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エドモントン散策シリーズで以前紹介したことがある、ホワイトマッド自然保護区(Whitemud Nature Reserve)。実はこの自然保護区は、記事に載せた場所だけでは無く、道路を隔てホワイトマッド・クリークに沿って細長く続いている。今回、まだ足を踏み入れた事が無い、もう一方のホワイトマッド自然保護区へ行ってみた。
入り口は、スノー・ヴァレー・スキークラブ麓の、レインボウ・ヴァレー・キャンプ場のすぐ脇。


エドモントンもすっかり初夏。
ホワイトマッド自然保護区
実際に訪れたのは1週間強前なので、現在はもっと新緑が鮮やかなはず。


ホワイトマッド自然保護区
ホワイドマッド・クリーク。


ホワイトマッド自然保護区
この下にはかつて水があったようだが、今はカラカラ。植物も大分生い茂っています。


ホワイトマッド自然保護区
途中、針葉樹の林を通ったり。


ホワイトマッド自然保護区
ポプラの林に出たり。
新しい石油のパイプラインのために切り倒された痕(左側)も。


ホワイトマッド自然保護区
この、古いパイプラインを新しくするようです。古いパイプ、穴が空いているのをパッチワークで補強してあったりして、ちょっと怖い。真下には、ホワイドマッド・クリーク。
切り倒された木や住処を追われた動物達には気の毒だけれど、大地や水にオイルが漏れるよりはいいのかな...?


エドモントンは、先週末2日間に渡り久しぶりに沢山雨が降ったが、それまで5月の降水量は殆どゼロ。
自然保護区の散策は、丁度カラカラの時期だったが、この時もう既に蚊が多く発生していた。
5月半ばで蚊の発生は早いが、この時発生中の蚊は昼間の太陽の光のもとでも活発に活動する新種のもので、6月前に発生、しかしその寿命自体は短いらしい。
2日の雨の後、昨日から次のヤブ蚊(朝晩活発に活動)が大量に出始めている。最初の蚊の寿命は短いと言えど、時期をずらして立て続けに発生するので、結局、単に長期に渡って蚊に悩まされるだけ、というのが悲しい...。


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今年の落ち葉かき第一弾を終え、いよいよ庭も冬支度となって来たこの頃。
今更ながらですが、去り行く秋を惜しみつつ、既に懐かしく感じる秋景色などアップしてみたいと思います。


エドモントンの夏から冬への移り変わりはとても早い。
夏が終わり黄葉が始まったと思ったら、なんだか既に晩秋の気分。
しかし今年は、2週間に渡る長いインディアン・サマー?のおかげで、珍しく奇麗な秋景色をたっぷり堪能することが出来た。
拍子抜けに暖かかった9月後半、まずはブログ初めて間もなくの頃にも『冬歩き』としてアップした、ミル・クリーク・ラバイン・パーク(Mill Creek Ravine Park)へ。
この公園は、ホワイト・アベニューを東へ、橋のすぐ手前を左に入った所にある。


ミルクリーク
『冬歩き』では凍結していたクリーク(小川)。


ミルクリーク
まだ結構緑の葉が残っていた、9月半ば過ぎ。


ミルクリーク
早いものでは、この時点でもう散ってしまっているが、まだ殆どの木が緑から黄色に変わるところ。


ミルクリーク
秋は、川も小川も水位が低い。
この小川((ミル・クリーク)は、地図上ムタート植物園のところで途切れて見えるが、最終的にはノースサスカチュワン・リバーへ流れ込んでいるようだ。
ここから川までの遊歩道の距離は約3kmくらい。


ミルクリーク
カナダの公園でおなじみの風景。ここにも当然の様にピクニック・テーブルとバーベキュー・グリル。

エドモントンの公共公園にあるバーベキュー&ピクニック場は、使用するのに予約をして利用費を払わなければならないようだ。今年はすでに使用期間(5月5日から10月8日まで)が過ぎてしまったけれど、詳しくはこちらをチェック。早い者勝ちで利用費もかからない所もあり。
それから、公共の場での飲酒は堅く禁じられているので、例えバーベキューでもビールは無し(実際には隠れて飲んでる人は多いと思うけれど、表向き飲んではダメ)。
結局堂々と飲める自宅の庭でアルコール付きのバーベキュー・パーティやる人が多いのも納得。ビールの無いパーティなんて...健全過ぎる。


ミルクリーク
ランニング、自転車、歩き専用の舗装道。


ミルクリーク
黄色と緑ばかりの林に、散り残った赤い葉発見。夏場は紫色の葉を付けている木。


ミルクリーク
紅葉(赤やオレンジ)の葉が殆ど無いのは寂しいけれど、黄葉も奇麗です。



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もうあと2回で終わりの予定の旅行記事ですが、本日もちょっとスキップ。
昨日の記事の最初にも触れた、オーロラです。
7月12日の太陽表面の大爆発による太陽風が地球に到達した一昨日の晩と昨晩、最大級のオーロラが観測されると予想されていた通り、やっぱり見事なのが出たようです。
しか〜し!エドモントンは一昨日に引き続き昨日一晩中また!! 2日あったチャンスの両日共観る事ができず、残念過ぎです!

それでも、厚く被さる雲の上に美しい光のカーテンが輝いていたと思われる写真を撮ってみました。単なる日没後の太陽光反射、または月の光とも考えられますが、これはオーロラ!と思いたい。
時間をかけて撮ってないので、いい加減。ちょっと暗いけれど、夜なので良しとしましょう。
空
夜11時の空。しとしとと降り続く雨の中、夕焼けの空のようなオレンジに輝く雲。


空
北の方がよりいっそう明るい。


空
夜中の2時半の空。相変わらずの雨と厚い雲。全体的にオレンジ色。

オーロラの色は太陽風の粒子が大気中のどんな原子や分子に衝突したかによって決まるらしいが、分子の種類だけでなく、高度や密度、頻度やかかった時間などにもよるらしい。簡単に分けると、酸素と衝突で赤と緑、窒素と衝突で赤と青が混ざって紫やピンクに。酸素の場合は高度が高いと赤、低いと緑というように変わって来る。
通常良く観るオーロラの多くは緑色なので、夕べ(日没後の反射や月の光でないとしたら)なぜ雲がオレンジ色に輝いて見えたのかは、専門家でないので良くわからない。
雲や雨がフィルターになって色が変わっていたのかもしれないし、アルバータ北部で起こっている巨大森林火災の影響で最近のエドモントンの空は霞んでいるので、そういう影響もあるのかも...。



因に、今回はアメリカ北部でもかなり美しいオーロラが観測されたらしい。
オーロラ
(Photo/The Star Tribune, Brian Peterson)
7月15日、ミネソタの空。
ミネソタでこんななら、エドモントンのオーロラはさぞかし立派だったことでしょう。



こちらも ミネソタの空。
上空で揺れ動くオーロラの様子が良くわかる。



今年1月22日の大爆発後のオーロラは、爆発の事実を知らずに見逃してしまったけれど、今回は分かっていたのに物理的に鑑賞不可能という結果。
次の大爆発はいつなのか分からないけれど、滅多にある事ではないので残念過ぎます。


ところでこれは、アルバータ大学から発信しているオーロラ・ウォッチ(Aurora Watch)の磁場表。登録しておくと、毎時間の磁場観測によりオーロラ警報が出た時にメールで知らせてくれるのだが、70%以上の高確率だと赤警報。
オーロラウォッチ
夕べの時間ごとの磁場観測票がこれ。通常は黄緑色、磁場が強くなるにしたがりオーロラ出現の確率が上がる。警報は黄色、オレンジ、朱色、赤と濃くなっていく。
丁度私が最初の写真を撮っていた午後11時頃に100%近い確率の警報が出ていた。



ついでに、NASAが撮影した今回の太陽大爆発の映像はこちら。



オーロラは今晩と明日の晩にも予想されていますが、これまでの2晩と比べると半減するようなので、エドモントンでの観測が出来るかどうか。
オーロラ
今晩の予想。エドモントンはギリギリ。規模は10のうち3(普通)となっている。


