上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
週末オープンしたアルバータ美術館(AGA: Art Gallery of Alberta)
旧エドモントン美術館(Art Gallery of Edmonton)は、2005年にイギリスのエリザベス女王のエドモントン訪問にちなみ、同時に改装計画に伴い心機一転、現在の名前に改名。
そして建築デザインコンペから市民投票を含めた最終審査の結果で選ばれた、ロサンジェルスの建築家 Randall Stout氏のデザインによる建物は、およそ3年に渡る改装工事を得て、今月ついに完成、お披露目となった。

5日間予定してあるグランド・オープニングのうち、最初の2日間は招待制で、私は夕べの美術関係者のためのオープニングに招待されていたので、どう変わったのか興味津々で行ってきましたよ。

こちらは旧エドモントン美術館の外観。
エドモントン美術館


そしてこれが...
アルバータ美術館2
見事に変身した、新・アルバータ美術館。
オーロラをイメージしている。


早速入り口に入ると...
AGA2
クラブですか?
これは資金ドナーの名前が入ったパネル。
パーティがすんだら、普通のライトになるはず...。


一階のパーティ風景。
AGA3


入場券カウンターかと思ったら...
AGA4
コンテンポラリー・イタリアン・デザインで、ここでエスプレッソを注文出来るらしい。その他にも旧美術館にはなかった、レストランや、テラス・カフェなんかも出来たようだ


ギャラリーは3階まである。上へはこの階段か、エレベータで。
アルバータ美術館

3階のテラス。テラス・カフェはここになるのか?
でも寒いから冬場は無理でしょう。
AGA6
パーティ中は頑張ってここでもドリングサービス。


3階ではこんな食べ物サービスも。
AGA7
ミニバーガー(パーティー用)。


3階から降りて来て、2階の踊り場を望む。
AGA8
青いライトのせいか、やっぱりクラブみたい...


2階の踊り場から1階会場を望む。
AGA9
一階のギャラリーのスタジオライトはオープイング後に取り外し、普通のライティングになるらしいけれど、ここの会場の使用目的に合わせてライトの入れ替えが出来るとか。


入り口側のスペース。ここはエスプレッソバーのラウンジでしょうか?
AGA10


そして最後に。
AGA11
たいそう複雑な天井。雪解け、雨漏りは大丈夫かな。


オープニングは建物のお披露目だけでなくて、ちゃんと展覧会も開催。
展覧会については、また後日。
有名建築デザイナーにより生まれ変わったアルバータ美術館。
旧建物を取り壊して建て直したのではなく、基本的に改装しただけなんだけど、まるっきり違う建物に。
エドモントンの新しい観光スポットになるといいですね。


ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ



スポンサーサイト
我が家はいつも一日の始まりである朝食は家で食べるのだけれど、今朝は私の希望で珍しく外に食べに行って来た。
ずっと前から知ってはいたけれど一度もチャレンジしたことがなかった、エドモントンでは伝説的に有名なシナモンバンをどうしても食べてみたくなって、シュガーボウル(Sugar Bowl)へ。

アルバータ大学近くにあるこのお店、かつてはカフェバーで、タバコがダメな私たちは絶対に近づかなかったのだけれど、数年前からエドモントンも公共の場がすべて禁煙になり、店もカフェバーから、昼も夜もちゃんと食事が出来るレストランになった。それ以来私たちもたまにここで食事することもあるのだけど、シナモンバンは一度も食べたことがなかった。
なぜなら、私は特別シナモンバンが好きなわけでもないから。
ところがエドモントンの雑誌で食べ物ベスト25にランクインされているのを見て、急に一度くらいは食べてみたくなったわけ。しかも、朝の焼きたてを食べるべし、と書かれているからには朝行かないとね。

