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今朝起きると体中が痛かった。
足首、手から首までとにかく至る所の筋肉が痛い。


実は、この体中の筋肉が痛い原因は、信じられないかもしれませんが、なんと、
カーリング
カーリング!


カーリング(Curling)。
カナダの冬のスポーツと言えば、ホッケー、スケート、スキーなどが人気だが、いかにも北国のスポーツであるカーリングも、安定した人気を誇る。
発祥はスコットランドだが、正式なスポーツとして確立されたのはカナダである。
名前の由来は、滑らせる石(ストーン)が、どうやっても自然に回転し曲がる(カールする)から。

ワン・レーン(カーリングではシートと呼ぶ)2チーム、ひとチーム4人で8つの石を交互に滑らせ、最終的にレーンの向かい側にある目標の円(ハウス)の中心に近いところに石を置いたチームが得点を得る。10回まで繰り返して勝敗が決まる。



ということで、テレビでしか競技を見たことのないカーリング、初体験。
カーリング
場所は、ストーニー・プレインのウエストリッジ・カーリング・クラブ。


カーリング
カーリング場に初めて入る。わくわくします。
基本的に氷なので、動かないと寒い。服装は、股引に楽なパンツ、フリース、ジャケット、そして手袋などを用意。真剣に取り組むとすぐに暑くなるので、重ね着が良い。


カーリング用の靴というのも売っているが、靴底が奇麗なものであれば、何でも良し。
普通の靴の場合は、グリッパーとスライダーを装着。
カーリング
グリッパー。ゴム製で靴の上に履く。右で石を滑らせる人は右足に、左手の人は左足に装着。


カーリング
スライダーは、逆の足に。スライダーと呼ばれるだけあって、つるつるです。


そしてもう1つ、カーリングと言えば、氷を磨いて石をより滑り易くするためのホウキ。
カーリング
昔はこんな風に、見るからに掃除用ホウキを使っていたが、現在は、


カーリング
床磨きブラシ風になってます...って、どっちにしてもお掃除用品に似ていることは変わり無し。
このクラブで借りることが出来るのは、スポンジに布を巻いたようなブラシだが、動物の毛で出来た高級ブラシもある。



ということで、準備が整ったら、まず基本の型である、石投げポーズの練習から。
カーリング
初心者。


カーリング
上級者。


カーリング
プロ。

石を持つ手の反対側にブラシを持つが、これで体のバランスを支える。
ブラシはスポンジや刷毛の方を氷に付けると滑りが鈍くなるので、必ず背の部分が氷に当たる様に持つ。
簡単そうに見えて、めちゃくちゃ難しい。まず、始めはバランスとるだけで精一杯で、前に滑りません。
蹴り足の力をかなり要するのだが、自分の蹴り力の無さに驚く。


慣れるまで暫く練習したら、実際にシートで石を滑らせる練習開始。

カーリング・ストーンは、約20kg。
底は真ん中が凹んでいるドーナツ型で、実際に氷の表面に触っている部分は少ない。氷の表面も微妙に凹凸があり、それが逆に滑りを良くしている。
カーリング
ハック(Hack)と呼ばれる蹴り台から、


ハウス向こうのホッグライン(Hogline)を目標に滑る。
カーリング
矢印のところ。ハックからおよそ10m。
このラインを越える前に石を手から放さなければならない。体だけ越えるのは良いが、石を持って越えるのは失格。
しかし、最終的には、あと1mくらいまで近づくことは出来たものの、私はどうにもこのラインまで辿り着くことは出来なかった。石の方が私よりも滑るのが早くて、石に引きずられる感じになり、ホッグラインよりも大分手前で石を手放してしまう。


カーリング
石のスピードを見て氷を磨く。
このブラシ作業が半端なくキツい。


カーリング
プロ。



テレビで見ていて簡単そうに見えるカーリングだけれど、実際は以外とハード。石を滑らせるポーズだけでも相当練習必要だけれど、必死で滑らせても向こう側のホッグラインまで届かなかったり(失格)行き過ぎちゃったりで、ハウスに入ってくれないし、手首の技で石を置きたいところに滑らせるのが、やってるつもりが全然トンでもないところに滑って行っちゃうし。見てるだけでは、スポーツなんですか!?と思っちゃったりするブラシも、毎日真剣に家の床磨きでもして鍛えてないと、腕がついて行けず。ブラシの練習だけでかなり汗だくです。
『早く早くっ!』て言われても、そんなに早く腕が動かないし。