オーロラ
カナダは昼間なので見えないけれど、現在も一応出ている様子。



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先週、エンジョイ・センターへ行ったついでに、センターのすぐ近く、エドモントンの北西とセント・アルバートの南西に位置する『ロイス・ホール・センテニアル(百年)州立公園』(Lois Hole Centennial Provincial Park)へ寄ってみた。
どんな公園なのか、始めての訪問。
地図はこちら(地図を縮小していくと左角に出て来る湖)。
地図上でみると、エドモントンから最も近い比較的大きな湖です。

アルバータの副総督だったロイス・ホールの名に因んで名付けられた州立公園は、ビッグ・レイク(Big Lake)とその岸辺一体。
計画的な訪問ではないため、エンジョイ・センターを出て湖を目指しつつ、最も分かり易い道なりにドライブ。偶然発見した北側にある入り口から侵入。ちゃんと入り口らしく、小さな駐車場があった。



IMG_822672.jpg
大きな湖を想像していたけれど、目の前は広大な湿地帯。


ビッグレイク
湿地帯と湿地帯の間に、人工的に作ったと思わしき遊歩道が延びている。
これをまっすぐ行くと、湖の畔まで行けそう。
というわけで、この遊歩道を歩いて遠くにちらつく湖を目指す。


ビッグレイク
湿地帯には比較的水が残っている所もあるが、浅そう。


ビッグレイク
ビッグ・レイクという名の通り、かつてここには巨大な湖があったのだろう。


ビッグレイク
丁度枯れ草が緑に色付き始める季節で、とても奇麗。


ビッグレイク
白いものは緑の藻が干からびたもの。
アルバータにある湖は氷河時代の名残の氷河湖だが、どこも年々干上がっている。
2001年に移住して以来、毎年エドモントン界隈の湖を訪れる度に、目に見える干上がりぶりに驚いて来た。
氷河湖が徐々に干上がるのは自然な事だけれど、地球温暖化の影響でその速度は加速しているといわれている。
南アルバータの氷河湖は殆どが干上がっており、木も少なく砂漠化が進んでいる。エドモントン界隈はまだ水と木には恵まれていると思う。


ビッグレイク
遊歩道に、ムースの足跡を発見。
ムースはこういう林と湿地帯が繋がったような場所を好むらしい。


ビッグレイク
ここで遊歩道は無くなり、足下の湿気た泥の大地が柔らか過ぎるため先へ進めず。
まだ湖まで距離があるが、ここで断念。

ビッグ・レイクの南側なら湖畔が近そうなので、またの機会には南側からも見てみたい。



エドモントン、2日目の雨。風も強く荒れています。
畑作業はこの2日中断。寒いけれど、今後の寒さに耐えてもらうため、夏野菜達はミニ温室の中で過ごしています。現在午後の気温は6℃と、2日前の21℃から一気に下がってかなり寒くなっています。
夜中には雨が上がり晴れ間が出るため、降霜が心配。
寒くて気の毒だけれど、なんとか耐えきって欲しい夏野菜たち。頑張っておくれ!

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土曜日に降る予報だった雪、今朝起きたら降っていました。
今日はまた寒く、暖かい春の日が恋しいばかり。

さて、お天気の回復が待ち遠しい今週末だが、夏日だった先週末、今年初めての春歩きに行ってきました。ぱっと見景色は冬とあまり変わらないものの、よく見るとほんのりと緑がかってきた木々に、春の訪れを感じます。

今回久々の訪問先は『クリフォード・E・リー自然保護区(Clifford E. Lee Nature Sanctuary)』昨日の記事の最後でも触れたデボニアン植物園の近く、エドモントン中心部から南西33kmに位置する自然保護区で、野鳥も多く、バード・ウォッチャー達には以前から人気の場。

1977年に、クリフォード・E・リー財団( Clifford E. Lee Foundation:人権環境活動家だったアルバータ民クリフォード・E・リー氏が1969年に設立した財団)が、自然保護区を作るために140エーカーの湿地帯購入、財団とカナダ自然保護連合とのリース契約にて、1978年にクリフォード・E・リー自然保護区となる。以後徐々に更なる周りの土地を購入、現在はカナダ自然保護連盟のタイトル下、358エーカーの湿地帯、草原地帯、ポプラ樹林、針葉樹林一帯を保護している。

クリフォード・イー・リー
気温が20度超えだったこの日も、まだ風景はほぼ冬景色。
数年前まではひっそりと存在、訪れる人の数も多くは無かったが、高速沿いに大きな看板も出来、この日駐車場は満杯だった。


クリフォード・イー・リー
入り口。


クリフォード・イー・リー
毎回訪れる度に気になっている池の水かさ。案の定かなり干上がっていた。
昨年の冬の様に大量の雪が降っても、その水かさは増す事なく、年々池は小さくなっている。


これは、2007年の夏に訪問した時に、ほぼ同じ方角から撮影した写真。
クリフォード・イー・リー
これでも、初めて訪れた時と比べると池は小さくなっている。


クリフォード・イー・リー
湿地帯のコースは板張りの遊歩道。
現在では殆ど水気は無いが、かつては広大な湿地帯だったことを伺わせる。


クリフォード・イー・リー
ここも池に飛び出た展望台だったが、現在池が大分遠くなってしまった。


クリフォード・イー・リー
遠くに残された池にはカモたちの姿も。しかし、水辺の鳥たちにとっては深刻な状態。


クリフォード・イー・リー
板張りの遊歩道を抜けると、草原地帯。


そして、ポプラ樹林へ。
クリフォード・イー・リー
ここにはポプラとアスペンが混在しているが、どっちがどっちなのか、どうしても見分けられない...。


クリフォード・イー・リー
脱皮中の樺の木。


クリフォード・イー・リー
最後に針葉樹林を抜け、再び湿地帯に戻り1周コースを終える。


クリフォード・イー・リー
遊歩コースはこんな感じ。
白いのは板張りの遊歩道、黄色が草原&林の中。右の駐車場の入り口から、板張り遊歩道を池の畔にそって歩き、左上の草原地帯へ。トイレのある分かれ道で右へ行き、左下の小さなループがポプラと針葉樹林。
このループへ行かずに、野生の花の遊歩道というのもありますが、ループになっていないため戻る事を考えていつもパス。でも、花の季節にそちらのコースへと行ったら、とても奇麗だと思います。


今日でもう雪はおしまいにして欲しいですね!
もう白い風景は良いから、早く緑が見たいと願うこの頃。
本日もご訪問いただき、ありがとうございました。
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カナダは昨日ファミリー・デイ(家族の日)で祝日だった。
ファミリー・デイには、家族向けのイベントがあちこちで開催されるが、今年は暖冬+快晴で、屋外でのイベントも人出が多く大盛況だった様。

せっかくお天気が良く暖かい祝日となったので、私たちは今期3度目のアイススケートへ。
久しぶりにウィリアム・ハウレラック・パーク(William Hawrelak Park)へ行こうと思ったら、雪の彫刻コンペなどのイベントで、入り口長蛇の列だったのでパスして、前回と同じビクトリア・パークのスケートリンンクへ。

ビクトリア・パーク
スケート日和で賑わうリンク。午後2時頃。
写真に撮ると空いて見えるが、実際にはもう少し混み合った感じ。

一昨年のクリスマスに買ってもらった新しいスケート靴にして以来、滑るごとに上達している私。靴の違いによる上達ぶりに我ながらびっくり。たまにしか滑らないのに、確実に前回よりもスイスイ~。
そして、スケートを1時間程楽しんだ後、近くの川沿いをお散歩。

ビクトリア・パークの更に西側、グロート・ロード越えたところのノースサスカチュワン・リバー沿いの遊歩道。
リバーサイド


昨年、川が氾濫しそうだった時にも、訪れています。
ノースサスカチュワンリバー
しかしこの時にはあまり遠くまで歩かなかったので、今回は少し先の方まで行ってみた。


リバーサイド
私のお気に入りの風景、氷の中に生える木立。


リバーサイド
暫く川沿いを西へ歩き、エドモントンの市街を振り返る。
見えている建物の殆どは、川沿いの高層マンション。この写真では分かり難いが、一番右端にチラッと州議事堂の姿も。

この先、更に西へ進むと、川から少し離れたところにマッキノン・ラヴィーン(峡谷)・パーク(MacKinnon Ravine Park)がある。なんだかとっても良さそうな公園だが、そちらへは行かず、分かれ道にある心臓破りの階段を登ってみた。
リバーサイド
この階段、もの凄く急で高く比較的長いので、運動不足の解消にぴったり。


リバーサイド
階段中腹からの風景。向こうに見えるのは、アルバータ大学キャンパス。


リバーサイド
上まで登りきった所から見たノースサスカチュワン・リバー。
左にダウンタン、真ん中はサスカチュワン・ドライブ沿いのマンション、そして右がアルバータ大学。


この階段を上がった所には、お金持ちの邸宅が並んでいる。
あまりこの辺りまで来たことが無いので、立ち並ぶ豪邸に若干衝撃を受けつつ、帰りの遊歩道を探す。
しかしどこ見ても無さそうなのに、”川沿いへ降りる遊歩道がある”と言って聞かない夫の言うまま、無理矢理道のない峡谷を降り始める。この辺りは結構な傾斜で、林の中の木に捕まりながら斜面を下降。
すると谷を降りた所に、
リバーサイド
ひっそりと流れる、赤い小川発見。


リバーサイド
鉄分が多いのでしょうか?


