫も一緒になって忘れるとは...


この日から、また朝はちょっと暗くなるのだけれど、日没時間が1時間遅くなり、いきなり日が長くなったように感じる。日没1時間の違いは大きい。
たったひと月半程前まで、暗いとぼやいていたのが嘘のように、夜8時になってもまだ明るい。
これからどんどん日がのびて行くのがとても楽しみ。


そんな、いきなり時間が変わってちょっとショッキングな中、ディナーパーティでごちそうになったのは、チキンの丸焼き。

リズディナー
オーブンから出たて、こんがりと美味しそう。


リズディナー2
大きなナイフで、さくさくと切って行く。


ちんちん4
ディナーの準備が整った。 
まずは、今年99歳になる、ホストのお父さんに取り分ける。写真右上にうっすらと手が見えているのがお父さん。(サラダを取り分けている方ではありません。)

チキンはジューシーで、たれも味よく大変美味しかった。
この後お茶と一緒に、ミックス・ベリーのパイとアイスクリームのデザートもいただいた。


そして更に、もう一つの楽しみも。
それはこちら。

ちんちん
ラブリーなにゃんこの名前は、チンチン。10歳のメス猫です。
日本語など知らずにつけたこの名前、猫を紹介するたびに、私を含め色んな日本人から意味を説明されて、今ではオーナー自ら他のカナダ人に説明している。


ちんちん2
私がチンチンと知り合ったのは8年前。
顔見知りになって久しいため、顔を見ると駆け寄って来てくれるものの、なかなかカメラ目線になってくれない。


散々ピンぼけな写真を撮ったあと、ふと横目で鋭い視線を向けられた。
リズディナー3

そしてその視線の先には...

ちんちん3
私のカメラのひもに食らいつき!


この家のオーナーは、私が(こっそり)エドモントンの両親とも慕っている夫婦。
そして家は、2/26の記事で『私のあこがれの土地』と語ったベルグラビアにあり、ノース・サスカチュワン・リバーを一望できる一角に建っている。
庭も家も内装も、旦那さんのデザインが良く生かされている、モダンとアンティークが共存する品の良いお宅。
(プライバシーの保護のため、室内、外観の全景写真はありません。)
私もいつか、この界隈に住みたいな...宝くじでも当たればね。




デイライト・セイビング・タイム以来どうも時差ぼけが治らなくって、いまだに朝起きるのに苦労している私に、本日も応援クリックよろしくお願いします!
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クロコとティガー、第5弾がようやく完成しました~!

今日が初めての方は、こちらから順番に見ていただくと、話の流れが良くわかります。


先月、オリジナル飼い主さんの息子さんが今年になってから3度目ティガーを迎えに来たのだけれど、5分で我が家に逃げ戻って来てしまい、その後ぱったりと迎えに来なくなってしまった。
またそのうち来るのかなと思いつつ、完全にうちの子になってくれてもいい気持ち満々の私と夫。

ティガーがそこまでして我が家に住み着きたい理由が徐々に明らかに!



画像の切り替わりがスムーズでない場合は、画像をダブルクリックしてYouTubeからご覧下さい。

第6弾も構想中です。完成しました。第6弾もよろしく。
続きがまた見たい方は、応援もよろしくお願いします!
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先週末書ききれなかったもう一つの記事。
今年に入ってダウンタウン97ストリートから、121ストリートへ引っ越しした、SNAPのグランド・オープニング。 (エドモントンの地図はこちらからどうぞ)
SNAPとはSociety of Northern Alberta Print-artists (北アルバータ版画協会)のこと。
Latitude 53 同様の、エドモントンのアーチスト・ラン・センターの一つ。