シナモンバンだけの朝食では物足りないので、フルーツとセットにしてみました。
このセットのシナモンバンのサイズは通常の半分。
シナモンバン

有名なだけあって、美味しかったです。
甘過ぎなくて、外側は部分的にカリッとしていて内側はもっちり。小さそうに見えるかもしれないけれど、高さもあって非常に食べ出がある。バターを付けて食べるのがここ流のようだけれど、バターなしでも十分。
このシナモンバンが目当ての客はさすがに多くて、しかも皆さんフルサイズ。日本人な私には半分でも食べきれなくて夫に少しわけたくらいなのに。だからみんな太っているんだね。


因に夫が食べたのはこちら。
エッグベネディクト

どこのレストランの朝食でも人気の一品。エッグベネディクト。
こってりしています。


ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ

毎朝熱心にリビングの窓の外をチェックするクロコだけど、実は縄張りのチェックだけじゃなくて、大好きな彼女のことを待っている。
斜め45度に構えて座って見つめる向こうには、彼女の住んでいる家。
彼女がこっちに向かって来る!と見えたら、急いでキッチン側にある裏のドアまで小走りに移動。裏のドアはガラス張りなので、毎回わざわざたたきの階段を上がってドアの前までやってくる彼女と、向かい合うことができるのだ。

彼女が現れるのをわくわくしながら待つクロコ。
クロコ


さあ、彼女がやってきました。
クロコとルーシー


昨年の夏は、いい感じでデートしていたクロコ。
クロコとルーシー2


ちょっとお姉さんぽい彼女の名前はルーシーです。
ルーシー


ティガーに良く似たタビー模様に、ハイソックス、白手袋とヨダレかけで、実は私ですら最初はティガーとルーシーは同じ猫と間違えたくらい。しかしルーシーはグレーで、ティガーとは性格がまるで逆。

ティガーは怖いもの知らずで人なつこいのに対して、ルーシーはびびりやで非常に神経質。
立っていると怖がるので、しゃがんで手の甲をそっと鼻先に持ってく方法から、何ヶ月もかけてようやく頭をなでさせてくれるようになったのだけれど、触りすぎると噛み付く。そしてちょっとでも体の方を触ろうものなら、すぐにシャー、フーッ!と怒ってひっかく。
そのくせ一日何度も我が家まで足を運んで、一時期はうちの中にまで入って来て餌をねだったりもした。(飼い主が居るのが分かっていたから、与えたりはしなかったけれど。)


ルーシーのことが大好きなクロコに対する彼女の態度はちょっと意地悪。
毎日せっせと通って来て、夏の間はよく我が家の庭でデートをしていたけれど、鼻挨拶以外は絶対にクロコを1メートル以内には近づかせない。
いつもつれなくさっさと歩いていってしまうお姫様なルーシーを、ストーカーのようにどこまでも後ついて歩くだけのクロコ。
そして近づき過ぎると怒られてしまうクロコ。
それでも辛抱強く諦めないで、紳士的に振る舞うクロコ。

しかしティガーが現れて、無邪気に遊びたがって怒らせてしまって以来、ルーシーはクロコにもすっかりつれなくなってしまった。
もう、前のようにデートできないかもしれないのに、それでもまだルーシーが大好きで彼女を毎日待つクロコ。
春になって、ルーシーの心ももう一度解けてくれるといいのにね。


そんなクロコとルーシーの微妙なデートの記録をお楽しみ下さい。

クロコのファースト・デート


クロコのデート


クロコのデートの邪魔をするティガー




ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ








CM0. TB0 TOP▲
エドモントンから西へ20キロ程行ったところに、ストーニー・プレイン(Stony Plain)という小さな町がある。

その町に、Multicultural Heritage Center(直訳すると変だけど、多文化遺産センター)という、地域の芸術・文化・農業振興のための非営利団体が経営している古いレンガ作りの建物があって、その中に小さいけれどもなかなか雰囲気の良い展示用のギャラリーがある。
ギャラリーでの展示は、展覧会をやりたい人が申し込んで審査されるのだけれど、この週末からの個展は、近所に住んでる友人の版画展だったので、私も車を飛ばしてはるばるとオープニングまで行ってきた。

