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曇ったり晴れたり激しく雨が降ったりが続く、まるで梅雨のような6月のエドモントン。
先週は、畑の大敵である雹が降ってしまった。
外出中に降った初雹、帰宅後ずたずたになった畑の幼苗達を見て悲しんだ事は言うまでもなし...。

特に、
畑
花も付いて順調に元気に成長していたキュウリ、雹が当たっただけではなく結構積もったらしく、氷に埋もれて凍傷に。
根と中心の茎がまだ生きているので、今後の復活を期待しますが、この分では今年の収穫はイマイチ期待薄。


畑
ただでさえ、元気の無かった今年のバジル、悲惨な有様に。しかし下の方から新たな葉も出て来ていて、死んでいるわけでは無いので、今後暑くなる日を期待。


畑
バジル同様、定植後急激に活気を失ったカボチャとズッキーニ。雹のパンチはかなり辛かった様子。
黄ばんでいるのは窒素不足のせいなのか?
この畑には新しい土を足したももの、栄養が足りていないのだろうか。昨年ジャガイモを植えた時に土を弱酸性にしたので、その影響ではないかとも推測。お天気が良くなったら、コンポストと石灰を仕込んでみたいと思います。
それにしても、同じ様に雹に当たっても畑の周りの雑草だけはピンピンしています。しかも更に活力を増し、畑も飲み込む勢いで繁殖成長中。


畑
意外と耐え忍んでくれた、ミニトマト。葉は傷だらけだが、他のトマトの第1花房が随分雹でちぎり落とされてしまったのに、このトマトの花芽は頑張ってくれた。
今年種まきがひと月以上遅れの5月種まき、簡易温室で急速成長させて、遅ればせながらもとても健康的に成長していたトマト、もうすぐ花が開きそうだったのにまた振り出しに。
今年のトマトは全て赤くならない予感。完全に第1花房の根元からやられてしまったトマトは、その後の花房もあまり期待出来ないので、脇芽を成長させるしかない。


夏野菜が苦しんでいる中、逆に涼しくなって元気を取り戻した野菜も。
畑
ラディッシュ。暑いと元気なくすぐにトウが立ってしまうが、涼しいと急に元気に。まだ早いのか肝心な根はあまり成長しておらず、しかし今後暑くなればトウが立ったりウジ虫の餌になるだろうから、葉野菜として食べることにする。

手前にひょろひょろしているのは、赤ちゃんネギ。こんなにひょろひょろなのに、雹の攻撃にあったと思えないほど無傷。


畑
傷だらけになりつつも、寒さには強い玉ねぎは順調な成長ぶり。間引きながらワケギとして食べています。


その他ジャガイモ、キヌサヤなどはほぼ無傷で元気。野菜によって大分被害に差が出ている。

涼しくて冬野菜には良いけれど、夏野菜達にとっては辛い6月。早く晴れて太陽の光を一杯浴びさせてあげたいけれど、お天気だけはどうにも出来ません。
もう十分水は得たので、あとは太陽の光と暖かい夏日を!


最近のお天気の悪さに、
クロコとティガー
クロコとティガーも朝からふて寝。    ”つまらニャイ”、だそうです。



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カラカラだった5月も過ぎて6月になり、エドモントンもいよいよ夏へ。最近は適度に雨も降るようになり水やりも楽になった。
出遅れた野菜達も、無事にナスとパプリカを残して畑や屋外ポットへの定植終了。
幼苗から外に出し、毎日温室で温めた甲斐もあり、トマトや他の野菜もなんとかなりそうなところまで成長してくれた。

今年は更に畑を拡張し、多種類の野菜の苗を数少なく植える予定だったのに、気がつくといつもの様にもう一杯で、まだ場所が足りないくらい!
畑
どんだけ広げれば足りるんだか...。この土地で育ちの悪い野菜はカットし、数も減らさなくてはと思いつつ、種があれば蒔いてしまうし、苗を頂けば全て植えてしまう。


畑
枝豆、きぬさや、友人から頂いたジャガイモなど。陽当たりが良い場所なので、ヒマワリも蒔いてみた。


畑
ハーブやトマトなど。ハーブは直播きしたのはまだ出ていない。


畑
小松菜とラディッシュ。黒い小さな虫が集まって来て葉を食べてしまうので、虫食いだらけ。
最近はハエも集る様になったので、そろそろ根が危ないかも。


畑
結構良く育ってくれて、花芽もついて来たキュウリ。


畑
昨日定植したばかり、セロリの幼苗。


畑
こちらは、私が買ってきた別の種類のジャガイモ。元気に育っています。
ネギは昨年の取り残し。食べようかと思ったけれど、あっという間にトウが立ってしまった。
向こうのボックスには、カボチャとズッキーニ。


畑
そして、玉ねぎとニンニク、ネギ、ホウレンソウ、ラディッシュなど。
それにしても、雑草が凄い...むしる気力も失せます。


そして、5月〜6月初めの主な収穫物。
野菜
数日に1本くらいのアスパラガスと沢山穫れるニラ。



本日の畑撮影のお供は、
クロコ
カメラを向けるとすぐにそっぽを向いてしまう、カメラ目線が苦手なクロコ兄貴。
おやつで釣らないと難しい。
今年から導入したおやつ作戦にまんまとハマったせいか、ご近所別荘に入り浸らずに毎日必ず帰宅するようになった。
冷蔵庫にしまってあるクロコ用おやつ。何で出来ているのか分からないが、かなりのぞっこんぶり。袋を見せると目の輝きが変わります。似た様な袋の音や冷蔵庫を開ける音でも反応してすっ飛んで来る様に。
ご飯よりも、一日3度はおやつをねだる、”おやつ依存症”に陥っています。
あげないと家出だし...とりあえず、1回に3〜5粒一日2回を限度にして与えているけれど、それだけでも帰宅効果は抜群です。


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...ということで、毎日水やり、温室日光浴、就寝前には優しく話しかけてあげた幼苗たち、おかげで頑張ってすくすく成長中。

種まきから18日経ち、本葉も2セット目が出始めた。
各ポットに2、3粒の種を蒔き、本葉ワンセット目が出たところで元気な苗だけ残して間引き。
しかしどう見ても平等に元気に成長している苗は、どちらも選べないままポットが窮屈そうになってきたので、ちょっと早いけれど大きめポットに植え替えすることにする。
野菜
苗を出したら早速登場。恒例、ティガーの視察が入ります。   『また、おいら用?』


植え替えは、直射日光を避けるためガレージ内にて。
野菜
植え替え直後。全部終わったら、すぐにたっぷり水を与える。


野菜
キュウリ4株とカボチャ4株を、少し大きめのポットに植え替え。
育ちの悪いキュウリと、まだ小さいズッキーニのはそのまま。


野菜
1本立ちにすると急成長する傾向があるので、特に成長を早めたいトマトは、全て少し大きめのポットに植え替え。その他の野菜はそのまま。
さあ、元気に育って下さいね。


実は今年畑を拡張した。
はたけ
半日日影で実りの悪かった苺を、陽当たりの良い場所に植え替え。
ぐったりしているけれど、苺は意外とタフなので大丈夫。沢山ありすぎるのでいくつか犠牲になっても気にならないし、中心にある新しい葉の部分さえピンと生きていればまたはびこります。毎年ランナーを延ばして苗が増えて行くので、植えきれなかったミニ苗が、26本も残ってしまった。
捨てるのももったいないし....欲しい方には譲ります。

広げても広げても、なんだか足りない気がする家庭菜園。
来年は更にアスパラガスのところまで拡張予定。
ミニ耕耘機も欲しくなりそうです。


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ハンガリー記事の後、日本滞在記もちょっと書こうかと考えていましたが、最近あまりにもエドモントンの気候が良過ぎるので、過去記事書くのは止めて、現在の生活に戻る事にします。


干ばつの心配はあるけれど、最近エドモントンのお天気は奇妙なくらい良くて、5月上旬から30度超えの真夏日も何度かあった程。
この分なら、もしかすると、
野菜
5月1日に蒔いた野菜たちも定植までにある程度成長してくれるかも!?