私も一応版画家な上サポート・メンバーなので、SNAPは私にとって最も関わりが深いアーチスト・ラン・センター。 時折ボランティアもやっています。


SNAPの設立は1982年。エドモントンの一握りの版画家たちの手によって、ダウンタウン104ストリートのGreat West Saddlery Buildingに、Latitude 53 とシェアする形で発足。オフィスをシェアしながら、ビルの最上階に版画工房を設置。
1996年、同Latitude 53のギャラリースペースの奥に、SNAP専用のギャラリーをオープン。
2000年、Latitude 53 から独立、同ビルの隣にオフィスと、SNAPギャラリーとして新ギャラリーを構える。
先にLatitude 53 が独立移転した後、2005年に97ストリートのRed Strap Marketの隣の付属スペースに転居。
そして今年に入って再び引っ越した121ストリートの新しいスペースは、同じビルに2カ所。先にギャラリーがオープン。現在版画工房と貸しスタジオ・スペースは工事中。
ギャラリーのすぐ隣には、『将軍』という日本食レストラン。これからたびたびお世話になりそうです。
そして、ギャラリー・ウォークでも紹介した、124ストリートのすぐ近くということもあり、これまでにない新しい来客も期待できる。

着々と進化して来たSNAPの新ギャラリー・スペースは、この方の個展でお披露目。

Derek
デレク・ベサント
版画を中心にインスタレーションやコラボレーション、音楽など幅広く創作活動を広げ、世界各地で活躍中のカルガリー在住アーチスト。英語版ウキペディアにも載っています。

パッと見不明なのだが、紙、布、ビニールのいずれかの上に刷ったデジタル・プリント。
シルクスクリーンの作品もあったかもしれない。
女性と鳥のシルエットで作られた画面で、ヒッチコックの『鳥』を彷彿とさせる、映画のワンシーンのような作品だ。


SNAP NEW4
新SNAPギャラリーとデレクの個展、オープニング風景。
この日うかつにもカメラを忘れて出かけてしまったため、友達のカメラを借りて人の減った帰り際に撮影。


SNAP NEW3
国際コンクールでも年中受賞しているような実力派なので、展示風景は一目でプロだな、と分かる洗練されたもの。


鳥が画面からはみ出て壁の上に飛んで行くように貼付けてある作品は、なんだか飾り付けっぽくて、どうなのかな。
SNAP NEW2



今回の展示は、これまでの彼の作品から比べると、あっさり簡単に作り過ぎている、と言う印象を持った。

最近は版画の世界もデジタル化が加速し、展覧会でもデジタル版画を目にする機会が多くなった。
大学教育の中でも、デジタル作品のための設備は欠かかすことが出来ない。
伝統版画からデジタルへのシフトについては何年も論争が続いて来ているが、私は基本的にどちらでも、作品が良ければ良しと思っている。しかし版画に限らず何においても、人間が手でモノ作りをすることが徐々に減り、伝統技術を受けついで行く人が減り、いつの日か失われて行くのは少し悲しい。
将来の版画展が、全てデジタル作品だったとしたら、いったいどんな感想を持つだろう。




エドモントンにお住まいの方、観光でいらっしゃる方も、興味があったら新SNAPギャラリーにぜひ遊びに行ってみて下さい。
本日もお越しいただきありがとうございました。
応援の方もどうぞよろしくお願いします!
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ティガー3
兄貴、そろそろあの時間だニャ。


クロコ
オヨ、もうそんな時間ニャのか。





テーブル猫
それにしてもお前、良くわかったニャ。


テーブル猫3
おいらの鼻は天下一品ニャのさ。 ふふん。




テーブル猫2
私の昼ご飯、上海そば。 エビが欲しいらしい。
今日はあげませんよ。


昼時になるといつもこう。
どこからともなく集まって来て、乗っかる位置も決まっている。
クロコはいつも新聞の上、ティガーは右側に直座り。

本当はテーブルの上には乗って欲しくないのに、元々テーブル好きで普段からどうしても乗っかってしまうのを、厳しく躾けなかった上に、ついつい可愛くって、お魚の時には与えてしまうから味を占めてしまった。
落ち着きのあるクロコは、とりあえず新聞紙の上にだけ乗るように躾けられたのだけれど、やんちゃなティガーはてんでダメ。
最近はスプレー攻撃してるけれど、時既に遅しで、私を嫌がるだけ。
しかもティガーはスプレー慣れしてしまい、びしょぬれになるまで踏ん張る始末。
テーブルってそんなに魅力的ですか?