3時間の練習後、6つのチームに分かれて3回までの軽いゲームを1時間。カーリング初体験は合計4時間だったが、翌日のこの筋肉痛は予想外。
更に、カーリングで負傷する人なんて、石に頭をぶつける以外にあり得ないんじゃないかと思っていたけれど、石を滑らせるのにバランス崩して倒れている間に、首の筋肉を延ばしたのと、親指で倒れた体を支えた瞬間に軽くねん挫もしました。また、うっかりスライダー履いている足で立ち上がろうとか、踏ん張ってしまったりして滑って転ぶの繰り返しで、氷に尻を打ち付け過ぎ、尻も痛いです。
首と親指と尻の痛みプラスに筋肉痛。カーリング、侮れません。


でも実は結構楽しかったので、今後もチャンスがあれば挑戦してみたい!とは思いました。
次はちゃんと初心者からのワークショップにでも参加してみるかな、と。


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最近エドモントンは0度前後と暖かい。
2月に入り陽も大分高く日射しも強くなって来た上、気温に誘われ、外に出て運動でもしてみるかと思この頃。
旧正月だった昨日も、お天気が上々だったので、クロスカントリースキーに行ってみた。

夫がかつてアマチュア選手だったこともあり、我が家でスキーと言うとクロスカントリー。
クロスカントリースキーは、『歩くスキー』と呼ばれたりしますが、勿論いつも歩いている訳ではなく、スキーを履いて走ろうと努力している、と言った方が正しい。真剣に滑ると汗をかくし、かなりの運動量になる。


昨日滑ったのは、ウイリアム・ハウレラックパーク(William Hawrelak Park)。
クロスカントリースキー
ノースサスカチュワン・リバーに沿ってのコースがお勧め。


清々しい、快晴の午後。
クロスカントリースキー
最初に目に入った駐車場付近のスキー・トレイルから滑り始め。
さすがに陽気が良いとあって、スキー客も多い。その他スノーシュー(カンジキ)を楽しむ人や、池の天然スケートリンクは特に賑わっていた。


クロスカントリースキー
二股に別れる地点で川沿いの林の中にあるコースへ。
景色以外に、リバーサイドにそびえるお金持ちの邸宅も見どころの1つ。左のコースへ行くと、オイラーズのオーナー、ダリル ・ケイツのスケートリンク付き豪邸を拝むことが出来る。


クロスカントリースキー
枯れ木も山の賑わい。
枯れ木期間が長過ぎるとは思うけれど、だからこそ新芽が出る春をよりありがたく感じることが出来るのです。

ハウレラック・パークのスキートレイルは初心者向けでなかなか良いが、上級者にとっては物足りないかも。トレイルの状態は良いです。



ついでに、この冬行った他のスキートレイルも。
初滑りだった、キンズメン(Kinsmen)スポーツセンター。
クロスカントリースキー
緑が初心者、青が林の丘陵地を登る上級者向けのコース。


クロスカントリースキー
滑ったのはなんと早々と11月。しかもこれはキンズメン2度目の時の写真。


クロスカントリースキー
滑っているうちに日没に。スキートレイルから、ハイレベル・ブリッジが良く見えます。

オーバーフロウ駐車場が出来たおかげで、初心者コースが初滑りの時よりも更に縮小されて短くなってしまったのは残念。
トレイル自体の質は悪くないし、上級者も楽しめるコースがあるのは魅力的。私もいつか丘陵地へ上って滑り降りてみたいとの願望あり。


そして、スノー・ヴァレー(Snow Valley)。
クロスカントリースキー
エドモントンのダウンヒル・スキー場、スノー・ヴァレー・スキークラブの脇にあるレインボウ・ヴァレー・キャンプ場のコース。


クロスカントリースキー
超初心者向け、奇麗なトレイル。滑ったのは1月。


クロスカントリースキー
今回久しぶりに行ったら、上記のマップにある林の中のキャンプ場を滑るコース(地図で下にびろ〜んと延びている部分)は閉鎖、残った上部の平地(1カ所に小さな急斜面)をくるくると回るだけで、つまらなくなっていた。しかもキンズメンとどっこいの短さで、1周では満足感はかなり薄い。