という期待を込めて、種まきから丁度2週間、本日から陽当たりの良い庭に立てた簡易温室に移動です。
野菜
種まきからおよそ1週間で発芽。トマト、バジル、枝豆、ナス、ミントなど。
ナスは大抵上手くいかないので諦めているものの、現在この状態で8月までに実が赤くなってくれる可能性が非常に低いトマトに、一番頑張ってもらいたいところ。


因に、昨年5月22日に畑に定植したときのトマトは、このサイズ。
トマト
今やっと本葉が出て来た今年の苗、あと一週間でここまでの成長はやはり無理か。
トマトの無い家庭菜園なんてあり得ないので、最終的には苗を買って来て植える事になるかも。


野菜
キュウリ、カボチャは順調です。
種が古くなって来ているからか、かなり出遅れたズッキーニも元気になってきた。左がキュウリ、葉の大きいのがカボチャ、右の小さめの苗がズッキーニ。
そして、一番下の段に、ネギ、パセリ、猫草など。


野菜
こちらは10日程前に蒔いた、ラディッシュと小松菜。
ラディッシュも小松菜も暑くなるとハエが寄って来るので、せいぜい6月一杯まで。5月末まで、2週間ごとに種を蒔き、時をずらして収穫出来るようにする。ラティッシュは成長の遅いパースニップと同じ場所に蒔くと、先に成長し、パースニップの幼苗の土が乾燥しすぎるのを防いでくれるとのこと。そしてパースニップが成長する頃には、ラディッシュは食べ終わっているので効率的。
ということで、既に種まき済みのパースニップの手前に、そろそろ2度目のラディッシュ種まきもする予定。


そして、今年初の収穫、
野菜
アスパラガス!
2011年の5月に新たな根を植え付けてから2年目のアスパラガス。
ようやく良い太さになってきました。昨年は殆ど収穫無しだったが、今年はもう少し出てくれそう。
しかし、また忘れて最初の一本目から切ってしまいました。最初の一本目は育てて、2本目から収穫しなければ!だったのに。あまりにも立派で美味しそうなので、取って食べたい誘惑に勝てない...。



さて、日本から戻り2週間ちょっと。
エドモントンに帰宅した翌日は、
雪景色
また雪が降っていて、今年は6月まで冬なのかも...と心配だったものの、


なにやら2週間で急に春を飛ばして暖かくなり、気がつくと、
景色
いつの間にか辺りの景色が茶色から緑に。


景色
やっとまた、短い緑の季節がやってきました。緑を見る度に目が喜びます。



本日のおまけ:
久々のクロコとティガー。
クロコとティガー
相変わらずのラブラブぶりで、シンクロ睡眠中。


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パースニップ。

昨年、スパイス・スープの記事で紹介した、日本語で「白ニンジン」と呼ばれている白色の根菜。
独特の強い香りがあるので嫌な人も多いかもしれないけれど、ほんのり甘みがあって、スープにすると美味しいと思っている私のお気に入り野菜なので、何年も前から毎年熱心に栽培してきた。

しかし毎年、
規格外野菜3
こんな形や、


パースニップ
こんな形にしかなってくれない....。


パースニップは成長に割と時間がかかるため、いつも室内で育て始めたものを6月に移植して来たが、そうすると根がちゃんと成長しない、と友人から指摘されたため、今年は4月に畑に直播きしてみた。


すると...
イモ
発芽から初期成長までに時間がかかったものの、夏の終わりには例年と変わらないくらい立派に成長。


パースニップ
いつもより広く間をあけて栽培、葉も茎も健康的でとっても元気。


そして、先日初めて収穫してみた所...
パースニップ
パースニップ栽培史上初! ちゃんとした形に成長していた! 
初めてこんなに奇麗に出来て、抜いた時とても感動してしまいました。友人の一言に感謝。


パースニップ
ほよほよと毛が出ているけれど、大満足の結果。
穫れたてのパースニップは、大根、ジャガイモ、ニンジン、カボチャなどの根菜類+と一緒にオープンでバター焼きにして頂きました。

早いうちに収穫したものは柔らかいけれど、霜が降りるまで置いておくと甘みが増すとのこと。
それから、パースニップ収穫の際は、まずガーデン・フォークやシャベルで根の周りの土を柔らかくしてから引っこ抜かないと、葉と茎だけ取れて根が土に残ってしまいます。


エドモントンは日曜日に夏日だったのに、翌月曜日には一気に寒くなり、以後かなり涼しい日が続いている。
まだパースニップを含め、ネギ、ニンジン、ビーツ、セロリなど沢山あるのですが、先日はジャガイモを初収穫してみた。
IMG_862972.jpg
弱酸性の土で育てて以来、今年もそうか病にならずに奇麗なイモたち。
しかし、庭木の成長と共に畑の陽当たりが悪くなっているため、1つの苗に少ししか芋が出来ていない。
今年は8つの種芋を植え、これは2つの苗からの収穫。今年はジャガイモの総数にあまり期待出来なさそう。


おまけ:
クロコ
今日もちゃんとお座りしてご飯を待つクロコ。


ついでに、以前紹介したかどうか忘れましたが、随分昔に撮影したビデオ。

クロコ、バイリンガルでお座りの図。

まだティガーが我が家に来る前で、クロコもちょっと落ち着きの無い座り方。

餌の無いときでも「おすわり」と言うと座るので、餌に反応しただけの行為ではなく、ちゃんと言葉を理解しているのではないかと思われる。
最初はお座りしなかったティガーも、何回かの練習とクロコが座っているのを見て学び、今はしっかり座ってくれます。


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テキサス州のエル・パソに、行った!と思ったら、もう帰ってきました。
行きに午前3時起床で翌日は6時半起床だったためか、あまりにも暑いせいなのか、4日間の内3日は疲れていた気がする。しかも夕べ帰宅した時間は午前1時半近く、寝た時には2時を回っていたので、今朝は思い切り朝寝坊。
歳のせいか疲労の回復が遅くて、なんだか毎日寝足りない気分の4日間だった。


エル・パソ滞在中の記事は改めてアップしようかと思いますが、今日は手短にエドモントンに帰宅した時の印象と野菜記事を。

なんとなく予想していたけれど、やっぱり随分涼しくなっていたエドモントン。
たった4日居なかっただけなのに。出発前には割と暑かったのに〜。
エル・パソはあまりにも暑く、長時間外に居るのが辛くエドモントンの涼しい空気が恋しくなったけれど、今日なんか北風吹いて寒いし、エル・パソに戻りたくなります。
人って、暑過ぎたり寒過ぎたりの辛さを忘れるのがなんて早い生き物なんだろう。


さて、寒くなった途端に夏野菜も葉色が悪くなり、今年の家庭菜園もいよいよ終盤に。
こちら、帰宅直後の収穫です。
野菜
大豊作だったキュウリとトマト。まだなってくれているけれど、キュウリはもう終わり間近。
トマトは残りが順番に赤くなるのを待つばかりだが、気温が20度を越えないと、なかなか赤くなってくれないので、お天気次第。
スッキーニはあまり沢山ならなかったけれど、二人で丁度良いくらいの収穫。
キュウリもスッキーニも葉色が悪くなってきたり、うどん粉病を発症しているので、もう長くはないでしょう。
ミニトマトは、我がトマト栽培史上初、凍結する前に全ての実が赤くなって食べ尽くすことが出来そうな感じです。


暑い夏中実がつかず、後半になって実り始めたナス。もう涼しいので、当然の様に大きくなりません。
なす
小さいのをポツポツ収穫。今日穫った、双子ちゃん。


どんな野菜も夏の間にしか作れないのがエドモントン。
野菜
夏野菜はもうすぐ終わりですが、ニンジンやビーツ、玉ねぎ、ネギなどを、これから凍結までどんどん収穫します。
左端のは、もう終わりのインゲンと夏中かかってやっと膨らんだ枝豆。これで枝豆は3度めの収穫。残りのが膨らめば、あと一回収穫しておしまい。


基本的にエドモントンには日本の様なはっきりとした四季(最近はどうなんでしょうか?)は無く、季節の変わりも徐々にではなくて、いきなり。
エドモントニアンは一応四季はあると言うし、まあそう言えないわけでもないけれど、私的には『夏』ー『晩秋』ー『冬』ー『激冬』ー『冬』ー『春めいた冬』ー『初夏』ー『夏』というサイクルではないかと思う...。
基本的に1年の殆どが『冬』ってことで。