クロコとティガー6
あ、いないと思ったら、こんなところで相談していたなんて!



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エドモントン、まだ寒いけれどもう3月だし、最近は雪融けも進んできているので、気持ちだけは「春」ということで。

ハイキング日和の週末行って来たのは、10年近く居住してまだ一度も足を踏み入れたことのなかった、(直訳で)ストラスコナ科学州立公園(Strathcona Science Provincial Park)
1970年代後半に、当時のアルバータ政府とオイルブームで沸く石油会社の協力で石油加工工場を人の目から隠すために作られた公園だけど、スキー場もあり、休日は家族連れで賑わっている。

ロケーションはエドモントンから東へ行ったベッドタウン、シャーウッドパークとの間、ノース・サスカチュワン・リバー東川沿い。
エドモントンの東側には多くの工場が存在しているが、更に東へ進むと通常我々が目にしない多くの石油加工工場があり、エドモントンが石油工業都市であることを改めて思い知らされる風景だ。



サイエンスパーク

サイエンスパーク2
スキーとスノボー用のゲレンデ。 目の前にはノース・サスカチュワン・リバー。
もう結構雪が少なくなっているせいか、あまり混んでいない。


サイエンスパーク3
隣には、こんな楽しそうな風景も。
タイヤチューブに乗って滑って行きます。下には干し草で作られたストッパー。


サイエンスパーク4
上りはちゃんとタイヤ用のリフト付き。
昔は自分でタイヤを引っ張って上って来なければならなかったらしいので、良い運動になったはず。



サイエンスパーク6
ハイキングコースもあります。


サイエンスパーク7
進んで行った先には、やっぱりノース・サスカチュワン・リバー。


サイエンスパーク10
川の半分は融けていて、半分はまだ凍結。


サイエンスパーク8
しかし、アメリカへ避難していたカナディアン・ギースも戻って来ていて、春の訪れを感じる。

この後川沿いを歩いてみようと下まで降りたところで、車に財布を置き忘れて来たことを思い出し、気になって楽しめないため先に進むのは断念。


サイエンスパーク13
川の向こう側にあるのはランドル公園。
ちょっと分かりにくいけれど、遠くに見えるシルエット、左は石油工場、右はエドモントンのダウンタウン。


サイエンスパーク12
これらの建物は、融資した石油会社のパビリオンだそうですが、現在は閉まっている。
冬場だからか、永遠に閉鎖なのかは不明。夏に行ってみないとね。


この公園にはこの他にも、ストラスコナ考古学センター(Strathcona Archaeological Center)というものもある。
およそ5000年前のインディアンの居住地で、4エーカー程の土地にあるコースを歩いて見て廻れるようになっている。さらにセンターの中でその歴史などを学べるらしいが、少し時間が遅くなり疲れてしまったため、こちらも今回は断念。センターは閉まっていたので、夏場しか開いていないのもしれないから、次回は夏ごろに再び行ってみたいと思います。



サイエンスパーク5
なんだか凄く自然の中に居るようだが、後ろには石油工場が見え隠れ。


公園の周りはがっつりと石油工場に囲まれている。
サイエンスパーク9

サイエンスパーク14

サイエンスパーク16


なんだかとっても環境に悪そうですね。





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いつも仲良しのクロコティガーは、縄張りを守るのも一緒。
今日も問題が無いかチェックします。

クロコとティガー4


そんなある日。

ティガー2
兄貴、怪しい匂いがするニャ。


ックロコ2
ニャンだと! どこだどこだ!?


クロコとティガー
あ、あそこに居るのは!                おおおっ!