小川を渡った後は急斜面を登り、ついに夫の目指していた遊歩道を発見、無事に生還。
リバーサイド


後に地図を見ると、お金持ちの住宅街と夫の目指していた遊歩道、全く接点が無くちょっと無謀だったけれど、美しい小川も見れたし以外と楽しかった。結局散歩は1時間、アイススケートと会わせて2時間の運動となり、満足満足。

どの辺りなのかな?と、興味のある方は、グーグル・マップで場所の確認して下さい。(青文字クリックで、マップへ飛びます。)
この地図は開くと少しズレていますが、ちょっと右上へ地図を移動すると、川沿いに遊歩道が見えます。
二つの丸いサークル状になっている住宅街がありますが、左側のサークル(St.Georges Crescent NW)から、右のこんもりとした緑の森の中をなんとか通過、うっすら見えている遊歩道まで辿り着きました。


本日もご訪問、ありがとうございました。
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拍手コメント下さった方、拍手コメントへの返信が出来ない??(みたい)なので、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

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夕べ明け方4時頃から、エドモントンに久しぶりにオーロラが出たらしい。
私はもちろん眠っていたのだけれど、かなり立派なのが発生したという。

今朝の新聞で、カナダ時間の日曜日に、太陽で巨大な爆発が起こったことを知った。
太陽では、ここ最近爆発現象が続いていたとか。今回の爆発、新聞によると2003年以来の巨大なものだったそうだ。
太陽の爆発により、巨大なフレアが発生、強烈な太陽風が地球に叩き付けられる。
爆発から18時間後に地球にたどり着いた太陽風と地球の磁場とが反応して出来るオーロラ。
太陽風は、放射線の量が高くなったり、時に人工衛星や航空交信にダメージを与えるとか、停電をもたらすなど負の点もあるけれど、夜空に揺れる緑色の光のカーテンは実に神秘的で、私達の目を多いに楽しませてくれる。
人生で一度はオーロラ見たい!と思っている人は沢山いるはず。そのくらい魅力的な自然現象である。


太陽での爆発は、 およそ 11年周期で活発になるらしいが、 太陽での爆発が活発になると同時に、オーロラもよく見えるようになる。
私がエドモントンへ移住した頃には良く観測出来たオーロラが、ここ6年程ほとんど見られなかったのは、丁度オーロラ停滞期だったかららしい。出てもイエロー・ナイフ辺りまで出かけないと観測出来ない規模。
しかし、どうやら今年は太陽爆発活発年で、今後数年にかけて再びエドモントンの夜空でも美しいオーロラを見ることが出来そうですよ!?

私のように夕べ見逃してしまった皆さん、今回の様な巨大な爆発はあるか分からないけれど、小規模オーロラは時折出てくれそうな予感。次回に期待しましょう~!
北海道の北の方でも見る事が出来るかもしれませんね!


さて、カナダではノーザン・ ライト(Northern Light)とも呼ばれているオーロラ。
どうやって発生するのか、英語だけれど分かり易い映像を発見しました。

The Aurora Borealis from Per Byhring on Vimeo.




それから、夕べのオーロラの写真が手に入らなかったので、ブログを始めた頃にも載せた、昔撮影した写真など。
2002年、当時住んでいたアパートのベランダより手持ち撮影。
オーロラがよく出ていた10年前。やっぱり11年周期は正しそうです。
オーロラ


オーロラ
これらが、私が最後に見た一番立派なオーロラ。
毎年出るものだと思っていたけれど、10年も待たされるのなら、こんないい加減なのでなく、ちゃんと3脚立ててもっと沢山撮影しておくべきでした。
撮ったのこの2枚だけだし、 一軒家に住む今では、こんな絶景で見る事もできません。


では、最後に、 NASA発表の太陽爆発写真を。
NASA


あ、それから、天気予報のように、オーロラ予報をしてくれる便利サイトを教えてもらいました。
Aurora Watch(オーロラ・ウォッチ)
これは、便利そう。

次回は見逃さずに見たい!!!
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バッファローと言ってしまうことが多いけれど、正式にはバイソンです。

バイソン

というわけで、バイソンが交尾の季節でオスが頭突きをしている、という情報を得、少し出遅れたけれど確認しに行って参りました。
かつてアルバータの草原を海の様に大量に群れをなして生息していた草原バイソン。ヨーロッパ人が入植後、全て狩猟し尽くし、現在野生の群れは居ない。
そんなバイソンを、他の地域から集めて来て現在保護しているのがエルク・アイランド国立公園。(青文字クリックで、昨年のエルク・アイランド国立公園の記事へ飛びます。記事の終わりでバイソンについて触れているので、興味のある方は参照下さい。)

果たしてオスの頭突きを見る事が出来るのか? と、ワクワクしながら公園内に。
すると入り口からさほど遠くないところに、バイソン・ループという車で走れるコースがあるのを発見! これまで何度もエルク・アイランドへ来ているのに、気がつきませんでしたよ!? 新しく出来たんでしょうか?
そして、ループ内で列をなす見物人の車の左右に、大量のバイソンが! 

IMG_708772.jpg


バイソン
こんなに沢山群れているところにお目にかかった事がありません。


バイソン
しかし、食事に夢中か寝ているばかりで、頭突きどころか皆とても平和そうです。


バイソン

なんとなく挑発するオスは居たけれど相手にされなかったり、若い子供同士が遊びでちょっとじゃれたりしているくらい。
どうもいい時期を逃してしまったらしい....と、大量のバイソンを見ただけである程度満足し、車を発進させた途端に、後方でオス同士の頭突きが勃発!
一方通行で戻ることが出来ず、撮影は諦めました。う~ん、残念なり~! しかし肩越しに目撃出来たのは良かった。


さて、折角20ドル近い入場料を払って来たので、バイソンを見るだけでなく、当然ハイキングもします。
エルクアイランド
今回もまたアストティン・レイク(Astotin Lake )と、その近くのハイキングコース。このコース、景色が変化に富んでいて楽しいし、長さも丁度良い。


エルクアイランド
足下には、落ち葉がびっしり。ここ数日冷え込み厳しく風も強くて、一気に散った感あり。


IMG_710672.jpg
とっても奇麗な青空だけれど、この日は風が冷たくかなりの寒さ。


エルクアイランド
樺の木と針葉樹が共存する森。


エルクアイランド


エルクアイランド
このコースは、動物が出て行かないように、ゲート付き。


エルクアイランド
強風で、海の様に波立つアストティン・レイク。


エルクアイランド


エルクアイランド
アストティン・レイクの駐車場の隣に、伝統的なウクライナ式ハウスがある。
今回もまたシーズン・オフのため休館。まだ一度も中を拝見したことがない。これで晩秋に2度来たし、今度は夏に来ないとですね。


公園内に居たのは、3時から5時の2時間程。
エドモントンも日が大分短くなりました。
帰りはあっとう間に日が傾き、スーパーに寄って外に出たらもう日没。

空
スーパーの駐車場で、奇麗な雲発見。


空
雲の下だけ雨なのかと思ったらそうでもなし。なんだかとても不思議な雲でした。


今回の記事最初の写真は、メスのバイソンだと思います。
オスは前回の記事の写真。顔の毛深さが大分違います。
因に、群れは大抵メスと若いバイソンとのこと。頭突きもしていたしオスも居たけれど、貫禄のある大人はあまり居ず、若いオスと確かにメスの方が多いようでした。
大人のオスがあまり居ないということは、やはり真剣勝負の季節は終わってしまっていたようです。