家庭菜園が終わりを迎える季節は、毎年ちょっと寂しいですね。



留守中、クロコもティガーもいい子でいた様です。
私たちの帰りを全身で喜んでくれたのは、いつものごとくティガー。
クロコはスルー。でも、本当は嬉しかったのか、夕べはずっと一晩一緒に寝てくれました。

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今日からついに8月。

いつもの年ならば、8月になったら急に夏も終わりの気配を感じ始める頃だが、今年は気温が高いせいか、畑の野菜もまだまだ行けそう。このところ雨も一段落で暑く良く晴れ、夏野菜もとても元気。でも、日没時間が早くなってきたので、残念ながら太陽の傾きと共に陽当たりは悪くなってきている。我が家の庭はただでさえ最高の陽当たり条件ではないのに、2年続けての降水量の多さで、家の周りの木が急成長してしまい、余計に陽当たりが悪くなってしまった。


7月の大量の降水量のおかげで、現在ナメクジと蚊が庭を占拠中。ナメクジ退治にもぴったりな朝と夕方は、蚊の大群に襲われるので、畑作業は比較的蚊の少ない日中に。しかし日中はひっそりと隠れて眠っているナメクジを探して退治する気力無し。おかげでナメクジには野菜を食べ放題にされています。一応見つけたら取っているけれど、野菜は沢山作ってるんで、まあいいか、という感じ(今のところは)。


畑は、現在このような状態。

畑
雨が降って、暑くなってで、巨大に成長したズッキーニ。
しかし相変わらず雄花が無いので、ズッキーニは収穫ゼロ。4つ目の実を収穫してから、もうかなり時間がたってしまった。


畑
毎日健康そうな雌花が次々と開花。しかし雄花がないため、受粉出来ずに根元の実は腐ってしまう。これから成長する小さな芽もほとんど全て雌花!
現在ようやく雄花が1つ大きくなってきたので、ここ数日中に5つ目の実を受粉出来そう(しかしそいういう時に限って、雌花が開花してなかったりする可能性大)。


ここで、おさらい。
これまで色んなカナダ人に私のズッキーニを見せたのだけれど、皆さん口をそろえて『沢山なってるから、これからどんどん穫れるよ。』という。『でも雄花がないから受粉出来ない。』と説明しても、良く理解出来ない様子。
カボチャ、ズッキーニ、キュウリなどの瓜科の野菜には、雌花と雄花がある。
1つの苗から、雌花と雄花が出て、虫や人の手によって雄花の花粉を雌花の中にあるめしべの部分に付ける事で受粉完了、着果となる。雄花は、茎と花、花の中に花粉の付いた突起が一本あるもの。雌花は、茎の変わりに花のすぐ下にそれぞれの野菜のミニチュアがくっついていて、花の中にもこもこっとした突起(めしべ)があるもの。
こちらのサイトさんで、分かり易い写真入りで説明しています。参考まで。
人工授粉の成功率は、私の畑での実践でズッキーニはほぼ100%、キュウリは6〜70%、カボチャは50%くらい。受粉の失敗理由はわかりません。
キュウリの受粉は自然に任せても比較的実る確率は高いと思うが、ズッキーニやカボチャは人工授粉無しでは成功率がかなり低い。人工授粉は朝がお勧め。特にカボチャは朝9時までに済ませると良いと聞いた事あり。



畑
玉ねぎ、ネギ、セロリ。
雨ばかりだったので、手入れが行き届いてない状態。
土を盛ったり間引きをして、これよりは多少良くなっています。玉ねぎの成長が悪いのは、間引きをまめに行わなかったせいか、雨が多過ぎたせいもあるが、追肥をまったくしないでほったらかしたためかも。


畑
ジャガイモ。
花が終わったので、中くらいのサイズになっているのではないかと想像。


畑
下の方ばかりに実が付いているトマト。上の方はビー玉サイズ。これから成長してくれるのかどうか不明。
ここのところ晴れて毎日暑くなってくれているので、急に色づき始めた。


その他、キュウリもまだまだ順調に実がなっています。
今年初めて大豊作となったキュウリ。毎日4〜5本収穫しても食べるのは1日2本ずつなので、冷蔵庫にどんどんたまっていく。
今日でその数16本超え。友達にも随分分けて来たけれど、それでも食べきれず。
古くなってしまうので、今日ついに8本のキュウリを塩漬けとピクルスにしてみた。

ピクルス
4本分をピクルスに。
塩漬けは、塩と刻んだ赤唐辛子をまぶしただけ。これで、冷蔵庫に残るキュウリは6本に。明日になったらまた収穫出来てしまうので、他の保存法も考えなくては...。
漬け物以外のキュウリの保存法を募集しております。


おまけ:
時折姿を見せる、ちょっと毛が長くて白い八割れ顔の黒猫。メスかオスか分からないけれど、ティガーがいつも激しく喧嘩している相手とみた。
ティガーと八割れ黒猫
『おいらも、たまにはクロコ兄貴みたいに縄張りを守るニャ。』
この日は、いつもよりも平和に会議。

縄張りを共有する良い妥協案が見つかると良いです。


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(最後にクロコ記事あり。)

一昨日から、サンフランシスコ記事の予定でしたが、週末は忙しくてゆっくりアップしている時間が無かったので、間が空いてしまいました。しかも今日は旅行からちょっと一息、久々家庭菜園記事にしてみました。

先週後半から、エドモントンに熱波到来。
毎日30度前後でエドモントンにしては比較的湿度が高い熱い夏日が続いている。
去年は雨が良く降って涼しかったと記憶しているので、熱波なんて久しぶり。日本の夏だったら30度なんて涼しい日の気温ですが、夏の平均気温23度のエドモントンでは、30度は猛暑。さすがにプールにでも浸かりたくなります。
この熱波、嬉しい事に今週いっぱいは続く模様。夏はせめてこのくらいは暑くないとね。


さて、熱波に喜んでいるのは私だけではありません。
ここ数日の熱さで、夏野菜達が元気満々。涼しい日と比べても、葉のつやや勢いが違う。
特にキュウリ、ズッキーニ、カボチャなど暑いのが好きな野菜達が活気づいている。
今年豊作のキュウリは、熱波が到来してから更に大喜びで実を付けています。しかも一晩であっという間に実が肥大。
野菜
苗5本のうちの2本。


野菜
あまり健康そうではなかったカボチャとズッキーニ。雌花ばかりで雄花が出ないので、なかなか受粉に至らず来たけれど、熱波のおかげで活気づいてきた。ようやくバランスのよい花芽がついてくれそう。
カボチャ、1つだけなっています。


野菜
ミニトマトと、

野菜
トマト。トマトの前に植えてあるパプリカはもう諦めているので、トマトさえ沢山なってくれれば良い。
十分離して植えたつもりが、混み合っている。残念な事に、後ろ側の陽当たりが悪くなってしまっている。もっと手前に植えるべきであった。


ポットの野菜。
野菜
ナスと、植え付け時に瀕死だったセロリ。捨てずにとりあえずポットに移植したものが復活。


畑に植え付けたセロリはこちら。
野菜
ポットと比べて明らかに元気。


ハーブ
ナス、食べきれない程茂るパセリ、そしてベビーレタス。


ハーブ
更に、今年初挑戦のハーブ、カモミール、セージ、タイム。それと毎年栽培のバジル。


野菜
ジャガイモ。


野菜
手前左から、レタス、インゲン、インゲンの後ろに枝豆、背が高いのは、キヌサヤとグリーンピース。


キヌサヤ
キヌサヤは、ただいま毎日収穫中。


野菜
こちら、背が低いけれど太く育っている枝豆。白いかわいい花を付け始めた。

枝豆とインゲンも暑いのが好きだけれど、キヌサヤやグリーンピースは涼しい気候を好む。でもエドモントンでは春、秋、冬の野菜も夏に一気に栽培するのが一般的。
この暑さでどうしても上手く育たないのは葉っぱもの。葉物は春先または夏の終わりから栽培すると良い。

他に、暑さが苦手な野菜としてはレタスも。
野菜
真夏にレタスはトウが立ち易い。
しかし今年は小さなプランターでも順調に成長してくれました。熱波の間は、木陰に移動でトウが立つのを防ぐ。


そして夏野菜ではないけれど、毎年夏に栽培の、
野菜
ニンジン、


野菜
リーフマイナー(潜葉虫)と格闘中のビーツ。左にちらっと見えるのはパースニップ。


野菜
玉ねぎと、


野菜
長ネギです。
ビーツが苦戦しているものの、どの秋冬野菜も熱波に負けずに頑張っています。


本格的な収穫期は始まっていませんが、最近毎日食べているガーデンサラダ。
野菜
レタス、バジル、パセリ、キュウリと、カモミールの花を散らしてみた。トマト以外は全て庭から。
収穫して食べる楽しみがあるから、野菜作り止められません!