元々ここのメインはダウンヒル・スキー場ですが、クロスカントリーの方は今回更にオマケ度が上がって、林の中のコースが復活しないのなら、もうここへは来ないと言いきれます。
トレイルの質は良いので、マップ通りのフルコースであれば、初心者向けながら余程滑り甲斐がある。


上記以外でも、エドモントンでクロスカントリースキーの出来るトレイルはあります。
エドモントン市で紹介しているのは、こちら
私もそろそろ中級者向けでいけそう。
今年は春までにまだいくつか別の場所でも滑ってみたいと思っています。



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ブログをちょっと一休みしようと思ったら、あれよあれよと日が経ってしまった...。
久々に戻ってきました。


カナダ生まれで、カナダにしか無いらしい、5ピンボウリング。
移住13年目にして初体験。場所はボニードゥーン (Bonnie Doon)ショッピグモールの地下にあるボウリング場。

5ピンボウリング
見た目は普通のボウリング・レーン。


5ピンボウリング
しかし名の通りにピンは5つのみ。
レーンの中程にプラスチックのガードが張ってあり、玉を高く投げたり出来ないようになっている。


5ピンボウリング
比較で手を添えれば良かったが、玉は小粒で重量も全て同じ。指を入れる穴は無い。

これを普通のボウリングの様にピンに向かって転がすわけですが...玉が中途半端なサイズで、コツを掴むまでかなり難しい。指穴は無いけれど、手の平いっぱいな大きさで程々に重く、指の力だけでコントロール出来ずに手から滑り落ちてしまい、転がしたい場所に行ってくれない。

しかし、コツさえ掴めばテキメンに上達します。
私のスコアは最初のゲームで70そこそこだったのが、2回目で110越え、3回目にはチームナンバーワンの187! しかしこれだけ真剣に転がすと、最後には指先がかなり痛くなります。


5ピンボウリングのスコアは、10ピンボウリングと異なり倒したビンの数ではなく、どの位置のピンを倒したかで得点が決まる。
1列目のヘッドピン(真ん中)を倒すと5点、2列目のピン(真ん中と橋の間に見える)を倒すと3ポイント、その3列目のピン(両端)を倒すと2点。そして1ゲームにつき10フレームあるのは10ピンと同様だが、1フレームで3度球を転がすことが出来る。スペアとストライクを取った時のスコア計算も10ピンと同じだが、3度目の投球で全てのピンが倒れてもスペアにはならない。スペアはあくまでも2度目の時のみ。

カナダ発祥だけあって、カナダ5ピンボウリング協会というのがありますが、アルバータやその他各州ごとの協会もあり。更に、エドモントンにもありました。そんなに定着したスポーツだったとは!
プロ的に詳しいルールや、玉のサイズを確認したい方は、こちら
また、その他エドモントンで5ピンボウリングが出来る場所は、こちらで確認。ボニードゥーンが市内では一番大きい様です。更に、ゲームが始まった途端にライトが切り替わり、場内が”ディスコ”風に変身!



おまけ:
5ピンボウリングは、友人の半世紀誕生日パーティだった。
午後10時半にボウリング場を後にし、ケーキ持ち込みでピザ屋へ。
ケーキ
しかしこのケーキ、メレンゲだけのスポンジにそれ以上のアイシングで形作られていて、夜中の胃袋にはもたれました。
基本的に砂糖と脂肪で出来ているアイシング、このケーキのは味がまさにバターと砂糖だったので、げっそりです。この日の晩、嫌な夢を見た事は言うまでも無し。

それにしても、夜中に中年壮年10人以上で来店して、頼んだのはピザ2つ。それなのに、ケーキ食べた後の紙皿とかフォークとか、残ったケーキとか快く店で始末してくれて、なんて親切なんだろう。
この親切なピザ屋は、ホワイト・アベニュー近くにある『ロイヤル・ピザ』さんです。テイクアウトありで、割と美味しいピザ作っています。


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ロンドンオリンピックが閉会する3日前の8月10日からひっそり始まった、女子野球ワールドカップ。
今年は、エドモントンがホストで、世界8カ国からの参加。