センターの外観。(公式サイトより)
ヘリテージセンター


個展の案内状はこれ。
Tad DM

タデウス・ワシンスキ。ポーランド人です。
以前はモノクロの銅版画作品を作っていたのだけれど、数年前から突然木版画に転向。
明るく多色で以前より少しわかりやすい作品。
この人は独特のセンスがあって、銅版画ではそれが良く現れていたけれど、木版に変えてからしばらくそれが見えなかったのが、やはりセンス良いなと思わせるまでに再構築されてきた。

オープニングで絵を観てワインを少々たしなんだ後は、地下にある小さなレストランへ。しかしここで食事をするのではなく、目的はフルーツ・パイ。
美味しくて種類が豊富なことで有名なのだけれど、今のところ私が食べて一番美味しいと思ったのは、ストロベリー・ルバーブ・パイ。
てんこ盛りアイスクリームと一緒にいただきます。

因に、ルバーブというのは毎年春になると一番最初に芽を出す多年植物で、葉は有毒で食さず、その赤い茎を食べる。 大抵の一軒家の庭にはルバーブがあり、多くのカナダ人が好んで食べるのだけどそのままでは酸っぱすぎて食べられないので、砂糖をたっぷり入れたジャムとかパイにするのが一般的。

パイの写真を撮ろうと思って、カメラを持って行ったのに、パイに意識が集中しすぎて忘れてしまってとっても残念。
仕方がないので、ヘリテージ・センターのサイトに載ってるレストランの写真を載せておきましょう。
パイの店


ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ
スペイン映画『抱擁のかけら』
(原題: Los abrazos rotos, 英題:Broken Embraces) を観てきました。目と頭が疲れました。

映画ポスター


これまでも何度か外国語映画は見に行ったことはあるけれど、こっちで日本映画以外の外国語映画を観るのって、私にとってはいまだにチャレンジ。
字幕について行くのがやっとで、字幕ばかり追ってると画面を見るのがおろそかになるし、画面に集中してると字幕が頭に入らない。

基本的なストーリは理解したけれど、世間でそんなに好評価を得ている程エキセレント!とは思わなかったなあ。監督が巨匠で、主役がペネロペ・クルスだから?
確かに出来の悪い映画では全然ないのだけれど、『プレシャス』みたいな、観た後に、ああ良かったな~ッて思えるものがなかった。

始まってしばらくストーリが平たんで退屈になり眠気を催した程、どちらかというとあまり抑揚のない話だという印象が強い。が、事実上の夫がペネロペ演じる妻レナの浮気を知ってしまう、登場人物の間で何が起こっているのが分かって来るあたりからじわじわとストーリーに引き込まれて行く感はあった。
しかし最後、何があったのかをちょっと説明し過ぎな感じ。
台詞で説明しなくてもいいんではなかろうかと。
究極の恋愛モノなので、色気はあります。そして男性がかなり成熟しているので、美しいラブシーンというよりは濃厚。

ペネロペ・クルスは文句無しに良かったです。
字幕で100%細かいところまで理解していないため、個人的な感想はこんなところで。

Goo映画の解説にはもっといいこと書いてある。詳しい内容などもこちら。
抱擁のかけら - goo 映画



ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ
エドモントンの冬は寒いだけではなく、暗い。
暗いと感じるのは、11月半ばに入って、日の出の時間が午前8時を過ぎるようになってから、2月半ばに再び午前8時前に戻るまでの3ヶ月。
そして1日の日照時間が約7時間半となる冬至前後のひと月は特に暗い。
暗いので、朝いつまでも眠くてなかなか起きられない。
日の出をまねて、小鳥のさえずりと共に徐々に光が強くなる目覚ましライトを使っているのに、それも慣れてしまってほとんど効果無し。