本日のおまけ:
家出していたクロコ、せっせと迎えに行って連れ帰るという行為が実を結んだのか、最近自宅で昼寝してくれるようになりました!
餌も、クロコお気に入りのジャンクフード缶詰にしたら、時折食べに帰って来ることも。
そして今日はなんと! 久しぶりに我が家のパテオチェアの上でお昼寝。
クロコ
『今日はここで寝てやるかニャ。』


クロコ
『そろそろお仕置きは終わりにするかニャ。』


しかし暑そうにしていたので室内に運んであげると、餌をねだった後本格昼寝に入ってくれました。
といっても一番暑い2階でのお昼寝、細長く伸びて寝苦しそうです。
クロコ
                どど〜ん!

下の部屋か地下室で寝れば良いのに。

本格家出かと思って悲しんでいたけれど、我々へのお仕置き家出だったのかも。
今日はこれで、例え夜帰ってくれなくても...!!


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昨日、トマトの栄養障害の疑いと土テストについて書きましたが、今日はその他の畑の野菜がどうなっているかということで、野菜の今を写真でご紹介。

まず、
野菜
割と早い時期に直播きしたグリーンピースとキヌサヤ(バックに延びている苗)は、土が安定して温まって来た頃から急成長。
2週間おきに蒔いているインゲン(キヌサヤの前の黄緑の葉)も、葉色が薄いのが気になるが、順番に発芽成長中。しかし枝豆(左側の小さくて少々濃いめの緑)成長が遅い。左下の小さな並びはレタス。


野菜
プランター植えのキュウリ。ここでは分かり難いけれど、もう実がなり始めています。


ポットの野菜達の成長もまあ順調。
野菜
手前から、キュウリ、ナス、ナス、パセリ、レタス、ハーブ、バジル、そしてナス、見えないけれどセロリと続いています。
ここに入りきらなかったけれど、キュウリの手前に枝豆、そしてローズマリーも。


野菜
レタスは密生しているので、間引きながら食べています。ベビーレタス、柔らかくて美味しい!


野菜
ジャガイモ。芋は買ってもたいした値段ではないので、わざわざ作らない人も多いけれど、なんといってもジャガイモ栽培の楽しみは、収穫時の芋掘り。
場所が許せばサツマイモも栽培したいところ。


野菜
玉ねぎと長ネギ。ワケギサイズまで育ったので、昨日から間引き収穫して食べ始めました。
玉ねぎも、若い緑の葉だけ、ネギとして食す事が出来る。
この畑にはニンニクとセロリも植わっています。


野菜
2週間おきに種まきしたニンジン。並列に蒔いたつもりが、なんとなく偏ってしまった。


野菜
ビーツ。毎年潜葉虫(リーフマイナー)に葉を食べられて上手く育ってくれない。今年も、芽が出た途端に早速食われ始めた。染みの様になっている部分が食われているところ。ハエの一種で、葉の裏に卵を産みつけ、幼虫は葉の内側に潜り込んで葉の組織を食べて成長。食われ過ぎた葉は、やがて枯れてしまう。
いつもはある程度葉が成長してからなのに、今年は双葉の状態から食われ始めている。
潜葉虫にやられた葉をいくら取り除いても次々と発生。葉を取ってしまうとビーツの育ちが極端に悪くなる。
今年は手つぶし作戦で、毎日つぶしているけれど、きりがない感じ。
ハエが嫌がるというニンニクを隣に植えてみたのに、全然効果無し。


リーフマイナーについて、英語ですがこの方がとっても分かり易く説明してくれています。



そして、
野菜
ズッキーニとカボチャ。
葉が黄色く、あまり健康そうではないが、既に5月中には雌花が開花。雄花が遅れたので受粉には至らなかったけれど、その後ズッキーニ1つ受粉に成功、明日には2つ目のカボチャ雌花が開花しそうな様子。
今回は雄花も出ているので、成功すればカボチャ栽培史上最も早い結実が期待できる。因にこれまでの最初の受粉・結実の平均は、7月の後半頃。

雌花が順調に沢山ついてくれるのはよいが、苗が貧弱なのが気になる。
トマト同様の栄養障害ぽいが、コンポストも与えてあるし、肥料も施してあるので、理由がわからない。
窒素不足風に見えるが、その原因が不明。マルチとして乗せてある芝生の枯れ草が原因なのか、こちらも土がアルカリ性に傾いているのか...。
まだここの土の検査をしていないので不明。

畑、始めたばかりの頃よりも問題多し。土が疲れて来ているのでしょうか...。


しかしモノによってはいつもよりも上出来な野菜も。
野菜
毎年ウジ虫にやられて上手く出来ないラディッシュ。今年は5月直播きしたのがあっという間に成長。葉の虫食いも無く、全部奇麗に食べる事が出来ました。
暑くなったらあっという間にトウが立ち始めたので、さっさと収穫。
ネギは昨年の残り。2年目は花を付けるのでその前に。エドモントンのような寒さでも、ネギはちゃんと冬越ししてくれる。枯れて死んだように見えても、また出てきます。


サラダ
そして、畑の野菜のみで作った、ガーデンサラダ。
レタス、ラディッシュ、バジル、パセリ。ラディッシュの葉は、みそ汁に。

収穫したての新鮮な野菜は、栄養もたっぷり。
収穫の楽しみがあるから、野菜作り、やめられません。

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1週間の旅行中は比較的寒い夜もあったようで、無理に定植していった夏野菜達にとってはちょっと過酷だった様子。

そんな中、元々土がダメで今年入れ替えを行った畑に定植したトマト。
トマト
写真が小さくて分かりにくいが、葉が細く、上の方へ行く程全体的に紫がかっている。
成長も悪く先端が極めて貧弱。

低温障害かと思えるが、それだけではないような気がする。
色々と調べると、リン酸欠乏症に似ている。しかしコンポストを仕込んで間もない土で、リン酸欠乏になるとは、考え難いので、土のPH度があやしい。
定植前に、土が弱酸性だからと石灰を比較的多めにまぜてしまったせいかもしれない。

そこで、土のPHを調べてみると、
土テスト
これまた写真では分かり難いのですが、なんと緑を越えて青色に。
青いということは、もう測りきれない程アルカリ性の可能性大。


早速、粉末硫酸アルミニウムを土に混ぜ込んでみた。
アルミニウムサルファ


更に、念のため土の養分を検査。
土カップ1に対して、水5リットルということだが、そんなに大量になくてもいいので、
土テスト
土4分の1カップに、


土テスト
水1カップと4分の1を加えて良く混ぜる。


土の成分によって、かかる時間が異なるが、30分から24時間そのまま置いて置く。
土テスト
粘土が多いと時間がかかる。どうも粘土が多いらしく、結局24時間置いてみた。
なるべく透き通っていたほうが良いらしいが、透明度が極めて悪い。


ちょっと順番が違うけれど、右から窒素(Nitrogen=N)、カリウム(Potassium<Kalium>=K)、リン酸(Phosphorus=P)。
土テスト


土テスト
検査には支障が無いようだが、なるべく不純物を含まない水だけをスポイトで吸い取り、指定された場所に指定された分量を入れて行く。


土テスト
水を入れ終わったら、次に入れ物と同じ色のカプセルの粉を入れ、よく混ぜる。
右の窒素の容器のフタとカプセル、どうしても青く写ってしまうのですが、実は紫色です。


暫く置いておくと、結果が出ます。
土テスト
これによると、どういうわけだか窒素が殆ど含まれていない。
リン酸は十分存在、そしてカリウムが大量、と出た。
リン酸は十分にあるのにリン酸欠乏症ぽいのは、やはり土がアルカリ性過ぎたからかもしれない。そして、下の葉が黄ばんで苗の育ちがイマイチなのは、窒素不足の疑いが強い。