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随分前にアップしようと思いつつ、結局そのままになっていた記事を今更ながらアップしておこうと思います。

エドモントンが秋の装いになり始め、木の上の方の葉が大分黄色くなってきた来た、9月の半ば頃。
木の葉
懐かしいですね。今はもう殆どの木の葉が散ってしまいましたから....。


心地よい秋晴れのお天気に誘われて、川沿いをお散歩する事にした。
今回は、ムタート植物園(Muttart Conservatory)界隈とその近くのノース・サスカチュワン・リバー沿い。
(地図は、こちらを参照して下さい。)ダウンタウンからは、南東方向。


まずは植物園側の公園、ヘンリエッタ・ルイーズ・エドワーズ公園(Henrietta Louise Edwards Park) から川を渡る。
橋
この橋は、徒歩や自転車など、車以外の人専用。


ノースサスカチュワンリバー
橋からノース・サスカチュワン・リバーと、その向こうのダウンタウンを望む。


ノースサスカチュワンリバー
逆方向。
6月に氾濫しそうだった時とは打って変わって水かさも減り、穏やかに流れるノース・サスカチュワン・リバー。


川を渡ったところにある、川沿いの遊歩道をダウンタウン方面に歩く。
ノースサスカチュワンリバー
振り返って撮影した写真に、今渡って来た橋が写っています。


川沿い
暫く歩くと、川沿いから少し内側に入った遊歩道へ。
ダウンタウンのすぐ近くだけれど、川沿いにはこんな奇麗な遊歩道が沢山あるエドモントン。


夫曰く、川沿いのお散歩をする時には、橋を二つ渡って一周するのが伝統的な川沿い散歩だそうな? 
橋と橋の距離が短ければ、短いお散歩コース、長ければ散歩コースも長くなる、という具合。
で、歩行者専用橋を渡ってダウンタウン側の遊歩道を歩き、西隣にあるローレベル・ブリッジで、再び川を渡る。
川沿い
ローレベル・ブリッジを渡ったところから、ダウンタウンを望む。
このあと再びムタート植物園へ向かって川沿いの遊歩道を歩く。一周で長過ぎず短過ぎないお勧めのコースです。


エドモントンクイーン
途中、出発したばかりの遊覧船『エドモントン・クイーン』に出くわした。川を遡って行きます。


植物公園
そして、植物園まで戻ってきました。
こちらは、屋外の公園。まだこの時は屋外でも花がとても奇麗に咲いていた。


植物公園
穏やかでのどかな週末、家族連れやカップルのデートにも人気の公園。


ちょっと気になる茂みを発見。
蛇瓜
キュウリのようだけれど、ちょっと違う。


良く覗いてみると....
蛇瓜
これは、何でしょうか? 蛇瓜?


この公園には、更に目を楽しませてくれるこの葉牡丹や、観賞用ケールなどもあり。
植物
葉牡丹の花壇には、『日本の装飾用(観賞用)キャベツ』という札。確かに....


そして、この辺りに神々しくそびえる、4つのピラミッド。
ムタート植物園
こちらがムタート植物園。
この写真ではピラミッド4つが分かり難いので、分かり易い航空写真を見つけてみました。

ムタート植物園
4つのピラミッドは温室で、熱帯植物園、砂漠・乾燥植物園、温帯植物園と、年間に5~7回展示が変わる企画展示室となっている。


ムタート植物園
植物園正面。”conservatory”とは、温室のこと。


ムタート植物園
正面入り口がいつの間にか改装されていて、入ってすぐ左側にカフェ、右側にショップが出来、以前よりもいい感じ。
しかし植物園到着は午後5時過ぎ。入館時間は終了、カフェも閉店で残念ながら外観の写真のみ。


ムタート植物園
傾く日差しに当たって、うっすらと温室の中が見えました。



ムタート植物園には何度か行った事がありますが、ブログを始めてからはまだ一度も入っていないので、またいつか行く機会があったら、園内レポートもしてみたいと思います....


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ジャスパー、3日目。

ジャスパー
前日と同様に、曇りがちながらもまずまずのお天気。

2泊3日のロッキー訪問最終日は、定番アイスフィールド・パークウェイを南下し、サスカチュワン・リバー・クロッシング(Saskatchewan River Crossing)でロッキーとお別れする観光コース。

まずは、ジャスパーに来る度に毎回訪れるこの湖。
ジャスパー
ホーシュー・レイク(Horseshoe Lake)。いつ来てもとても静かで奇麗な穴場。


ジャスパー16
昨年は、山火事の影響で撮影した写真がこんな色だった。


ジャスパー
今年は、水の色も実際に近く奇麗に撮れました。


ホーシュー・レイク(Horseshoe Lake)の後は、こちらも定番中の定番観光スポット、
ジャスパー
アサバスカ・フォール(Athabasca Falls)。


ジャスパー
冬は、この滝の水が完全に凍結する。


そして更にアイスフィールド・パークウェイを南下し、人気のビュー・スポットで、
ジャスパー
コロンビア大氷原の一部を垣間見る。
コロンビア大氷原全体は、ヘリコプター・ツアーでないと見る事は出来ない。


ジャスパー
山の麓に流れるのは、サンワプタ・リバー(Sunwapta river)。


そして今年もまたやってきました。
ジャスパー
コロンビア大氷原の観光メッカ、アサバスカ氷河(Athabasca Glacier)。


ジャスパー
こちらも、エディス・キャベル山のエンジェル氷河と同様に、今年の氷河解凍速度は遅いようだ....が、


ジャスパー
今年はバリケードが数メートル前にしっかりと張られていて、氷河に近づいて見る事が出来なかった。


昨年は、
ジャスパー
一応バリケードがあったものの、それを乗り越えて氷河に登る観光客が大勢いた。
今年は、乗り越えている人は1人も居なかった。さすがにいよいよ危ないっていうことでしょうかね。
もう、氷河に触れることが出来ないのは残念です。2007年には、まだほんのちょっと氷河に足を乗せることができたのに。
氷河には近づけなくなってしまったけれど、アサバスカ氷河に登るバスツアーと案内人付きの足で登るツアーはまだ健在。以前一度バスツアーに参加したけれど、とても高かった。
しかし、もう自分の足で氷河に登ったり近づくことも出来なくなったので、バスツアーは少々高くても、以前に比べて大分体験してみる価値は上がったと思う。
いつかこのバスツアーも中止となってしまう前に、私ももう一度バスツアーか、案内人付きのツアーに参加してみたい。


ジャスパー
案内所から、年々遠くなっていくアサバスカ氷河。
氷河麓の駐車場からも徐々に遠ざかっている。


アサバスカ氷河に別れを告げ、サスカチュワン・リバー・クロッシングへ向かう。
ジャスパー
ここからは、もうバンフ国立公園。


ジャスパー
今回最後に止まったビュー・スポットから見える滝。

そして今年もまた、サスカチュワン・リバー・クロッシングから東へ、レッド・ディア周りでエドモントンへ帰宅。
アイスフィールド・パークウェイは、バンフまで続いており、サスカチュワン・リバー・クロッシングはちょうどジャスパーとバンフの中間地にあたる。
バンフ国立公園内のパークウェイにも見どころは沢山。ジャスパーからバンフまでは一度だけ走ったことがあるが、3時間のドライブ中ずっと感動しまくりだったと記憶している。
またいつか走ってみたいものです。

今年は野草の花の時期にあたり、カナディアン・ロッキーは至る所で花が咲き乱れていて、本当に奇麗でした!

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昨日の続き、ジャスパー国立公園です。

2日目のジャスパーは、比較的暑く割と良く晴れた。
午前中は去年も訪問した、エディス・キャベル山(Mt.Edith Cavell)。(山の名前の由来については、昨年の記事に簡単にふれてあります。興味のある方は青文字クリックで!)