エドモントンの冬は、寝坊しているのに外はまだ真っ暗で、やたら早起きしたような錯覚に陥る。
いつもそうだからもう分かっているのに、時計を見て、ええ~っ!もうこんな時間ですか!と、やっぱりがっかりしてしまう。
太陽は昇っても、地平線をなめるように移動してすぐに沈んでしまうので、 日中といえど日差しはいつも夕方な風情で、一日中なんとなく黄昏れた気分。

エドモントンの冬は暗いけれど、良く晴れる日が多いから、それがせめてもの救い。晴れたからといって、少しも暖かくなるわけではないのだけれど、薄い太陽の光でも、無いよりはまし。
そしてエドモントンの冬を明るく健康に乗り切るには、寒くても外に出て、太陽の光を出来る限り浴びることが大切。分かっているのに寒すぎてなかなか出来ないのが現実ではあるのだけれど...


移住したばかりの冬、寒さよりもその寒さが作り出す冬の風景に感動した。マイナス30度の寒さも日の短さも、目にすること、体験するすべてが初めてで面白いとさえ思えた。
そして沢山の写真を撮った。まだデジタルカメラが今ほど普及していなくて、 35mmフィルムで、へたくそな写真を沢山撮った。
ただこの美しさを記録しておきたかったのと、私自身の版画作品のアイデアのために。
そんな移住当時の冬の感動を、最近はすっかり忘れてしまっていた。

ふと懐かしく思い出したので、あの頃撮影した写真をいくつか紹介したいと思います。

冬の朝
冬の朝、住宅の煙突や排気口から出る暖房の蒸気

オーロラ
手持ちでブレながらもなんとか撮影したオーロラ(最近あまり出なくて残念)

日の出
地平線が見事な日の出

Sun Dog
日の出時、太陽の光が空気中の氷の結晶に反射して起こる現象。
Sun dogと呼ばれています。光の輪がくっきりと見えたり、このように両サイドが強く反射して太陽が3つあるように見える。



ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ


クロコは掃除機で吸われるのが好き。
ブラシでグルーミングされながら、強すぎない程度に吸われるのが気持ちよいらしい。

猫が居るとアッという間にあちこちに毛だらけになるから、掃除機で吸えばそれが多少減るだろうと思って始めたんだけど...こんなに好きになってくれるなんて思いませんでしたよ。
最初はさすがに怖がっていたのだけれど、気持ちよいと学んだようだ。

猫は毛が抜けやすく、興奮したり怖かったりストレスがかかると、いつもの何倍も一気に毛が抜ける。
毛を抜けやすくすることで、捕まっても毛と一緒にするりと逃げられるメリットもあるのか、いくら吸い取っても吸いとってもエンドレスで毛は抜ける。
しかし多少は役に立っているのか、掃除機では吸わせてくれないティガーに比べると、抜け毛の量が圧倒的に少ない気がする。


そんな、お掃除に協力的なクロコの映像を公開しましょう。

[高画質で再生]

掃除機ねこ

[広告] VPS

YouTubeでも見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=C-cIoprn7fI




ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ
CM1. TB0 TOP▲
映画「プレシャス」(原題:Precious: Based on the Novel Push by Sapphire)を観た。
最近ブロックバスター映画ばかり続いていたけれど、久々に見終わった後心にずっしりと来る映画だった。翌日になっても忘れられない程。

80年代のニューヨーク、ハーレムを舞台に、2度目の妊娠で中学を退学させられてしまった少女クレアリース。16歳で二人の子を産み、毎日の親からの虐待に絶えながらも、オルタナティブスクールの教師やクラスメートとの出会いで少しずつ心を開き、人として母として、夢を持ちながら生きていこうとするのだけど...