定植前に仕込んだコンポスト、安くて見た目も怪しかったが、やはり栄養分がちゃんと含まれてなかったのかも。
ということで、自家製のコンポストが出来ていたので、畑全体にたっぷりと仕込んでみた。

硫酸アルミニウムとコンポストを仕込んだ後、雨が暫く続いていて、トマトにあまり変化はなかったが、昨日良く晴れて気温も上がったせいか、
トマト
急に緑になりました。


一度黄ばんでしまった下の葉の復活は難しいが、
トマト
つや無く縮んで紫色だった上部の葉が開いて来た。
色も、濃いめの緑に変化して来ています。

本当にアルカリ性によるリン酸欠乏+窒素欠乏だったのか、単なる低温障害だったのかは不明。
何もしなくても気温が上がったら元気に治ったのかもしれないけれど、PHと養分のテスト結果が信用出来るものであるなら、トマトを健康体にしてあげるための努力は報われたかな、という満足感。

植物皆そうなのでしょうが、野菜の苗も土の違いには明らかな反応を示すので、こちらもつい頑張ってあげたくなります。


今日のおまけ:
クロコとティガー
私たちが帰宅後、珍しく一日だけ一緒にお昼寝していたクロコとティガー。


今日は、それぞれの場所で。
ティガー
ティガー、3カ所の専用ベッドを日々循環。今日は椅子ベッドでご満悦。


クロコ
クロコ、2日振りにご帰宅。今朝庭に出没したところ、私が抱いて室内へ。
ご飯を食べたら、早速お昼寝に。
ニキビの『ベンザジェル』消毒で憤慨したものの、眠気には勝てません。

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今日、明日と雨で気温が下がることは分かって居たけれど、丁度定植最適日程の頃に出かける予定なので、昨日、一昨日で夏野菜の苗の定植を行った。
寒さには、なんとか耐えてもらいましょう。

まず一昨日。もっと早い時期に植え付け出来たのに、ずるずるっと日が延びてしまっていたジャガイモ。
ジャガイモ
9つの種芋の位置を決める。
(注:そうか病を避けるため、前もって土の酸度を粉末硫酸アルミニウムで弱酸性に。)


ジャガイモ
10cmくらいの深さに、芽を上にした芋を埋める。


ジャガイモ
ちょっと盛り上げておくと、どこに埋めたか分かりやすい。


次に、セロリ。
セロリ
12本育てた内、災害にも負けず生き残ったのと復活しそうなの、合わせて9本。


セロリ
元気な6本を畑に。


セロリ
怪しい雰囲気の3本をポットに。


バジル
苗用ポットが窮屈そうだったバジルも、大きめポットに定植。もう食べています。


更にこの日は、ミニトマトも定植。
トマト


IMG_8283.jpg


不思議なことに、去年のこの左のトマトと同じ種なのに、何故か違う形に成長...。
野菜


そして、翌日の昨日は普通のトマトも定植。
トマト
ついでに、まだ寒い日もあるので一応防寒。
大きいトマトのビニールは2段にしようかと迷ったけれど、晴れるとビニール内が結構熱くなることを懸念して1段。凍ったり霜が降りたりさえしなければ、大丈夫でしょう。
因に、エドモントンの平均最終降霜日は、5月27日です。


トマト
いつもながら、結構キツキツですが、空いてるスペースに更にナスを定植予定。


この畑の土はあまりにも不良で、PHすら測れなかったので、土の入れ替えを行ったのですが、入れ替え後のPH度は、
土テスト
中性と弱酸性の間くらいだったので、中性に近づけるため、定植前に石灰を混ぜておいた。


今年のトマトは大小合わせて12本。毎年、トマトはせいぜい8.9本にしておきたいと思いつつ、予定オーバー。
私の家庭菜園は、トマトがメインといっても良いくらいで、トマト無しでは生き甲斐を感じません。スペースさえ許せば、トマトは何本あっても良い。


残りは、寒さに弱い瓜科の野菜、パプリカ、ナス、そして枝豆が控えています。
木曜日には雨が上がって、残りも定植出来そうです。


ところで、昨日トマトの定植を終え、ビニールを張ってからふと残りの苗を見ると...
キヌサヤ
ポット1つ、苗がこつ然と消えている!
ここにはパプリカの苗が植わっていた。
今年パプリカは不調で、やっと出た4本の内、ゆっくりとだけれどなんとか成長していた2本。その内の1本が!! 残りの3本の内2本はすっかり黄色くなって成長が止まっている状態で、結局1本だけの定植となりそうです。
それにしても、いったい苗はどこに消えたんでしょうかっ!! 不思議過ぎます。

辺りをくまなく探したけれど、苗は見つからず。
近くでうろついていたティガーがむしったのか、頭上で木の枝をパシパシと折っていたカラスか、マグパイがかっさらって行ったのか....? 
消えたのが、一番元気な苗じゃなくて良かった。



さてこちら、一昨日のクロコ。
良く晴れて気温も上がった午後、珍しく我が家の庭でお昼寝。
パテオの椅子にちょっとしたうわがけを敷いただけで、ウチの庭に居着く頻度が上がった。
近所のパテオでいつも寝ているので、なんでウチのじゃだめなの~?と思っていたけれど、敷物の有無だったとは。
クロコ
『お昼寝には、やっぱり布団ニャ。』


クロコ
『ふかふか暖かいし、最高ニャ~!』


クロコ
『ベッドに布団、当然でしょ、ママ。』


クロコ
『くぴ~...』
...クロコ、あっという間に睡魔に襲われる。
引き続き、ニキビ治療中。


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夏日が続くエドモントン。いつの間にか新緑が奇麗な季節になりました。
今日の午後から夕立、そして3日程お天気は雨がちな予報ですが、出始めたと思った木の芽、あっという間に茂ってきました。金曜日、雪にならない事を祈りましょう。

景色


迫り来る定植に向けて、徐々に畑の準備も進めている。今日でようやく一通り畑の方は終わり、後は最終土チェックと、ポットの土作りで準備完了。
実は急遽、この一番古い畑の土の改良を行うことに。
野菜の苗
面積が一番広いということもあり、大変疲れました。
この畑に大量に糞肥やしを与えて以来野菜の育ちが悪くなっており、昨年もここからは良い収穫が得られなかった。
今朝PHを調べてみる(昨年のこちらの記事で確認を)と、何と結果が出ない...。土がやたら固かったのでピートモスを混ぜたけれど、もしや土そのものが無くなっている、または全く使い物にならない状態になっている可能性大。1週間前に5日もかけて掘り返し、コンポストをたっぷり混ぜたもののあまり効果が無い様なので、使い古しながら、砂とピートモスと粘土がバランス良く混ぜ込まれた市販の土と半入れ替え。
先週の作業が全て時間とお金の無駄(マッシュルーム・コンポスト4袋)になってしまった。


では、野菜の今をダイジェストで。
野菜の苗
今日も暖かく、太陽の光を(夕方まで)たっぷりと浴びた苗達。


野菜の苗
2年目アスパラガスもちらほら出てきました。
一本いい感じのを収穫したのだが、本によると最初の一本目は育てて、次に出て来たのから収穫、とのこと。
しかし、その後各根から一本しか出ず...果たして収穫出来るのか不明。
プランターのは、ほうれん草、ラディッシュ、水菜。水菜は双葉が出た所で一気に虫に食われ全滅。


野菜の苗
こちら、トマト。順調に成長し、現在一種類を抜いて全て花芽が付いています。
トマトは3回目の植え替えも済ませ、後は定植を待つのみ。


野菜の苗
セロリ。
この間25℃になった日に、うっかりミニ温室(前面は開けたまま)に入れて出かけてしまい、熱さで12本の内4本がほぼ瀕死。更に後日、涼しかったので再び温室に入れておいた所、強風に煽られた温室と共にカボチャの苗の上に無惨に落下。
すぐに拾ってポットに入れ直したけれど、2度のダメージにて、更に2本が重傷。現在なんとか生き残っているのは7本。


野菜の苗
やっと育ち始めたキヌサヤ。グリーンピースも出てます。


野菜の苗
ちょっと分かり難いですが、ナス、バジルそしてパプリカ、手前に出て来たばかりの枝豆。


野菜の苗
キュウリ。


野菜の苗
ミニトマト。


野菜の苗
昨年元気に成長し、豊作だったパプリカ。今年は同じ種なのにどれも育ちが悪い。4本の内2本は葉が緑でなくすっかり黄色に。残りの二つも徐々に黄色くなっている気がする。葉が黄色くなるのはカリウムが不足しているらしいので、カリウムの多いフィッシュ・エマルジョンを与えているけれど、一向に良くならないどころかこのままでは死んでしまいそう。