茶虎
茶トラの親分!!


クロコとティガー2
親分じゃあ、手も足も出ねえニャア。   兄貴にも怖いモノがあったニャンスね。



クロコとティガーの友情物語をまだ観ていない方はこちらから順番にどうぞ。



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精神疾患のある犯罪者を隔離収容する孤島、シャッター アイランド。
その隔離病棟の、外から鍵の掛かった1室から、1人の女性が跡形も無くこつ然と姿を消した。
事件の担当になり、この島にやって来た連邦保安官のテディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)と新しい相棒のチャック(マーク・ラファロ)は、捜査を進めるうちに島の怪しさに気づき始める。
そしてテディは、その謎を解こうとするのだが...


ギャング・オブ・ニューヨーク (2002)、 アビエイター (2004)、ディパーテッド (2006)ときて、4年ぶりに再びタッグを組んだ監督マーティン・スコセッシと俳優レオナルド・ディカプリオ。
その4度目の作品『シャッター アイランド』(Shutter Island)

シャッターアイランド


ディカプリオを特別好きでもないのに毎回彼の映画を観に行ってしまう私。
なぜならディカプリオは映画選びが上手いので、大抵ハズレがないから。
それから、好き嫌い抜きに良い役者であることは間違いない。
今回は特に監督がスコセッシなので、ますますハズレないだろう、ということで。


感想は...
予告編観た時になんとなく、謎はこれだ!と直感してしまったのだけれど、細かい部分までは予想できないので、話が進むにつれ意外性もあって楽しめる。
妻と子供を殺された苦しみから、時折頭痛に襲われるテディの過去もなかなかミステリアスで、どうなってるの?と、好奇心をそそる。
ストーリーの謎を楽しむと同時に、ホラー並みに怖いシーンもあったりして、観終わった後は割と良かったよ、言える映画。
そして怪しさ満点のドクター・コーリー(ベン・キングスレー)も、最初から最後までストーリーを楽しむのに欠かせないスパイスとなっている。 いい味出しています。

個人的には『アビエイター』や『ディパーテッド』より劣るという感想を持ったが、細かいことを突っ込まなければ、とりたてて目につく非もなく良く出来た作品。映像も美しく、ストーリーに緊張感もあり、劇場で観る価値は十分にあると思う。
やっぱりディカプリオ映画は今回もハズレなかった。


シャッターアイランド2
「ドクター、あんた怪しいぞ」
テディがボスでちょっと大変そうな、相棒チャック(真中)。
お疲れさま。



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カナダには数多くの芸術系非営利団体が存在しているが、エドモントンにもいくつかあって、Latitude 53(ラティチュード・フィフティスリー)もその一つ。
一般にアーチスト・ラン・センターと呼ばれているこの非営利団体が経営するギャラリーで、アルバータ大学大学院、版画コースに在学中の留学生の個展オープニングがあったので行って来た。

アーチスト・ラン・センター(Artist-Run Centres )とは、大まかに説明すると...
営利を目的としていない芸術家協会が運営する組織で、美術の場合は通常オフィスとギャラリーを持っている。
日常の業務は仕事として雇われているディレクター、運営自体は推薦と立候補によって選ばれた理事長、理事会メンバー数人によって行われる。
運営資金の多くはカナダ政府、州政府、各都市自治体からの助成金と、メンバー会費(芸術家だけでなく、一般の人誰でも会員になれる)、寄付、2年に一度のカジノ資金(カジノ資金については、そのうち書いてみたいと思います)、年に数回のファンド・レイジング(資金集め)によってまかなわれている。


で、個展はこの方。
パトリック
パトリック2
パトリック・ジェイ・リード。 アメリカ人です。

30 x40cm程の作品を8枚つなげた版画,ドローイング、コラージュのミクスト・メディア
目一杯いろいろな物が描かれていて、しかもどんな脳内なんだろうと興味が湧くほど面白いのだが、じっくりと観ているうちに目に入って来る情報が過多でどっと疲れて来る。画面が騒がし過ぎて空間、間がないからか不安になる。
ただし、不安というものが本人の中にテーマとして存在しているようなので、見ている人を不安にさせるということは、成功しているとも言えそうだ。