主人公のクレアリース“プレシャス”を演じる新人ガボリー・シディベと、彼女の母親役のモニークの演技が圧倒的 。とくに2人それぞれの告白シーンはあまりにもリアルで胸が締め付けられる。それからスッピンのソーシャルワーカー役のマライア・キャリーが、意外にも良かった。
歌姫としてのマライアのイメージからはほど遠く、まるで別人。マライアが出ていると知らなければ気がつかない人も多いのではないだろうか。

はっきり言って、目にするのも辛いシーンが沢山あって、時おり気分が悪くなることもあったけれど、見て良かったと思える映画だ。
嘘くさい感動的なハッピーエンドではなく、消化不良のような悶々とした終わりでもない完璧な終わり方だと思った。
プレシャスが貧乏なのに巨漢な理由も映画の中に答えがある。
日本での上映は未だ少し先のようだけど、今の自分の人生に不満のある人はこの映画をみるべし。

今年のオスカーはこの映画かも。


ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ
ティガーのあだ名はティギー。でも、私たちがつけたもう一つのあだ名がある。それは...
ピギー(Piggy)。 
いつも鼻息荒く食べ物を探しまわっていて、とにかく何でも食べようとするから。
自分の食事は一気食いで、掃除機のように餌を吸い取ると、だらだら食いで立ち去ったクロコの皿へ。
それを阻止するために、クロコの食べ残しにはこのようにカバーをしている。

猫皿


一気に食事を済ませてしまうティガーは、夕食までの長い時間がとても待ちきれないようだ。
テーブルや台所のカウンターに乗っかって、我々の食べるものを物色するのはもちろん、鉢植えや花瓶に挿した植物、ビニール、ほこり、紙袋、最近は輪ゴムを食べようとしているところを阻止したばかり。

底なしの食欲で、どこか満腹中枢に異常があるのでは?と心配なピギーだけど、食べ過ぎで太ってしまわないように気を使っている。餌の量はもちろんのこと、運動も欠かせない。
北米では肥満は社会問題。もちろん猫だって人同様肥満は大敵。そしてうちで猫を太らせていると、オリジナル飼い主さんに思われたくないですしね。

そんなピギーの毎朝の運動はこれ。
[高画質で再生]

ティガーの運動

[広告] VPS




ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ

CM1. TB0 TOP▲
私の夫はうなぎが大好き。
なのでたまにアジア系のスーパーで、唯一手に入る冷凍のうなぎの蒲焼きを買って来る。
いつもだいたい同じ店で蒲焼きを手に入れて来るのだけれど、この間久しぶりに行ったら、いつものうなぎの蒲焼きの半分くらいの値段の安い蒲焼きを発見。
これまで見たことのないパッケージだったので、おや、新商品かな?と思って安さに飛びついて2つも買ってしまった。

楽しみにとっておいて、先日五目ちらしを作ったときにうなぎをトッピングにしようと思い、いつもの様に袋ごと茹で、皿に乗せてからナイフで小さく切ろうとしたら、妙にぷりぷりと固くってなんだかうなぎと違う感触。
いや~な予感と共に口に入れてみると、げげ~っ!これはうなぎではない! アナゴでもないし。
この皮の厚ぼったさは...ウツボじゃないの~?!
しかしパッケージにははっきりと、「うなぎの蒲焼き」と書かれてある。

ちなみに私も夫もウツボは嫌い。
以前に同じ店で、蒲焼きにしていない冷凍のeelを、うなぎだと思って買って来て食べて、そのときの食感と臭い味が忘れられなくて、2度とウツボは買わないと固く心に誓っていたのに。
今回はうなぎの蒲焼きと書かれていたのにつられて、まただまされてしまった。
妙に安いのはおかしいと気づくべきだった。
確かにウツボもうなぎもeelで、日本語でもうなぎ目となっているから同じ仲間なのかもしれないけれど、やっぱりウツボはうなぎじゃな~い。
私もだけど、夫の方が激しく失望したのは言うまでもない。あんなに楽しみにしてたのに...