野菜の苗
カボチャ、ズッキーニとプランターのレタス。
セロリの苗と温室の直撃にあって茎と葉が折れてしまったけれど、完全折れではなかった茎は、なんと自力で治癒。葉は折れたものを除去。


野菜の苗
プランターで室内から育てた小松菜。虫食いだらけになりながらも頑張っています。
間引きしながら食べて、本数が減って来たら急に大きくなった。


野菜の苗
5月1日に定植した玉ねぎと長ネギはゆっくりと、ニンニクは急成長。


野菜の苗
向こうに生えているのはラディッシュ、そして手前がやっと出て来たビーツ。
4月直播きしたニンジンが全く出ません。更に2週間後に蒔いたニンジンの方が先に出て来ているものの、何故か半分だけ。


野菜の苗
そして、植え付けを待つジャガイモの種芋。



さて、今日のクロコ。
投薬今朝で3回目。薬の前に御機嫌取り。
クロコ
クロコお気に入りのバッグに入ったりして、少々リラックス。


安心して眠る直前の一枚。
クロコ
クロコが眠りについてからおよそ1時間後に不意打ちで薬を与えたものの、寝ぼけるどころか、強烈な嫌がり振りですっかり目覚めて更にトラウマに。薬、何度も入れては出す、の繰り返しで最後には口を一切開いてくれなくなったので、歯の脇に無理矢理なすり付けてる内に、ぐずぐずっと砕けて融けてしまった。
薬が苦いらしく、口から泡を吹きながらご立腹。
こりゃたまらんと、家を逃げ出るクロコ。

庭で暫く昼寝していたが、その後どこかへ。そして意外にも夕方帰宅。しかし家の中には入りたがらず。私が室内に連れ込んだものの、逃げ腰。
それでもご飯を食べたら急に眠くなったのか、現在私がブログを書いている横で、
クロコ
バッグに入って眠っています。

このまますっかり寝入ってくれれば、また時間通りの投薬が出来そうだが、まだ先は長い。
とりあえず最初の5日間の、1日2回というのが終われば1日1回になるので、少し楽になる。今日が終われば1日1回まであと3日。

頑張れ、クロコと私!

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今日から5月!
今年は4月中の直播きに挑戦しましたが、今日はこれまでで最も早い野菜の定植です。
(直播き野菜、まだ芽が出ていません。)
実は雨の予報だったので、明日にするつもりだった玉ねぎと長ネギの畑への定植。今日晴れたので済ませちゃいました。

3月27日に蒔いた、玉ねぎと長ネギ。
玉ねぎと長ネギ
最近はずっと外のミニ温室の中で育てていた。
まだ少々小さいけれど、結構タフなので大丈夫でしょう。


まず、玉ねぎ。
玉ねぎと長ネギ
ポットから出して土をほぐし、苗を一本一本にする。
あまりにも未熟な幼苗は処分。


玉ねぎと長ネギ
根は長く延びているが、定植し易いようにハサミで短く切りそろえる。


玉ねぎと長ネギ
畑に掘った溝に、適当な間隔で苗を並べ、あとは根元に土を被せて苗を立たせるように埋めて出来上がり。


次は長ネギ。本で紹介されていた方法にしてみる。
玉ねぎと長ネギ
軽く掘った溝に適当な間隔で穴をあける。


玉ねぎと長ネギ
玉ねぎ同様に1本ずつに分けた苗の根を切り、穴に挿していく。
全部終わったら、穴を埋めて苗を立たせるようにしたら出来上がり。
ネギは生長と共にどんどん土を盛るので、今回は結構深めに定植してみた。


玉ねぎと長ネギ
苗がクタッとしているけれど、たっぷり水を与えておけば大丈夫でしょう。

ネギ定植後の不安は、ティガーが食べてしまうこと。猫草や芝生と勘違いしているのか、ティガー、ネギが大好き。室内で栽培中も、存在をがバレないようにかなり気をつけていたにも関わらず、いつの間にかかじられていた。しかもネギだけでなく、実は小松菜やラディッシュも食べられていた。ティガー、野菜が好きなのか?
因に、玉ねぎとかネギは猫にとって毒ということなので、心配です。


ネギの後は、ついでにこれも。
玉ねぎと長ネギ
今年初めて栽培に挑戦する、ニンニク。
ニンニクも、エドモントンのような冬凍てつく場所では春からの栽培。
大地が融けたらすぐにとのことだが、ちょっと出遅れての開始。


ニンニク
バラバラにした球根を、芽を上にして指で土に押し込むだけという簡単さ。
押し込むのは、土が柔らかい場合のみお勧め。芽が土から少し出るように埋める。


さて、今日の定植のお供は、
ティガー
いつだってママの作る野菜に興味津々のティガーと、


クロコ
野菜には興味ないけれど、時には一緒に庭で過ごしたいクロコ。
2匹ともあっちこっちで転がるから、土ぼこりだらけです。


本日のおまけ:
夕べ発見、ミニトマトにもう花芽が!
ニンニク
温室効果でしょうか? 早い!
また比較的早くから収穫出来そうで楽しみです。


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4月8日の初植え替えから3週間ちょっと。
トマトが大分成長して栄養不足ぎみになって来たので、2回目の植え替えをすることにした。


トマト
茎も太く元気そうだが、葉の色が悪いトマトたち。窮屈そう。


そして、本日待ち構えているお供は、このお二方。
クロコとティガー
クロコ、ちょうど3週間前に新しくつけた首輪、早速失くして来ました。


ポット
今回は、このサイズのポットに植え替える事にする。


土
以前に購入したポット用の土とコンポストを、混ぜて使ってみる。


準備が出来たところで、早速...
ティガー
            「おいらもお手伝いするニャ。」



トマト
さて、トマトをポットから優しく抜いてみると、根の張り具合は想像以下で少々意外。


トマト
背が高くなり折れそうだったので、これまでよりも更に深く、双葉のすぐ下まで土の中に埋める。
これまでよりも大分大きいポットになったので、もう少し葉の色も良くなってくれると良いです。


トマト全てを植え替え終わったところで、クロコが見回りに。
クロコ
    (ママがちゃんと土と植物で安全に遊んでいるのか、確認ニャ。)


ついでに、1つのポットに2本ずつ成長していたカボチャも、ポットを分けることにする。
カボチャ
間引きするはずが、成長ぶりに大差がないため、選べないまま立派に成長してしまった。
もったいないので、間引かずに両方生かすことにする。
根が絡まり合っている苗は、無理矢理引っ張らず、土を崩すように徐々に優しくヒモを解くように緩めていくと、割とするっと二株に分かれる。


トマト
今日の植え替え終了。すぐに水を与えて温室へ。
ミニトマトはまだ割とゆとりがありそうだったので、一段階小さなポットにしました。


昼間は暖かいので、一日中、先週買って来たこの、
温室
小さな温室に入れて置く事ができますが、夜はまだ寒いため、暫くは室内へ移動。
ポットが大きくなったので、これからは苗の移動が大変です。


近々、度目のニンジン、ビーツ、キヌサヤ、グリーンピースの直蒔き、長ネギと玉ねぎの定植、そして枝豆の室内蒔きも予定中。徐々に畑が忙しくなってきました。

本日も、ご訪問いただき、ありがとうございました。
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今日は、朝は雨が降っていたけれど昼前から晴れ、昼間の日中の気温が何と23度まで上がった。


明日から暫く曇りと雨の予報なので、もう凍結は無いとの希望的観測のもと、涼しい気候を好む野菜の直播きをした。
これまでどんな野菜の直播きも5月後半まで待っていた私。今年初めて4月中の直播きに挑戦。
今日みたいな日は特に、種を蒔かずにはいられません。

種
昨日新たに『Apache Seeds(アパッチ・シーズ)』で買って来た種。
この店、扱っている種会社と種の種類が豊富で迷ってしまうけれど、適当に選んで買ってきた。
左上からビーツ、レタス、キヌサヤ。そして下の左から、ひまわり、ディル、カモミール、猫草。