が、一つ一つが完結した作品である絵は特に、8枚綴りにする必要性が感じられない。
本人もその辺りには多いに気がついているようなので、今後に期待したい。
まだ学生だから、これからですね。

7点ほどあった中で、8枚綴りでも比較的成功したと思われ、展示されている中で私が一番良かったと思ったのはこれ。
本人もこれが一番気に入っているらしい。
パトリック5


パトリック3

パトリック4


パトリックの個展は学生等を対象の、小さい方のスペースだったのだけれど、メインのギャラリー・スペースでは、アルバータ大学卒業生の個展が同時にオープン(実際はこっちがメインの展覧会ですが)。
ブレンダ
ブレンダ・ドラニー。
大変ミニマルなペインティングです。

ブレンダ2
広々としたギャラリー空間に、ミニマルなペインティングがぽつぽつ。

下手すると簡単過ぎで、まだ描き終わってないのでは?と思われてしまいかねないあっさりさで、かなり勇気がいる作品。
水彩のドリーイングが特にそう思えてしまうのは、薄いからかな。
賛否両論ありそうな絵ですね。


では、最後に。
こちらはLatitude53の入り口。
Latitude53

で、これはビルを入って、入り口に向かう階段。
Latitude53

古いレンガ作りで、ちょっといい雰囲気。
この隣にある、『ガレージ・バーガー』は、エドモントン1美味しいバーガー屋との噂。
2度ほど行ってみたけれど、確かにバーガーは美味い。しかしカロリーは高そう。
美味しい割に、2回とも店内にあまり人が居ないのが不思議だったけれど、昼どきには混んでいるらしい。
エドモントン在住または観光で来て興味のある方は、お試しあれ。
隣がバーだし、薄暗いので昼に行かれると良いでしょう。



今週はアートづいていて、実はもう一件ぜひ載せたい記事があるのだけれど、立て続けになるので来週のお楽しみ。
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アルバータ大学の芸術・デザイン学部は、ファイン・アート・ビルディング(Fine Art Building)の中にある。因に演劇や音楽もここ。
そしてビルの頭文字を取ったFAB(ファブ)ギャラリーはこのビルの一階にある。
このギャラリーでは主にアルバータ大学関係の作品展、交流展、ゲストアーチストの個展、大学院生の修了制作個展等が、一年を通じて開催されている。


昨日は、アルバータ大学美術学部の新しい教員2人の展覧会のオープニングがあったので、観に行ってきました。


ダニエラ
入り口側と2階に展示のダニエラ・シュルター。 ドイツ人です。 
2年前から採用の、版画科の教員。

作品は紙の上に描かれたミクスト・メディア作品。簡単に説明すると、版画、デジタルプリント、ドローイングなどを組み合わせた混合技法。

初めて作品を見た時から、私の好みで好感を持っていたので、今回エドモントンでの初個展をとても楽しみにしていた。
ギャラリー入り口の小さいスペースに、案内に印刷されているのと同様の、少し古いモノクロの銅版画作品が展示されている。
近づいてみると画面にいろいろ細かい物が描かれてあるのが面白い。
白黒の使い方のセンスも良いです。

ダニエラ2
2階には大型のカラーのミクスト・メディア作品。洋紙の上に薄い和紙を割と無造作に貼付けてあるのと、ドローイングや版画のインクの盛り上がりで厚みがあり、一見紙に描かれているとは思えないくらい力強い作品。