ジャスパー
今回は山の頂上は雲がかかっていたけれど、何度訪れてもその美しさに感動。

毎回来る度に小さくなっているエンジェル氷河(Angel Glacier)は、
ジャスパー

昨年と比べると、あまり変わっていなかった。
ジャスパー7
(昨年の写真)

右の翼が若干小さくなったように見えるが、全体的に昨年よりも多くの雪に覆われ、融け出ている水の量も少ない。氷河の麓の池も小さくなっている事から、今年の氷河解凍の速度は昨年よりも遅いのだろう。

ジャスパー
エンジェル氷河麓の池。

そしてこちらは、昨年の同じ池。
ジャスパー
水かさが大分違います。向かいの氷河、水面上に出ている切り立った部分の深さを見ても、違いが良くわかる。


エディス・キャベル山観光後、午後はウィスラーズ山(Whistlers Mountain )へ。

ジャスパー14
昨年、ブリティッシュ・コロンビア州の山火事の影響で霞みかかっていたこの山です。

ここのゴンドラに乗り、その後足で登山し山頂まで行く。
ジャスパー
ゴンドラは、往復一人30ドルとお高め。
エディス・キャベル山よりもずっと低いため、ウィスラーズ山頂はすっきり晴れていて登山日和。


ジャスパー
ゴンドラで約7分、ステーションからジャスパーの街を望む。

ゴンドラ・ステーションから山頂まで200mということだが、これがステーションからの高さなのか、登山距離なのかちょっと不明。ゴンドラ案内人が山頂まで1.2Kmと言っていたような気がするが、記憶があやふや。因に山頂までの高さは約2500m。
街から見上げるとなだらかに見えるのが実際に登ると結構傾斜している。しかも空気が薄いため、必要以上に苦しい。

ジャスパー
山頂へ登る途中に生えている高山植物が丁度開花シーズンで、こんな可愛い花を咲かせいた。
もっと満開の写真も撮れば良かった!


ジャスパー
そしてついに辿り着いた山頂。


ジャスパー
山頂からロッキー山脈の連なりを望む。


ジャスパー
写真右に白い小さな箱の様に見えるのが、ゴンドラ・ステーション。


ジャスパー
途中にはまだこんなに沢山の雪が。


さて、絶景に感動した後もまだ少し時間があったので、湖を二つほど訪問。
もう何度も見ていますが、
ジャスパー
いつ見ても美しい湖、メディソン・レイク(Medicine Lake)。(こちらも、名前の由来は昨年の記事の中で簡単にふれています。)


ジャスパー
畔まで降りてみると、なんど水の中で花が咲いていた。


昨年の写真と比べてみると、
ジャスパー13
やはり水量がかなり増している。去年は人が歩いていた部分も今年は水没。
しかし、水の中で花が咲いているということは、ごく最近急激に水かさが増したのだろう。


そして、
ジャスパー
マリーン・レイク(Maligne Lake) 。
何度訪れても、つい同じ角度で同じ構図の写真を撮ってしまいます。


最後に、この日遭遇した野生動物。
ジャスパー
ヘラジカ(Moose)。子供でしょうか、またはメスかな?
この後、毋と子のヘラジカ親子にも遭遇。


ジャスパー国立公園、再び....続く。

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久々のブログアップ。

日本からのお客さんを連れて、今年もまたジャスパー国立公園へ行ってきた。
昨年の夏に訪れてから、およそ11ヶ月。到着日は風が強く曇りがちで寒かったものの、翌日からはまたお天気に恵まれて、美しいカナディアン・ロッキーを堪能することが出来た。

今年は大量に雪が降った上に、春以降度重なって続く大雨で、ジャスパーの水かさがどのくらい変わっているのかも気になるところ。

ジャスパー
昨年、浅くゆっくりと流れ、人が渡り歩いていたアサバスカ・リバー。
やはり今年は深く、川の流れも激しかった。


到着日は、近場を訪問。
ジャスパー
訪問先はまず、ジャスパーの街の裏の山間にあるピラミッド・レイク(Pyramid Lake)
写真のバックがピラミッド山。


ジャスパー
昨年はボートに乗ったけれど、この日は寒過ぎたせいか、ボートに乗っている人は居なかった。
強風が冷たく、今回は湖の中にある離れ小島を散歩したのがやっと。
この島は畔から橋でつながっていますが、とっても小さくて奇麗です。


ピラミッド・レイクの後は、ゲストのリクエストでジャスパー・パークロッジ(The Fairmont Jasper Park Lodge)へ。
ジャスパー

ケベック・シティのシャトー・フロンテナック(Château Frontenac)と同じくカナダパシフィック鉄道会社が建設したロッジで、シャトー・フロンテナックなど、他のカナダパシフィック鉄道会社が建設したホテルと同様に、現在は高級リゾートホテル・チェーン、フェアモント社の所有。

シーズン中(でなくても)の宿泊料は高いが、一階ホールにあるカフェで食事をしたり、冬はロッジ前にある湖のスケートリンクでアイス・スケートを無料で楽しむことが出来る。(カナダは大体天然のアイススケート場は無料です)夏は中庭などとても奇麗に整備されていて、ロッジ自体がちょっとしたジャスパーの観光名所。


この日は、夕方だったし寒いというのもあり、夕食後はさっさとホテルへ。
翌日の観光に備え、早めに就寝。

ジャスパー国立公園、再び.....続く。




おまけ:
ご無沙汰の夏野菜ショット。

野菜
雨ばかりだけれど、頑張って実を沢山付けてくれたナス。でも、2つ程成ったまま腐っていた。
まだまだ花が沢山付いていて、これからも実が成りそうだけれど、暑い日が続かない限り、これから実になるナスの成長はあまり望めない。
「日本ナス」と書かれていたので購入したが、細長く成長中。どうも中国ナスのようである。


野菜
パプリカ。現在ゴルフボール大の実に成長中。今年はどのくらい大きくなってくれるか!?
自宅屋外で栽培のパプリカは、大きくなってもピーマン程度。大体成功はしないのだが、それでも毎年栽培してしまう。


そして、5月中に室内で実を付け始めた後に定植したトマト。
野菜
一つだけようやくほんのり色づいてきました。
実を付けたのは早かったが、こちらも雨が多過ぎ気温が低めな夏なので、定植後に苦戦。
下の方の実はそれなりに大きくなったが、いつまでも青い。それに上の方の実がしょぼい。
栄養が足りないのかと肥料を与えると、葉ばかり成長し、やはり実の成長が悪い。 
私としてはお手上げな程、天気や気温がトマト(プラス、その他の夏野菜)の生長に多大な影響を与えているようだ。

最近は晴れるとまあまあ暑いものの、雨が降ると気温は低く、しかも雨の降り続ける期間が1週間と長い。
晴れても毎日雷雨。このひと月以上、庭の野菜に全く水やりをしていない。
水道代がかからなくて良いけれど、3、4日くらいは全く雨の降らない日があって欲しいもの。
土壌の水分が多過ぎて、昼間一日中晴れても土の表面が湿っている、ジメジメの環境。
おかげでついにナメクジも登場、最近は蚊と共に更に活発化しています。


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友人夫婦と自然散策。
何度どこへ行くのか尋ねても、日本語が少々出来る友人夫婦は「近く、近く」と答えるだけで、場所の名前を教えてくれない! と思っていたら、目的地名が『チカクー・レイク(Chickakoo Lake)』だった。

ストーニー・プレインから北にちょっと行った所にある、チカクー・レイク・レクレーション・エリアは、小さな湖が幾つも集まった森で、ハイキングをしたり、ピクニックをしたり、ボートや釣りも出来る自然公園。
冬にはハイキング・コースがクロスカントリー・スキー・コースとなる。