エドモントンに住んでいるうなぎ好きのみなさん、気をつけましょう。この、うなぎうつぼの蒲焼きは激しくマズいです。
では、証拠写真を。
うつぼの蒲焼き
良く見たら、うなぎと蒲焼きの間に「の」が抜けている。
カナダのメープルリーフが印刷されてあって、いかにもカナダ製ぽく見せかけているけれど、中国製ですよ。


ところで、ウツボって私的にはどうにもマズいと思うんだけど、インターネットで見ると日本でもウツボ料理として親しまれていたりして(知らなかった)、しかも、どこでも旨いと書かれてある。日本のウツボはうなぎ並みに旨いってことなのかな。そんなに旨い日本のウツボなら、もう3度目の正直で挑戦してみてもいい気がする。
それとも、私の買った蒲焼きは、また別のeelなんだろうか。
とにかくうなぎとウツボを判別できる英訳をつけてほしいね。



ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ






いったいいつから始まるのかさえ知らない程、私的には特別盛り上がっていないバンクーバー冬季オリンピックだけど、エドモントンにも聖火ランナーがやって来るというので、こりゃ話のネタに見にいかねば!と、寒い中気合い入れて見に行って来ましたよ。

想像では、聖火ランナーの近景写真もバッチリ撮って、気持ちよく今日の記事をアップしようと思っていたのに...私のデジカメが思うように作動せず、ダメダメ写真ばっかりな情けない結果に。
そして、なんとか一枚でも!と必死にカメラと闘っている間に、聖火ランナーはササ~ッと、あっという間に走り去って行ってしまった。


聖火ランナーがエドモントンに到着したのは午後4時過ぎ。
私が見に行ったのは、アルバータ大学前の道路で、午後5時15分頃だった。
既に日没後で薄暗く、光の少ない中で動いている被写体を撮るには、やはり私のインスタントの安デジカメでは無理があったようだ。
ピントが合わないからか、シャッター切りたいところでも全然いうこときいてくれなくって。

しかしせっかくなので、ぼけぼけの写真をアップしておきましょう。
記念ってことで。

まずはフラッシュをたかないで挑戦。薄暗い中、動いている被写体なので、ピンぼけ。
聖火ランナ-1


どんどん近づいて来る聖火ランナー。ばっちりなロケーションなのに、シャッターが下りない!通り過ぎちゃう~。
聖火ランナー2


こうなったら、フラッシュをたくしか無い。せっかく目の前通り過ぎたのにシャッターが作動せず、やっと撮れた!と思ったら突然後ろから現れ、ランナーに覆いかぶさる警察官。じゃまするな~。
聖火ランナー3


そして、あっという間にランナーは走り去って行った...う~ん、これが一番まともな一枚か。
聖火ランナー4


今日を境に、今年の野望を変更したいと思います。
デジタルビデオカメラよりも、一眼レフのデジタルカメラだ!


ブログの応援もよろしく!
ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ
エドモントンには公立の図書館が17ある。
そのうち、我が家の近くにある1館に昨年から月に2、3回程足を運ぶようになった。
英語の本なら(当たり前だけど)結構充実していて、新しいものを求めないなら経済的。
それに本だけじゃなくて、雑誌やCD、DVD、そしてなんといっても日本語の活字に飢えている私にとって、とっても嬉しい日本語の本も貸し出ししている。

読みたいものを手に入れるという欲求は満たされないけれど、なんでもいいから日本語の本を読みたいという欲求は満たしてくれる。
そして、そこにある限られた唯一の選択肢から、興味のあるものを選んできて読む、という行為に最近は密かにハマっている。
日本語の本は沢山あるわけではないけれど、1回に 2、3冊借りて来て、返しに行ったときにまた棚を見ると前回は見かけなかったものが戻って来ていたりして、毎回飽きない程度の量が常に並べてある。
なんだか、 小さなブティックで少ない中からお気に入りを選んでいるような、そんな感覚。
商品が山盛りの大型量販店で服を買うより楽しいのに似ている。

今後長く通うごとに、読んでしまった本の数が未だ読んでいない本の数を上回ってしまうのだろうけれど、それにはまだ相当かかりそうだし、また新しい日本語の本が入荷されるかもしれない・・・・と、期待しよう。