そもそも、女子野球自体がそんなに活発とは知らず、ましてワールドカップがあったとは!という感じなのですが、野球は元々好きなスポーツ。
私が子供の頃、まれに少年野球チームに女の子が含まれていることはあっても、野球と言えば少年のスポーツで、女の子はちょっと除け者。中学生になると、野球やりたい少女は仕方が無いのでソフトボール部に入部というのが一般的だった。私もそんな1人。

今でも女子野球はサッカー程メジャーではないようですが、日本女子野球がワールドカップに参加しているというので、これはぜひ観ておかないと。

...ということで、夫と友達と皆で楽しめそうな、日本ーカナダ戦を観戦してきました。
8カ国のチームは、10日からの予選でお互いに全て対戦。昨日の日本ーカナダ戦は予選最終戦だった。
前日までの成績は、カナダが1位、日本が3位。

場所は、エドモントンの野球チーム『キャピタルズ』のホームである、テルス・フィールド(Telus Field)。試合開始は午後7時半。
女子野球
エドモントンにも、プロ野球チームがある。
エドモントンのプロ野球チームの歴史は意外にも古くて、1884年まで遡る。
私が初めてテルス・フィールドでエドモントンプロ野球を観た時、チームは『エドモントン・トラッパーズ』(Edmonton Trappers)という名前だった。
トラッパーズは、マイナー・リーグのパシフィック・コースト・リーグ(Pacific Coast League)に在籍、しかし2003年にテキサスに売られてしまう。
その後、ノーザン・リーグ(Northern League )のメンバーで、新たなエドモントンプロ野球チーム『エドモントン・クラッカー・キャッツ』(Cracker-Cats)が誕生、2008年にはゴールデン・ベースボール・リーグ(Golden Baseball League)に。しかし2009年、再びチームは売られてしまう。購入したのは、NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)のエドモントン・オイラーズのオーナーでもある、ダリル・カッツ(Daryl Katz)。
2009年新しいオーナーの元、チーム名を『エドモントン・キャピタルズ』(CEdmonton Capitals)として再出発。2011年に、北米リーグ(North American League)チームとなった。いづれにしても、現在は北米のメジャー・リーグはもちろんのこと、マイナー・リーグとも関係が無い、北米西側で独立したリーグのようです。

『トラッパーズ』が居なくなってしまった後、新しいチームも一応徐々に成長しているということでしょうか。
チームが変わっても、このテルス・フィールド・スタジアムだけは昔と変わらず。


女子野球
カナダで野球はそんなに人気のスポーツではないので、外野に席は無し。
変わりに、古いエプコー(EPCOR)の建物が見える。その向こうは、ノースサスカチュワン・リバー。
市では、この電気会社EPCORの使われなくなった建物をどうするか、という話し合いもしている。取り壊すのではなく、エドモントンのアーチスト・ラン・センターをここに全部集めたらどうか、という意見も。
そうこうしている内に、最近ここの敷地から、エドモントンで一番古いと言われている旧交易所(フォート)の基礎が発掘されたり。古くなって取り壊しもささやかれるウォルターデール・ブリッジ(Walterdale Bridge)と共に、今後の再開発がどうなるのか、気になる一帯です。

話がずれました。
女子野球を観戦に来る人はそんなに居ないだろうと思って、チケットは当日買う事にしたら、結構な長蛇の列だった。
購入終えて球場に入ると、既に一回の裏が終わる寸前。

日本が2−1とリードした2回の表から、じっくり観戦。
女子野球
赤いユニフォームはカナダ、白が日本。
私たちはカナダ側の席へ。


女子野球
カナダ側から、日本の応援団がよく見える。
カナダの席の方が人が多い気がしたが、応援団的なものは無く、個人個人で適当に応援。
引き換え日本の少ない応援団が勢いがあって、相当輝いて見えました。


試合は7回まで。
4回終えたところまでは、9−1で圧倒的に勝っていた日本、
女子野球
日が落ちたと同時に崩れ始めます。


女子野球
薄暗くなった頃には、、それまで通夜のように静かだったカナダベンチが騒がしくなり、日本の応援団がちょっと静かに。カナダ側に座って密かに日本を応援する私もちょっと静かに。


女子野球
ナイターになった6回も、あっさりと片付けられてしまう日本。
カナダは最後の攻撃の7回に4点をあげて9−7と逆転の勢いに。チャンスはあったけれど、日本4人目のピッチャーがなんとか抑えて試合終了。