ハイキングコースは各湖の周りを歩くようなループでいくつかに別れており、1周1キロ半くらいから長くても4キロ程度。
これまで知らなかった、新たな自然散策です。

地図
今回は、上記の地図の黄色いラインの所ある駐車場から右へ入って、青いコースをぐるっと歩いてみました。


チカクーレイク
入り口付近。


チカクーレイク
ここにもそれほど遠く無い過去に、水があったそうな。
地図から推測して、ドッグ・レッグ・ポンドではないかと思います。


チカクーレイク
こんな風に木が茂っていて、水も干上がっているところが多いせいか、歩いていてもあまり湖の存在を感じない。


チカクーレイク
これは、ケトル・レイクか、チカクー・レイクの外れのどちらか。ちょっと忘れました。


チカクーレイク
白樺の林。


チカクーレイク
この辺りには樺の木の林が結構多い。


結局、湖よりも大体が森と林で、メインのチカクー・レイクは今回のコースから若干逸れていたためちゃんと見ることは出来なかった。

チカクー・レイク・レクレーション・エリアの簡単な地図はこちら。
地図
エドモントンからは、イエロー・ヘッド・ハイウェイ(16号線)を使います。

今年はどこも蚊だらけで、ハイキングは困難なのだが、今日は以外にもあまり蚊が居なかった。
それから、これまでの大量の雨のおかげで、森はとても生き生きとしており、大変奇麗な自然公園でした。
またそのうち訪れて、今度は別のハイキングコースを歩いてみたいと思います。


ハイキングの後は、ブログを始めたばかりの頃の記事で一度紹介した、ストーニー・プレインの多文化遺産センター(Multicultural Heritage Center)で、知り合いの展覧会オープニングがあったので寄ってみました。

リンダル
リンダル・オズボーン(Lyndal Osborne )『出発点(Point of Departure)』と、サリンダー・ダリワル(Sarindar Dhaliwal)『黄色の本(the book of yellow)』という、それぞれのタイトルがついた2人展。
作品はインスタレーションです。
リンダルさんは、元版画家ですが、現在はインスタレーションのみ。アルバータ美術館や、その他エドモントン市内のギャラリー、アルバータ州内、カナダ国内そして国際的にも活躍している作家さん。
この人の作品は自然から集めて来たものを使うことが多いが、今回はしこたま集めた鳥の巣と、貝殻などを使って作った作品。インパクトとしては、これまでの作品の中では割と控え目。
サリンダーさんの『黄色の本』の方は、もっとコンセプチュアルで、私的にはあまり面白いとは思えない作品だった。


最後に、いつみても素敵なセンターの建物。
ストーニープレイン文化センター


こちらは、お土産屋さん。
ストーニープレイン文化センター
商品はカントリースタイル。あまりこれといって欲しいものは売っていないが、古い家を利用した店なので、ちょっと覗いてみるのも面白いかも。


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エドモントンから西へ22キロ、イエローヘッド・ハイウェイ(16号線)沿いにひっそりと隠れるように存在しているワグナー・ナチュラル・エリア(ワーグナー自然保護区域)

カナダの自然保護委員会(NCC)の働きかけで、アルバータ州が初めて保護を目的として1971年に地元の農民ウィリアム・ワグナー氏から買い取った土地。当初320エーカー(39万2436坪)を購入したが、その後更なる買い足しや寄贈によって、現在はおよそ620エーカー(76万345坪)程の広さになっている。

CNNがなぜそんなにワグナー・ナチュラル・エリア興味を持っているのかといえば、その生態系のユニークさ。
人が住むには広いが、大自然の中では小さなこの区域には、草地帯、緑地帯、森林地帯、湿地帯が同居している。そして自然保護区の中には、そんな環境の中で生きる野生動物や昆虫、植物たちを風景と共に楽しめる、およそ1.2キロのお散歩コースがある。


ワグナー自然保護区
入り口の看板。しかし高速からは全く見えない。


ワグナー自然保護区
入ってすぐの小さな草地と緑地帯を抜けると、


ワグナー自然保護区
目の前にいきなり広がる草原地帯。
牛の餌にでもしているのか、草は奇麗に刈り取られている。


ワグナー自然保護区
草地から、アスペンや木立の茂る緑地帯へ入る。


ワグナー自然保護区
更に進むと、針葉樹が生い茂った森林地帯へ。

高速道路の騒音がわずかに聞こえるものの、気分は山の無いジャスパーにでも居る様。


ワグナー自然保護区
森林地帯をどんどん深く入ったところ、ぱっと現れる湿地帯。とても浅い沼だけれど、小さな命にとってはかけがえの無い水。


ワグナー自然保護区
浅い、ということもあるだろうけれど、水は意外と透明で底まではっきり見える。


ワグナー自然保護区
湿地帯から、再び森林地帯へ戻る。雪融け水でこの辺りも水たまりだらけ。


ワグナー自然保護区
森林地帯を更に進み、再びアスペンの生えている緑地帯へ戻る。針葉樹との共存地帯。


実は高速沿いに目印になるものや看板も無いので、南北に走るハイウェイ60号線を越えたら左側をしっかりと注意していないと、通り過ぎてしまいがち。私たちも、車が駐車してある場所をチラ見して気がついたくらい。
しかし在住11年目で、今回初めて訪れたワグナー・ナチュラル・エリア。とても美しくて感動しました。迷っても何とか見つけて訪れる価値あり。
エドモントン郊外にこんな良い場所があったなんて、季節を変えて再び訪れてみたいものです。

都会の近辺は開発や住宅建設でどんどんこういう自然が失われていますが、エドモントン界隈はもともと山岳地帯と草原地帯の合間にある緑地帯。かつてはこの様な場所はもっと沢山あちこちにあったと思われる。
失われてしまったものはもう元には戻らないけれど、残された自然を大切にしたい。ワグナー・ナチュラル・エリア意外にも、例えば昨年歩いた『ホワイトマッド自然保護区』など、ぽつぽつと自然保護区はあるので、今後もエドモントン自然散策を続けたいと思います。


自然保護区以外でも同様ですが、人の足で踏み固められる事で傷ついてしまう生態系もあるので、ガードが無いからといって、コースから外れてやたらあちこち歩かないようにしましょう。
コースから外れないように、とは一応注意書きもされてあります。


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エドモントンのダウンダウンから川を越えて南西に行った所にある、ターウィレガー公園(Terwillegar Park)は、犬を自由に放して散歩させる事が出来る『犬公園』。(青文字クリックで上空写真が見れますが、写真の緑色の部分が手綱を放しても良いエリア。)

犬公園ターウィレガー
(この公園では)『犬はウンコし、貴方はすくう』
すくっていない方も結構いるようです。


犬公園ターウィレガー
犬は広い公園を駆け回って、本当に楽しそう。
犬を飼っていなくても公園を散歩出来るけれど、毎回犬無しで歩いているのは我々だけの様に感じる。


犬公園ターウィレガー
犬と犬の交流、そして飼い主同士の交流の場でもあるようだ。


犬公園ターウィレガー
お散歩コースは奇麗で、一週ぐるっと廻れるようになっている。


犬公園ターウィレガー


犬公園ターウィレガー


犬公園ターウィレガー


犬公園ターウィレガー


犬公園ターウィレガー
公園は、ノース・サスカチュワン・リバー沿いで、ちょっとこの写真では分かり辛いが、向こう岸の高台にはお金持ちの住宅がずらり。


犬公園ターウィレガー
歩いていると、ちょくちょく出会わす犬達が、皆挨拶しに来てくれる。


犬公園ターウィレガー
どの犬達も、飼い主の自慢なのだろうなあと思える程に、しっかりとお手入れが行き届いている。
我が家の犬自慢公園といってもいいかも。純血種もかなり多い。


犬公園ターウィレガー
知らない犬同士でもすぐ仲良くなって、こういう楽しみは猫ではまずあり得ない。
犬公園に来ると、一緒に出かけられるなんて、犬も良いわねと、ちょっとワンちゃんも欲しくなってしまいます。


ターウィレガー公園の他にも、エドモントンには犬を離して散歩させることができる公園が沢山あります。
犬無しでも、犬の方から喜んで近づいて来るし、結構楽しいですよ。

犬公園
この地図では、ターウィレガー公園(Terwillegar Park)は28番。
腸の突起のような形をしています。

犬を放して散歩出来る『Off Leash Park』のより詳しい情報は、こちら


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いつまで降り続けるのか、最近本気で不安を感じ始めた程雪が降り続いていたエドモントン。
今日はようやく午後には止んで太陽も顔を出したけれど、そんな止めどなく雪が降り続く週末に、1泊でカルガリーへ行ってきました。