この他に、自身の版画集やビデオプロジェクターで壁に映した、生と死を表現している(らしい)植物の映像など。
このビデオに関しては疑問もありますが、ミクスト・メディア作品の、さりげなかったり大胆だったりする線や色の使い方、構成等が上手く、何度見ても個人的に好きだし、これからも新作がとても楽しみ。
基本的に、人と自然、科学と自然などの関係に興味があるようです。



そしてもう1人。
マリア
マリア・ホワイトマン。
この人は、写真家だけど大学ではドローイング科の教員として採用された。

テーマは人と動物、自然と人間といったところ。
ダニエラのテーマとかぶっている部分もあるが、この人の作品はそれがもっと顕著。
案内の作品は最新シリーズの一つということらしいが、最新シリーズは動物の一部をアップで撮影した写真をデジタル・プリントアウトしたもの。とても美しい写真で、どこの一部を撮影したのかぱっと見よく分からず、本物か偽物かも明らかでないため(本物なのでしょうけれど)、想像が膨らみとても面白い。

しかし部屋を進むに連れ、作品の質が落ちて行くのがちょっと残念。
特に動物の絵のTシャツを来た人のポートレート・シリーズでは、テーマと表現がクリア過ぎて趣味の域を出ていない感がある。せめてTシャツに書かれている『バンフ』っていうロゴは消して欲しかった。
そして、最後の部屋のドローイングと芝生のテーブルはどうなのよ、と。
人工芝のテーブルの上に、ゴルフ楽しむミニチュアの人達を乗せたくなったのは私だけではないはず。
でもそれが狙いなのかもしれないから、このテーブルよりもそれを囲むドローイングがマズかったと言っておこう。


マリア2

奥に行くに従って作品は古いということだそうだが、最新のシリーズがとても良かったのが救い。
最新作が良かったということで、今後が楽しみな写真家です。



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夫の職場の定期親睦会に参加。
年に2、3回ほどある親睦会。今回はカナダのアイスホッケー金メダル!に影響されたわけではないのだけれど、『アイススケート・パーティ』だった。
親睦会といっても日本と違って、飲み会ではないところがカナダ的。もちろん家族も大歓迎。

場所は色々とイベントも開催され、エドモントニアンに人気のハウレラック・パーク(William Hawrelak Park)


スケート
この公園にある大きな池が天然のスケート場。
凍っている限り無料で一般に開放しているので、マイ・シューズがあれば全くお金がかかりません。


スケート3
日本では3回しかスケート履いたことの無かった私。
まだまだだけど、さすがに大分滑ることが出来るようになった。(転んでもオッケーなファッションで登場)


スケート2
よろよろと滑る私を置き去りにして、さっそうと滑りまくる夫。

カナダ人ならアイススケート。
2歳で氷デビューする子が多いので、皆さんうっとりする程お上手です。


スケート6
友人の娘3歳は、今年が2年目。
大人と同じスケート靴を履いています。


スケート7
この子は2歳で今年が初スケート。
ちょっと分かりにくいけれど、刃が二つの補助スケート靴。
補助靴を履かない場合は、椅子や歩行器のようなのを使ってバランスの練習をする。


スケート5
更に小さい子なら、こんな風にソリに乗せられて引きずられてみたり。


スケート7
留学生や移民の人達も多く遊びに来ていて、大抵がよろよろと滑っているので、私だけじゃないのね、と安心できる。


一滑りしたあとは、休息所に用意されていたおやつをいただきます。
スナック2


スナック


パークでは雪と氷の彫刻展も開催。といっても、大分前に作られたものが融けずに残っていると言った方が正しい。
氷彫刻


今年はどんなのが出来たのか、一応チェック。
これが一番良く出来ていた雪彫刻。
氷彫刻バンパイア
ドラキュラですかね。


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バンクーバー・オリンピックもついに昨日が最終日。
そして最後を飾るにふさわしい、アイスホッケー男子の決勝戦カナダ対アメリカは、エドモントン時間の午後1時15分に始まった。
カナダ優勝の瞬間を祈りながら、私もテレビに釘付け。
最後まで互角に闘って、決勝に恥じない本当に良い試合を見せてくれました。