うちの近くの図書館は、こんな感じ。
一見図書館とは思わず、見逃してしまいがち。。。。巨大な看板が目印です。
Library
エドモントン公立図書館(図書館のサイト)



ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ

今日は映画『シャーロック・ホームズ』を観て来ました。

私の全体の評価は、星3つってとこかな。
娯楽性はあるので、劇場で見るのはお勧めの映画だと思うけれど、謎そのものにあまりひねりがなく、解決もあっという間で内容的にはちょっと物足りない。しかしこの映画は推理モノではなく、アクションものとして楽しむべきなのだろう。実際私、アクションシーンは結構楽しみました。
アートディレクションもなかなか良かった。
それからロバート・ダウニーJr.と、ジュード・ロウは良いと思ったけれど、レイチェル・マクアダムスはどうなの?
見ている間中、彼女があまりこの映画と役柄にあって無いように思えて仕方がなかったんだけど。。。。
これから続編作るつもり満々の終わり方だけれど、何かこう、見終わった後に心に残るものが今ひとつ。
とかなんとかいいつつ、続編が出たらきっとまた見に行ってしまうんだろうな。

しかし、これまでマドンナの夫というだけの存在になっていたガイ・リッチーも、離婚して『シャーロック・ホームズ』もヒットしているようなので、すっきりしたことでしょう。


ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ
ティガーが帰って来た。

ティガーとは、この子。1歳のオス猫です。
Tigger

昨年の夏頃からうちの周りに現れるようになり、9月に入ってそれが頻繁に。その後ドアが開くスキを見ては家の中に入って来ていたのが、ある日クロコをまねて猫扉を使い侵入、そのまま居着いてしまった。

約5日後、飼い主さんが判明。なんとうちから100メートル程の近所で、迷って家が分からなくなったとかではなく、どうやら自らの意志で家出をしてきたらしい。
その日飼い主さんが連れ帰ったものの、翌日にはちゃっかり我が家へ。
その後何度連れ帰っても、すぐにこっちに戻って来てしまう。
数ある近所の家の中で、すでにオスの成猫のいるこの家をなぜかとっても気に入ってしまったようだ。

猫を縛り付けることもできず、飼い主さんとの話し合いで、この猫をシェアすることになった。
餌やりはうち、獣医は向こう。息子さんが会いたいときにはいつでも自由に連れ帰って良いことにした。
ティガー自ら自宅に戻ることはなく、小学生の息子さんが迎えにきては一晩泊まって翌日戻って来るというパターンだった。
昨年末はひと月以上迎えにこなくて、もしやティガーを諦めたのか?と思っていた元旦の夜、久々に息子さんが迎えにやって来て、そのまま9日間戻って来ていなかった。

シェアしているとはいえ、心の中ではいつでもティガーはよその子という思いでいたのだけれど、やはり毎日一緒に暮らしていると愛情がわいてしまう。ティガーは人なつこくって甘えん坊で、遊ぶのも大好きで本当に可愛らしい。
ティガーの不在中は、もうこのまま帰って来ないかもと、私も夫も寂しかったのだけれど、一番寂しそうだったのは、すっかり仲良しになっていたクロコだった。
突然居なくなってしまった親友を、鳴きながら捜してまわったり、しょんぼりと寂しそうにしていたり。


でもこれでまたしばらくは、2匹一緒に楽しい時間をすごすことが出来るね。
お帰り、ティガー!