天気があまりにも悪いので自家用車で行くのはやめ、今回初めてバスを利用してのカルガリー行き。
利用したバス会社は、レッド・アロウ(Red Arrow)
自家用車以外でカルガリーに行くなら、誰もが勧める長距離バス。
ライバル会社のグレイハウンド(Greyhound)と比べるとお値段は高めだけれど、払った分だけ快適なバス環境と親切なサービスを受けられる。

余談ですが、グレイハウンドでは数年前に、(確か)エドモントン初マニトバ行き車内で眠っていた乗客が、突然隣に座っていた別の乗客にナイフでめった刺しにされ、さらに首を切り落とされてしまうという驚愕な事件が起こったことで、気の毒な事にグレイハウンド=怖いというイメージもついてしまった。
因に殺した被害者の肉を食したり、バスから避難した乗客たちに切り落とした首を掲げてみるなどの異常な行為で世間を驚かせた犯人は、重度の精神疾患ということで有罪にはならなかった。

で、レッドアロウですが、座席は奇麗だったし、クッキー食べ放題とドリンク飲み放題というサービス付き。(アルコールはありません)
また、映画上映(ヘッドフォン持参か購入)と無料のワイヤレスのサービスも。
グレイハウンドと比べてお値段が高いせいか客層も割と良く、快適でした。


さて、バスの中でやる事も無いので外の景色を眺めていたのだけれど、高速道路から見る雪景色があまりにも美しかったので、撮影してみました。
こんなに沢山雪が降るのは40年ぶりということで、毎年の雪に目が慣れた私が見ても新鮮、アルバータの雪景色特集です。(とても暗いですが、午前10時半頃です。)
気温はマイナス25℃くらい。

雪景色
出発して間もなく。何もない土地は、雪の海。


雪景色2
エドモントンから離れるにしたがって雪は止み、雲間に太陽がちらつくようになった。


雪景色3
これは、逆光で暗くなっています。


雪景色4
南下し、カルガリーに近づけば近づくほどに青空が顔を出すように。


雪景色5
パッと見分かり難いが、エドモントンとカルガリーの中間地、レッドディアを越えてから、
雪の量が圧倒的に少なくなる。
そしてカルガリーには、雪がそんなに沢山降った様子は無かった。


そして帰りもバスの予定だったのだけれど、友達が車に乗せてくれるというので、バスをキャンセル(レッドアロウの午後便は、3時間前までにキャンセルすれば全額返金してくれる)し、友達の自家用車で帰宅。

雪景色6
カルガリーを出る時には晴れていたのに、やっぱりレッドディアの辺りから、お天気が悪くなって来た。


雪景色7
エドモントンに向かって北上すればする程、吹雪いて来た。
この時点で、エドモントンは一日経ってもまだ雪が降り続いているのかと、がっかり。
しかも前日よりも更に悪そうな予感。


雪景色8
そして、前方の見晴らしも悪くなった。
しかし140キロで飛ばす友人。ちょっとドキドキしました。


雪景色9
反対側の席の風景。車の窓枠が入ってしまい残念。
地平線、白と白の間にたたずむ枯れ木の様子が、高速で走る車の中から咄嗟に撮った割には比較的上手く撮れました。


雪景色10
吹雪の中の雪景色は非常に幻想的で一段と美しい。


雪景色11
空と地面が一体化してしまいそうです。



今回も無事に帰宅できた。そして自宅に着いた早々またしても雪かき。
誰かが雪かきをすれば必ず外に出て来る、我が家の男の子たち。
クロコ
ママも、外に来て~!


クロコ
パパは外で、


クロコ
ママは中。どっちに行こうかニャ?


結局外に決めたクロコ。

クロコとティガー
おトイレ中のティガーのすぐ隣で自分も用足ししたいクロコ。

しかしこの直後、ティガーの尿を見てショックを受けた私。
尿が、赤い
実は大丈夫そうに見えたティガー、その後もトイレに行く回数が多いのと時間がかかるのが気になっていたため、先週の金曜日、カルガリーに出かける前に獣医に予約を入れていた。
しかし真っ赤な尿を見てガ~ン!

しかも、
クロコ
ティガーの隣が気に入らず、場所を変えて再チャレンジしたクロコ。
仰天!そのクロコの尿も真っ赤だった! ガ~ン!ガ~ン!


なんと、2匹同時に血尿です。
しかしティガーは明らかに異常な行為が目につくのに、クロコは至って普通。
様子のおかしな事もないし、12月の健康診断で(血液検査などはしていないけれど)健康と言われたばかり。
クロコもティガーも尿の異常以外は至って元気で、活動時間帯には活発にしていますが、血尿はほっとく訳にはいきません。

明日、ティガーを獣医さんに連れていくのだけれど、クロコまで問題があるとは全く分からなかったので、クロコの件は明日聞いてみる予定。
ああ、それにしても心配です。やっぱり今回も1泊とはいえ旅行から戻ったら、ショックな事が起こってしまいました。


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昨日の記事の終わりに書いた400年ぶり冬至の皆既月食。
何しろ夜中なんで、私は起きていられないと書いたけれど、やっぱり気になって1時半まで頑張って月食を堪能しました。幸運にも快晴、そして我が家の2階にある唯一の南向き窓から丁度よく見える位置に月が昇ったため、撮影も可能でした。

新しく購入したEOS 60Dで、天体撮影素人の私がどこまで撮ることができるのか?
望遠レンズは200ミリ最大で撮影。

しかし、最初の何枚かは天体の撮り方が分からないため、こんなのばっかり。
皆既月食
もう月食が微妙に始まっているのに、どうやったら奇麗に月が撮影出来るのか?


あれこれ設定を変えて試行錯誤したあとに、ついに月らしい月を撮影することに成功。
皆既月食2
月食は、10時40分くらいから始まり、およそ10分ごとに撮影。

皆既月食3
ここでは、たいだい30分ごとの変化を。


皆既月食4
月はまあまあに撮れているのだけれど、このままでは最終的にただの暗闇だけになってしまう、とこの時点で焦る。


皆既月食5
月は本当に赤くなるのか?
ただ黒くなって行くばかり。ファインダーをのぞくと、陰の部分もはっきりと丸く神秘的に見えるのに、撮影するとただの黒。やはりカメラの設定が間違っているらしい。

ここで、設定を変更。
絞りとシャッタースピードの調節を行う。

そして。
皆既月食6
皆既月食本格ショーが始まった午前12時半頃。ちょうど月がほぼ地球の陰に隠れた状態で、なんとかマシな月の撮影に成功。しかし、まだ暗い。

この時点で、月が完全に地球の陰に隠れたため、あとは絞りやシャッタースピードなどをあれこれと変えながらひたすら撮影。
皆既月食7
割とよく撮れた一枚。まだちょっと暗いけれど、夜空とのコントラストはいいかな。


皆既月食8
3脚立てるとカメラに月が入らないため、窓から少し乗り出した状態で、手持ち撮影。
そのため多くの写真はぶれてしまったが、いくつかはこのようにましに撮影できた。


皆既月食9
徐々に絞りをあげてみる。うわさ通りの赤い月。


皆既月食10
最後に撮った一枚。午前1時半頃。
月の左側が明るくなりだしたので、この後は再び陰が逸れて行くだけ、と判断、ようやく眠りにつきました。

最後の方では、月の周りの天体も良く写るようになったけれど、ここでは写真が小さいため、特に明るい二つの星以外は見えていないのが残念。



おまけ:
翌朝(今朝)の朝焼け。
朝焼け
8時半ですけど。


睡魔にも負けずに、カメラの操作も良くわからないのに、行き当たりばったりでなんとか皆既月食の撮影に成功!
よくやった! と思って下さった方は、下のバナーをポチポチッと、宜しくお願いします。

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冬の到来以来毎日やたら寒くて、我が家の古いセントラル・ヒーターはフル稼働。来月のガスの請求額もさることながら、ヒーターが疲れて壊れてしまわないか心配になるこの頃。
寒いのは辛いけれど自然に文句を言っても仕方がないし、折角だから寒い季節ならではの美の一端に触れてみましょう。
冬の始まりの雪景色は数ヶ月ぶりということもあってか、目に新鮮で特に美しく感じる。
最高気温マイナス16℃、最低気温はマイナス28℃と1月並み、早速冬一番の冷え込みの中、外出ついでに撮影してみました。


雪景色
この写真では分かり難いけれど、草も木も雪に覆われ全体が真っ白でとっても奇麗。


雪景色2
針葉樹に雪が張り付いて、満開の花みたい。


雪景色3
こっちも。先端の小枝は雪の花が満開です。


雪景色4
アルバータ大学構内。


雪景色5
こちらもアルバータ大学構内。
残念ながら、この写真ではサイズの小ささ(本当はカメラの質+撮影の腕)も相まって美しさが伝わらないけれど、雪で真っ白に飾られた木々は、満開の桜の様に見え、とても懐かしくなります。


雪景色7
雪を踏みしめて歩く。東京ではあまり聞かない、ギュッギュッという音がする。
エドモントンへ来たばかりの頃は、音が面白くって良く歩き回っていた。


雪景色6
夕方みたいだけれど、午後1時半頃の日差し。冬至まであとひと月。まだまだ暗くなります。
この写真だと、よりいっそう暗く見えるけれど、実際はこんなに暗い感じではない。
でも、レンズは人の目で見るのとは違う実態を映しているとも言えるので、気がつかないだけで実はこのくらいは暗いのかも??