上記の種の中から、今日は、ビーツとキヌサヤ、そして古種のグリーンピースを蒔く。


こちらは一昨日ニンジンとパースニップを蒔いた畑。
畑
ここに、ビーツを蒔いた。
マルチ効果狙いと場所が分かるように、蒔いた部分に室内種まき用の土を載せてみた。
ニンジンとビーツは一度に全部蒔かず、2週間おきに蒔くことにする。


上の畑には自前のコンポストを仕込んであるが、使えそうなコンポストが無くなったので、残りの畑は『RONA』のガーデンセンターで買った、このコンポストを使う。
土
ピート&海藻。買って来て良くみたら、芝生用となっていたけれど、野菜でも大丈夫そう。
キヌサヤとグリーンピースの畑にも、この海藻コンポストを仕込んであります。


畑
湿っているせいもあるが、とっても黒い。
土の表面に3センチ程載せて、深さ10センチくらいまで混ぜ込む。


玉ねぎ
ここには、お友達が譲ってくれた玉ねぎを埋めます。
玉ねぎは自分も種から育てているが、この形から育てるのは初めて。


玉ねぎ
若い緑の葉も食べることが出来るので、2,5センチ間隔で埋め、間引きしながら食べることにする。


さて、室内の苗です。
苗
カボチャ、キュウリ、ズッキーニ。


苗
トマト。


苗
バジルと、ちょっと成長の遅いパプリカ。


苗
長ネギと玉ねぎ。


苗
ちょっと区別が付き難いが、パセリ、なす、そして手前2列がセロリ。


苗
室内プランターで始めた小松菜。今は一日外に出ています。


苗
同じく室内栽培だったラディッシュ。こちらも外。


そして、アパッチ・シーズでこんなものも購入。
温室
少し小さいけれど、念願の温室!
これで、一日に窓際に3度苗達を移動しなくても良くなりました! 晴れた日には一日たっぷり太陽の光を浴びることが出来て、苗達も嬉しいに違いない。


本日のおまけ:
アスパラガスの畑で、気持ち良さそうに土浴を自慢するクロコ。
クロコ
『ママ、見て見て!』


クロコ
『ほらほら、こんな格好も出来るニャ!』


クロコ
『これどうニャ~!』


             『あれ?、ママ、行っちゃうの?』
クロコ


最後に、アルバータ州議会総選挙速報。
もしや政権交代かと思われた今回の選挙、まだ開票中だけれど、進歩保守党が過半数超えの安定政権決定となりました。ワイルドローズ党は予想していた程の議席数にならなかったものの、結党4年で、アルバータの野党第一党に。
詳しくはまた明日にでも。

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今日は雨です。
4月も半ばに差しかかったので、ウリ科野菜の種まきを実施。

本日蒔くのは、
種まき
ズッキーニ、キュウリ、カボチャ。
いずれも種は数年前のもの。2種類蒔くカボチャのうち1種類は実から穫れた2世代目なので、発芽状況が気になります。
発芽しなかった場合を考えて、少々早めの種まき。


種まき
ウリ科、特にカボチャは芽が出てから急激に巨大化するので、最初から少しだけ大きめのポットを使う。
土はプランター栽培の時と同様2種類。


種まき
底半分にポット栽培用の土を入れる。


種まき
その上に種まき用の土。


ところで、本日のお供はもちろんこの方。
種まき
ママの種まきが気になるティギー、空の土袋もチェック。


種まき
ポットに土を入れ終わったら、それぞれに2-3粒づつの種を乗せる。
左から、キュウリ、ズッキーニ、そしてカボチャです。


種まき
この間の室内用プランターに付属の道具を使って、指定された深さまで種を優しく押し込む。


種まき
種を全部押し込んだら、土を平にして出来上がり。


種まき
ホットシートの上に乗せ、トレイに水を入れます。


そこへまた登場。底に揺れる水が非常に気になるらしい。
種まき
『ニャンだ、ニャンだ?』


種まき
『こうすれば、届くかニャ?』 と、手を突っ込む。


種まき
『お水なのかニャ?』
普段は水になんか絶対に触れたくないのに、こういう時にはしっかりと確かめたいティガー。


ティガーの事はほっといて、
種まき
最後に土の表面を安定させるため、霧吹きで上からも少々水をかけておく。


種まき終了後。
ティガー
『おいら、ママのしている事は良く分からニャい....』と、深い物思いに耽るティガー。

分からないのに、いつも熱心なお手伝いをご苦労様。


良くわからないけれど、何か気になる、そんなティガーの様子をちょっと撮影してみました。
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鼻息荒く捜査中。


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ハッピー・イースター!

IMG_798072.jpg
今日は復活祭(イースター)です。

肌寒いながらも穏やかに晴れ、静かな休日となった復活祭の日曜日、トマトの初植え替えをした。

野菜の苗
本葉が出たところで、一番元気で丈夫そうな苗をそれぞれ1つだけ残して成長させた幼苗。
ピートポットから根が沢山飛び出て窮屈そうになって来た。


野菜の苗
急に大きなポットにしないで、徐々に大きくしていこうと思うので、まずこのサイズ。
トマトは土に埋まった茎からも根が生えて丈夫に育つので、植え替えの度に深めにしていく。
まず底の方だけに土を入れる。


野菜の苗
ピートポットのままの幼苗を乗せる。


野菜の苗
葉や茎を傷つけないように気をつけながら土を入れて出来上がり。
これでも深いとはいえない。次の植え替えで更に深くしていきます。


野菜の苗
水は下から吸わせるように与えるのが良い。


他の野菜たち。
野菜の苗
玉ねぎと長ネギ。
左の3列、去年の種(長ネギ)と、右の3列、数年前の種(玉ねぎ)に、明確な発芽率の差が認められます。


野菜の苗
順調に成長中のネギ。
ティガーが食べてしまうので、注意しなければならない。今のところ、まだ気が付かれていない。


野菜の苗
こちらもすくすく成長、ラディッシュ。
本葉が出てもう少し気温が上がったら、昼間は外に出してあげる予定。


野菜の苗
小松菜。


そして、今年最初に種まきした、ピートパレットで成長中の野菜達。
野菜の苗
手前の2列はセロリ。古い種なので多めに蒔いたら、必要以上に沢山発芽。
種によって2年程で発芽率が激減するものと、何年経っても順調に発芽するものあり。
種会社によるのか、野菜の種類によるのか、まはた単なる運によるのかは不明。



そして、本日のおまけ。

クロコとティガー
クロコとティガー、ポカポカの午後の日差しを浴びてお昼寝。
玉座に丸まって眠るクロコに、ラブラブ添い寝のティガー。
クロコ兄貴、大好き!

そんなティガー、先ほど新しい首輪を付けたところ、またしても大憤慨。
2階のベッドの下に逃げ隠れていたかと思ったら、もの凄い勢いで下に降りて来て、つむじ風の様に外にすっとんで行ってしまいました。
交通事故でなくしてしまって以来付けないでいた首輪。
久しぶりにつけてみたら、初めて付けた時と同じ様な反応。ちょっと可哀想だけれど、野良猫と思われないように、ガレージに忍び込んでいても音で分かるように、名前と電話番号入れて安全もかねてつけてみましたが....前回から大分間が空き過ぎた様です。
ほとぼりが冷めたら戻って来てくれるでしょう。
そしてにしても、クロコは首輪を付けても殆ど無反応なのに、ティガーの憤慨振りといったら...。


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昨年、カナダの東急ハンズ、リー・ヴァリー・トゥールズ(Lee Valley Tools)で購入したにも関わらず、時期を逃して一度も使用しなかった室内用プランター。

プランター種まき
例え陽当たりの悪い我が家でも、寒い日には窓辺、暖かい日には外へ出すなどして、冬春もの野菜を早めに栽培、収穫出来るかも!と期待を込め、これで野菜の栽培初挑戦してみたいと思います。
ティガーも待ち構えています。


因に、リー・ヴァリー・トゥールズは、エドモントンの西の果て、荒涼とした大地に存在。
Lee Valley2
大変面白い店だが、遠すぎるのが難点。
カタログショッピングがメインなので、遠くてもいいのかもしれないけれど、実際に行って展示商品を見た方が安心。