ホッケー決勝2
双方ともになかなか得点を入れられないまま、第1ピリオド終了間際に先制点を取ったのはカナダ。


ホッケー決勝4
1-0で迎えた第2ピリオド、再びカナダがゴールを決める。


ホッケー決勝6
試合は2-0とカナダがリードで士気が高まって来た。
しかしスロバキア戦での経験もあるので、4点ぐらい差をつけないと安心出来ない。


ホッケー決勝7
予想通り第2ピリオドの終わり近くに、アメリカに1点返されてしまう。
カナダのゴールテンダーの腕の隙間からすり抜けてしまったパックがゴール!


ホッケー決勝9
カナダリードの2-1のまま、第3ピリオド。
なんとしても同点にしたくて必死に攻撃するアメリカだけど、カナダの堅い守りの前になかなか点が入れられないまま、残り時間が1分半を切った。
ここで、アメリカはゴールテンダーを引き下げ、アタッカーを1人増やして6人に。
遠くには、アメリカ側の空っぽのネット。


ホッケー決勝10
6人の攻撃を必死に守るカナダ。頑張れ! しかし試合終了までわずかあと25秒というところで、ついにアメリカがゴールを決めた。
ホッケーでは最後の数秒でのスコアは良くあることだけれど、金メダルはすぐそこ!というところで落胆の同点。
『カナダ悪夢の逆転負け』のシナリオが頭に浮かぶ。勝てばアメリカにとっては『奇跡の逆転優勝!』だ。


ホッケー決勝11
試合は振り出しに戻り、2-2で延長戦へ。
延長戦は早く決着がつきやすいように、1人減らして4人対4人。
最初にゴールを決めた方が勝ち。カナダ国民のプライドと期待を背負って、負けるわけにはいかない。


そして延長戦開始約7分を過ぎた時、ついに念願の勝利のゴールを決めたのはカナダだった!
ホッケー決勝20

ホッケー決勝12

ホッケー決勝13
勝敗は一瞬。
喜んでベンチから飛び出るカナダ選手たち。


ホッケー決勝14
一躍国民のヒーロー君になった、勝利のゴールを決めたシドニー・クロスビー選手。
興奮中。インタビューでは、「ゴールを決めた時のことは良く覚えていない」とか。まさに無我夢中?


ホッケー決勝15
授賞式、呆然として銀メダルにもあまり反応がないアメリカ選手たち。


ホッケー決勝16
これでオリンピックの競技も全て終了。華やかに打ち上げ花火。


ホッケー決勝19
お疲れ様のチーム・カナダの選手たち。
明日からもうこのユニフォーム姿を見ることができないなんて、なんだか寂しいね。


カナダは今回のオリンピックの総メダル数ではアメリカ、ドイツについで3位だったものの、金メダル数では1位でその数14と、冬季オリンピック史上最高の数を記録した。
日本は金メダルはゼロ。総数でも5と、同じアジアの韓国や中国に大きく差を付けられた。
メダルを取ることだけが重要ではないのだろうけれど、やはりメダル獲得はどこの国でも国家の誇りと受け止められている。そして金メダルはその中でも圧倒的な存在。
日本人として、自国民の活躍があまり見られないのは寂しい。日本人はもう自国のために頑張ろうという意識を失ってしまったのだろうか。
ファッションのことを非難されて悪態をつくのなら、金メダルの一つでもとってうるさく言う周りの人間を黙らせる、くらいのことは成し遂げて欲しかった。
4年後には、カナダのテレビでも日本人の決勝戦での活躍をもっと見ることが出来るくらいに生まれ変わって欲しいと、異国に住む日本人の1人として強く願う。


アイスホッケー、カナダの勝ち進みの記録を最初から見ていない方はこちらからどうぞ。



カナダのアイスホッケー金メダル獲得と、史上最高金メダル数に乾杯!
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