誰にも聞かれていませんが、ついでに書いておきましょう。
マイナス15℃以下になった時のエドモントン外歩きの服装ですが、まず当然マフラー、帽子、手袋は必須。出来ればマフラーも帽子も毛で、特に帽子は、防寒が弱いのと室内で脱いだ時に静電気で髪の毛がとんでもない事になるので、アクリル製は避けたい。アルバータ州の乾燥度はかなり高いので、冬場の静電気は特に凄い。それから、耳が隠れるものというのも重要。

手袋は5本指よりも、ミトン。指先が痛くなるのを防ぐ事ができる。(指先が痛くなった時には、腕をぐるぐると回すと、一時的に回復する。)ミトンは特にマイナス15℃以下になった時には活躍する。オールドストラスコナのファーマーズ・マーケットで売っている、外側が皮、内側が羊毛風素材(化繊だと思うけれど、フリースともちょっと違っていて、名前が分かりません)のミトンは勧め。
実物はこちら↓↓↓
ミトン
寒さ知らずで、しかも内側だけ抜き取ってお洗濯出来る、というのが嬉しい。
ミトンでも寒い場合は、5本指手袋の上にミトンをはめれば完璧です。

マフラーは、顔にまきつけるようにすると、顔が痛くなるのを防ぐ事が出来るが、私はあまり好きでないので、顔痛いまま歩きます。が、マイナス20℃を下回った時には、止む終えず顔巻にする。

それから、股引。パンツ(スボン)の下に股引無しで出かけてしまうと、歩いている間中足が寒いというよりは痛くて拷問のように辛い。スカートは...寒過ぎて履けません。

靴。雪や氷の上でも歩き易く、しもやけにならないとなると、最も適しているのはスノーブーツだけれど、それ以外でも靴底の凹凸が多く、防寒がしっかりしている靴なら歩き易い。

そして、もちろんダウンジャケット。ダウン無しで冬は越せません。
ただしダウンの下に必要以上の厚着は不要。私はいつもシャツ、セーター(カシミアが一番暖かいが、それ以外でも100%純毛なら良い)、それにダウンの3枚重ねで十分。ただし、ダウンはマイナス30℃くらいまで防寒出来るものでないと、寒い場合もある。ダウンの内容とジャケットの生地で防寒に大分差が出る。安物を買うと寒いかも。ダウン以外では、スポーツショップなどで売っているゴアテックスのジャケットも寒さ知らずです。
ババシャツのような下着は、長時間の外歩きにはかなり防寒になって良いと思うが、日常の外出ではあまりお勧めしない。室内は半袖でも良いくらい暖かかったりするので、ババシャツは後悔する可能性あり。それに乾燥しているため、空気の層が厚くなる様なシャツ、セーター、ジャケット3枚で問題無し。

着るものの素材や質は大切です。
しっかりと防寒して、エドモントンの冬歩きを楽しみましょう。
防寒で思い出したけれど、ユニクロの『ヒートテックジーンズ』にとっても興味あり。これならエドモントンで股引を履かなくても大丈夫かも!と期待しているので、今度帰国した際には是非購入してみたいと思います。


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冬はアイススケート、夏はヘリテージ・フェスティバルと、何かと賑わうハウレラック・パーク(William Hawrelak Park)。
週末はお天気も良く、室内に居るのはもったいないくらいだったので、昼間は多忙だった私たちも、夕方陽気に誘われて出かけてみた。


ハウレラックパーク2
実際よりも暗く撮れたハウレラック・パーク。後ろに見えるのはダウンタウン。
池の周りも、川沿いのバーベキューエリアも家族連れやカップルでいっぱい。
想像以上に混んでいた。皆考える事は同じね。


ハウレラックパーク
日没直後の西の空。


ハウレラックパーク3
川沿いをちょっと歩いてみました。
もうこの道の木の葉は殆ど落葉してしまった。


ハウレラックパーク4
ノース・サスカチュワン・リバー。


ハウレラックパーク5
もう少し歩いたら、まだ黄葉中の林に出会った。
まだ緑の葉が付いた木もある。


ウチの庭の木もそうなのだが、まだ今も緑色の葉の木もあるのに、すっかり葉が落ちて枯れ木になってしまっている木も沢山。
緑葉の木、黄・紅葉の木、そして落葉の木を同時に見る事が出来るけれど、ちょっと慌ただしくて寂しい気もします。秋の短さ故。

こんな風に外で気持ちよく過ごせるのもあとわずか。
落葉してしまった木が日増しに増え、冬の足音が近づきつつありますね。でも今週末までも割と暖かそうなので、この陽気を思い切り楽しみましょう。


しかしそろそろ落ち葉かきをしなくては...


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ミネソタから戻ると、エドモントンはインディアン・サマーになっていました。
帰宅日の気温は29℃以上で、セーターに身を包んで寒がりながらミネソタへ出発した朝とは大違い。暑かった。

インディアン・サマーとは、晩秋に紅葉が深まった後、雪が降る本格的な冬の前に再び気温が上がって暖かい晴天が続く期間のこと。北半球の秋に起こる現象で北米ではインディアン・サマーと呼ばれているが、日本では小春日和。
北半球といっても寒い場所から暖かい場所まであって、アメリカ南東部の一部ではインディアン・サマーとは1年で一番暑い時期を指すらしいが、本来は最初の降霜の後に再び気温が20℃以上になる日々のことをいう。


ということで、今日も快晴で夏日和。
室内に居るのはもったいないので、自転車で黄葉を撮影に行ってきました。
今年は9月半ばの厳しい凍結の影響で、黄葉はどうかな~と心配していたけれど、結構多くの木が生き延びていました。

住宅街の並木は、
紅葉
見事に黄金になっている所と、


紅葉3
葉が既に落ちてしまって寂しくなっている所がある。


紅葉2
落ちる時は一気に落ちます。特に、厳しい凍結の後にはあっという間。
黄色くなりきれないまま落ちるか、木にぶら下がったまま茶色く枯れるかのどちらか。


紅葉4
美しい、黄葉ピークの木。


紅葉5
住宅街を抜けて、ハイレベル・ブリッジまで行ってみた。
ハイレベル・ブリッジの南から、エドモントンのダウンタウンを望む。


紅葉6
ノース・サスカチュワン・リバーの南側。
エドモントンの木は殆と黄葉。オレンジも多少あるが、紅葉する木はまれ。
そして一旦黄色くなったら落葉は悲しい程早い。今が見頃です。


紅葉7
ハイレベル・ブリッジから。ノース・サスカチュワン・リバー東方向。


ハイレベル・ブリッジを渡って、アルバータ州議事堂まで行ってみた。
紅葉8
議事堂の周りの公園の木の葉も奇麗。上の方は黄色で下の方はまだ緑。


紅葉9
議事堂の正面は思い切り逆光なので、建物を南西から撮影してみました。


帰りは再びハイレベル・ブリッジ。
紅葉10
行きと反対側を通る。ノース・サスカチュワン・リバー西方向。


紅葉11
茶色いのは、凍結で死んでしまった葉。軽い降霜であれば葉は死なずに色を変え、この時期の川沿いの風景は絶景。
黄葉は、週後半にはピークを迎えそうです。


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