嬉しいクロコへ応援クリックを!
ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ



CM0. TB0 TOP▲
今日はうちの猫の紹介をしましょう。

クロコ

クロコです。黒いから。
メスだと思ってつけたけれど、後にオスと判明。名前は定着したのでそのまま。
推定年齢5歳、ニックネームはくるちんです。

3年前の9月初旬、友人が、庭に住み着いた猫を飼うことにした、というので、いいね、私んちにも猫来ないかな、と軽く言ってから4、5日後、黒い猫がやって来た。
ひと月くらい前から毎朝うちの庭を通過していたのは知っていた。近所の飼い猫だと思っていた。
そのうち私が庭で畑の世話をしていると、いつもどこからともなく、にゃあ、と言いながら現れるようになった。
夏の間は気ままに外で遊んでいたけれど、秋になって、雨が続いて寒くて空腹に絶えられず、この家で飼ってもらおうと決めたらしい。
濡れながら2本足で立ち、前足でガラスの扉をこすりながらにゃあにゃあ鳴いて助けを求める姿は必死だった。
事情があってすぐには保護できなかったのに、植木の下で降り続く雨を凌ぎながら、毎日決して諦めること無く数時間置きにドアまでやってきては、入れて入れてと訴えた。

3日目、やっと猫を迎え入れる準備ができ、初めて家に入れてあげてお腹いっぱいご飯を食べて、一緒にベッドで寝たその日の夜は一晩中ゴロゴロ言って、その音があまりにも大きくて私たちは良く眠れなかった。

クロコをうちの子にしてから2日後、耳にIDを発見。
耳に掘られた入れ墨をたどって探したけれど、飼い主は見つからなかった。

黒い猫は縁起が悪いとか、いやがる人も多いけれど、黒猫は猫の中でも最も優しくてフレンドリーだと私は思う。
猫の生態の本にもそのように書いてあったけれど、クロコも本当に穏やかでフレンドリー。
きっと生まれたときから可愛がってもらっていたのだろう、人のことが大好きで信頼しきっている。
誰かが訪ねて来ると、隠れたりしないで私と一緒に玄関まで必ず出て行き、どんな人が来たのか確かめる。
体重7キロ超えの大きな体と、ちょっと悪そうな風貌に似合わず、高音で可愛い小さな声で鳴く。

どういう経緯で飼い主さんの元から離れてしまったのかは分からないけれど、クロコが我が家に来てくれたこと、諦めずに我が家を選んでくれたこと、人と人だけじゃなくて、猫と人にも縁ていうのがあるのかもしれないな。


クロコの可愛い猫芸を見ることが出来ます。





良かったら、応援も!
ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ





CM0. TB0 TOP▲
夕べ気持ち良く眠っていたら、微かに遠くの方からドンドンと何かをたたく音が聞こえてきて、次の瞬間ドアのチャイムが鳴った。
驚いて起き上がって時計を見るとまだ明け方の4時前。
いったい誰がこんな時間に! 
怪しいからほっとけという私を無視して夫はのこのこと1階に下りていって扉を開けた...と思ったらものすごい勢いで閉めた。バタン!その間1秒程。

そして家の中を歩き回る音がして、しばらく静かになり、また歩く音。
いったい何があったのか? 猫と一緒にベッドでドキドキする私。
猫が最初にベッドから飛び降りて様子を見に行く。私もいよいよ寝てる場合じゃなくなり、猫を追って1階へ。
夫は興奮した様子で警察に電話をしていた。

扉を開けるとそこには尋常じゃない様子の黒ずくめの男がポケトに両手を突っ込んでじっと立っていたそうな。
男は無言だったが、夫は危険を感じて反射的に扉を閉めたらしい。
そして男はちょっと振り返りながら立ち去ったのだが、夫は脅威を感じて警察に通報したのである。

ことが済んだのは4時頃だったし、起きるには早すぎるのでまた寝たんだけれど、当然気持ち良く寝続けることなんか出来なくて、今日は1日いや~な気分。

あれはいったいなんだったんでしょうかね。
今日ほど我が家のドアに覗き穴が無いことを恨んだ日はないかも。
ていうか、その前に扉を開けるなよって話ですが。



想像図 (クリックすると大きくなります。)





ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ


初めての一発目は、元旦の庭の様子から。

裏庭
裏庭です。 建物はガレージ。家じゃありません。

午後1時くらいですが、既に夕方のような日差し。今の時期は日がとても短くて、日差しもよわよわです。
それでも冬至からはちょっとだけ日がのびてきましたが、太陽の光が恋しいです。



ブログランキングバナー   にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ

  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。