で、室内用プランター。
使用前に、まずはこの方のチェックが入ります。
プランター種まき
『くんくん、おいらが安全を確認するニャ!』


ティガーが納得したようなので、早速土を入れる。
プランター種まき
今回は、オーガニックの土にしてみました。
前回玉ねぎと長ネギを蒔いた時に触れたように、今回はこのポット栽培用の土と種まき用の土を併用してみることにした。


開けたら当然、ティガーのチェックが入ります。
プランター種まき
『くんくん、これも安全ニャ。』


ティガーが納得し、居なくなったところで...、
プランター種まき
オーガニックの土をプランター3分の2程入れる。


プランター種まき
そしてその上に、これまでの種まきで使って来た土を3分の1程乗せる。


プランター種まき
土を入れ終わったプランターは、こんな感じ。


そして、二つのプランターに土を入れ終わったら、種まき開始。
本日蒔くのは、
プランター種まき
小松菜とラディッシュ。どちらも6月近くなってから畑に直播きすると、大抵ウジ虫に根をやられてしまう野菜。
寒さには比較的強いため、4月頃の直播きでも上手く行きそうではあるが、まだ雪融け直後の畑の状態が良好とはいえないので、室内プランター方式にしてみる。


適当な幅で蒔いても良いが、折角なので付属のテンプレートを使う。
プランター種まき
このプランターのガイドブックに、野菜それぞれの種の蒔く間隔が書かれているので、それを参照。野菜ごとに色別の穴になっているので、そこへ種を蒔く。
あくまでも目安なので、私は発芽率と間引きで食べることを考え、マキシマムで蒔く事にする。穴全部に蒔くということです。


プランター種まき
それぞれの穴に、2、3粒の種を入れる。


プランター種まき
これまた、付属の目盛付き道具で、種を野菜それぞれに指定された深さまで押し込む。


プランター種まき
テンプレートを取ると、こんな感じ。手で土を被せ平にしたら、出来上がり。
テンプレート無しでもっとびっしり蒔いてしまい、思い切り間引きしながら食べる、というのでも良かったかも、と密かに思います。


プランター種まき
すぐに水をたっぷり与えて、陽当たりの良い窓辺に。
カバーは乾燥から守るため。土が暖まり過ぎないように注意する。

土が乾燥しているため、最初はかなり大量に水が必要。
今回はそれぞれのプランターに1500ml程与えた。ポンプ式の園芸用霧吹きが便利です。
1500ml与えても底までは湿らないので、底まで湿らせるにはもっと追加。発芽までは土が底まで湿ってなくても良いかな?という判断で、今後毎日追加でもう少し水を与えていく事にする。

以前、発芽するまで直射日光避ける、というのをどこかで読んだので、それを実践して来たが、このプランターの説明書によると、小さな種は発芽に太陽の光も必要と書かれている。
どちらが正しいのか分からないが、今回は種が小さいので一応陽に当てる方法をとってみる事にした。


さて、無事に発芽・成長し、野菜を収穫できるでしょうか?


最近、野菜ネタが続いていますが、まあそろそろ春ですし。
エドモントンは昨日は雪、今日は快晴です! 長期予報はハズレそうな気配。

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今朝いつもの様に種を蒔いたポットをチェックしようと、乗せていたカバーを取ったら、
あらびっくり。

苗
ポット二つが既に発芽! 24日の種まきからたった4日とは、早い! 
(芽にピントが合っていなくて失礼 ><”)’
これはなんと、購入から8年目の種で発芽が心配されていたバジル。真っ先に発芽しただけではなく、現時点では種6粒中5つが発芽という、驚くべき発芽率を発揮。


苗
芽が出たので、早速別トレイに移し、太陽の光を当ててあげます。



さて、昨年の秋から収穫しきれずにずっと畑に放置していたパースニップ。
今年の冬は比較的暖かかったので、何度か掘り起こしてみようとしたけれど、暖かいといってもやはり土は凍結していたため、収穫は出来なかった。
最近の暖かさで、もしやもう掘れるかも?と思い立ち、試してみることに。
パースニップが冬越ししたのかはもちろんの事、被せておいたカバーの下がどうなっているのかも気になります。

畑
昨年のまま。カバーの下がカビていることを若干懸念。


しかし、
畑
カビてはいなかった。しかも、新鮮な緑色をした葉がまだ残っている! 


パースニップ
土はまだ表面から10cmくらまでしか柔らかくなっていなかったが、なんとか2つ収穫。
相変わらずパースニップとは思えない怪しい形ですが、腐る事もなく至って新鮮そう。

土の中に肥料や石などの障害物があると根菜類は足割れするらしいが、この足割れは室内で育てた幼苗を畑に移植するという行為のせいかもしれない。
それを確かめるため、今年は早めに畑に直播きしてみようと思う。


因に、正しいパースニップは、
パースニップ
色は違うけれど、ニンジンにそっくり。
冷蔵庫でも恐ろしく長持ちするけれど、古くなると表面にオレンジ色の斑が現れたり、徐々に色が濃くなって来る。この写真のは、収穫してから結構時間が経っていそう。
新鮮なパースニップは、それこそとっても奇麗なオフホワイトをしています。


さて、明日はこのパースニップの食べ方などをご紹介したいと思います。
気になる方は、明日もぜひお立ち寄り下さいませ~。


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日曜日にホームセンターで種まき用の土を購入出来たので、室内種まき第2弾。

今日は、玉ねぎと長ネギです。
種まき

どちらも成長には時間がかかるので、毎年早めに種を蒔く。
寒さに強いため、早いうちに土壌に蒔く事も可能だと思うが、ネギ属は植え替えも楽で殆ど失敗する事がないので、室内にて栽培。


ポットと土。
種まき
室内種まき用のポットは、昨年植え替えが済んだ時に全て消毒済み。
その時は少々面倒だけれど、やはり種まき時に消毒から始めるよりも楽かな。


種まき
種まき用土は、ピートモス主体でふかふか。
ふかふかベッドで発芽、根も張り易く幼苗の成長を促す。

良く発芽し育つが、ある程度苗が大きくなると、栄養不足になるのが難点。後に別の土に植え替えるか、コンポストや肥料を十分与えてあげる必要がある。
今回はまたポット全てをこの土にしてしまったけれど、ポットの下半分に栄養たっぷりの土、そして上半分にこの種まき用の土という層にすればよかったかもしれない。
今回は遅いので、次回の種まきで実践してみましょう。


種まき
種を2cmの深さに蒔くようにとの事なので、ポットへ入れる土は少し低め。


種まき
植え替えの時にはポットから思い切り取り出し、根をカットしてから畑に移せるので、1つのポットに沢山蒔いてしまっても大丈夫。
黒いつぶつぶが種です。


種まき
全て蒔き終わったら、上に土を被せて出来上がり。
玉ねぎと長ネギは、種も幼苗も似ていて発芽後も区別がつき難いため、目印を付けておくと良い。
あり合わせで、空になった種袋を貼付けてみた。左9ポットが玉ねぎ、右9ポットが長ネギ。


種まきが済んだら、すぐに水を与える。
種まき
水は、トレイに入れて下から吸い上げるようにする。
面白いように吸い込んでくれます。


種まき
およそ2Lのこのジョウロで、3杯はいけます。


種まき
土の表面を安定させるため、上からも軽く霧吹きで湿らせておく。


これで、本日の種まき終了。
種まき
保温シートの上に乗せて、発芽を待つ。
発芽までは暗くてもオッケー。表面の乾燥を防ぐため、新聞を乗せたりカバーをしたり。

前回のピートパレットに蒔いたものは、パレットが小さく、カバーだと暑くなり過ぎてしまうので、新聞紙を乗せた。
今回は、面積が広く、ティガーが上を歩き回りそうなので、使っていないトレイをカバーに。ぴったりと被さらないが、反って暑くなり過ぎてしまうのを防ぐことが出来るので好都合。
ポットが少し大きめなので大丈夫かと思うが、時折土の温度を確認する。

夜は保温シートは切って寝るので、冷え防止に両方ともしっかり専用のカパーを被せる。


今日からまたぐっと暖かくなったエドモントン。今週はずっと10度前後で雪も殆どなくなりそう。
お天気が良く暖かくなるのはとっても嬉しいものの、同時に猫たちの外出が増えるのはちょっと残念。
見回りに忙しいクロコと、遊びに忙しいティガー。
そんなんで、本日の種まきはお供無しでした~。


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