日本はこの試合に勝った事で、予選を1位で終え、今日のプレイオフに入った。
現在オーストラリアと対戦中、カナダは今晩アメリカと。そして、明日はワールドカップ最終日。
日本が今日勝てば、明日再びカナダかアメリカの勝者と優勝カップを目指して対戦する。
決勝戦を観に行くかどうかは、決めておりません。


ところで、試合終了後の両チームの態度が違っていて面白かった。
カナダチームは、応援席に向かって、ちょっと悔しそうながらも微笑みながら帽子や手を振って去って行ったが、日本チームは、応援席に向かって奇麗に整列し、お辞儀。
文化、というか、しきたりの違いをはっきりと垣間みた瞬間。
そういえば、オリンピックのサッカーでも、日本選手は交代の時にフィールドに向かってちゃんとお辞儀してたな〜と。
なんだか、そういう礼儀が新鮮に見えるこの頃。


本日のおまけ:エドモントンプロ野球チームのロゴ。

ロゴ
私がエドモントンに移民した時にあった、『トラッパーズ』。シンプルです。


ロゴ
名前もマスコットもイマイチ不評だった、『クラッカー・キャッツ』。
石油をイメージしてるのに、ゴルフバックを背負ってるように見えるし。


ロゴ
そして、『キャピタルズ』。
首都にありがちなネーミングだが、悪くはない名前。
耳のないバットマンに見えるマスコット、キャプテン・キャピタルが、どういったものなのか、誰かに訊いてみなくては! 


キャプテン・キャピタル
エドモントンのスーパー・ヒーローってことで。
後ろに居る相手チームのマスコットが唖然としているように見えます。


さて、女子野球のカップの行方はどうなるでしょうか!?

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アルバータ大学の男子アイスホッケーチーム、ゴールデン・ベアーズ(Golden Bears )の、今年のレギュラーシーズン最後の試合がホームであるから見に行こう!と誘われたので、観に行って来た。
ゴールデン・ベアーズの試合は、何年か前にナショナル・チャンピオンシップ(プレイオフの最終戦)で優勝した試合を、エドモントン・オイラーズ(Edmonton Oilers)の本拠地であるレクサル・プレイス(Rexal Place)で観たことがある。が、シーズン中の試合はこれが初めて。
レギュラーシーズンの試合は、各大学にあるスケートリンクで行われるようだが、アルバータ大学のバタードーム(Butterdome)にあるスケートリンクを見るのも今回初めて。
因に、バタードームの名前の由来は、その形がバターに似ているから。体育館、フィットネスクラブ、スイミング・プールを含め、寒い冬場でもあらゆるスポーツが出来る巨大なドーム。アルバータ大学の学生や関係者以外でも、使用料を払えば誰でも利用可能なスポーツセンターだ。

さて、そんなバタードーム内にあるアイススケートリンク。
試合観戦のシーズンチケットは、アルバータ大学の学生は7ドル、他大学の学生とシニアは8ドル、大人15ドル。
そして、プレイオフにはそれぞれ1ドルずつ高くなる。

ゴールデン・ベアーズ
試合前、整氷車ザンボニ(Zamboni)が、氷の表面を整える。


この日の試合相手は、レスブリッジ大学のプロングホーンズ(Pronghorns)
ゴールデン・ベアーズ
試合前には、カナダ国歌を歌います。手前がプロングホーンズ、後ろがゴールデン・ベアーズ。


ゴールデン・ベアーズはウエスタン・コンファレンスの2位で、プロングホーンズは7位。
誰もが、ベアーズ余裕勝ちと思ったはず。
ゴールデン・ベアーズ
第一ピリオドで2点先制して、かなり有利に見えたゴールデン・ベアーズ。


ゴールデン・ベアーズ
しかし油断したのか、追い立てられ、ペナルティも連発。第一ピリオド終了時には2-2と振り出しへ戻る。


ゴールデン・ベアーズ
プロングホーンズのパワープレイで始まった第2ピリオド、始まって間もなく2-3と逆転されてしまう。
しかし、ゴールデン・ベアーズも底力を発揮、ピリオド終了までに再び4-3と再逆転でリード。


そして、
ゴールデン・ベアーズ
第3ピリオドでも順調に攻撃し、最終的には6-3で勝利。

ゴールデン・ベアーズが2点入れたところで、これは力の差が有り過ぎて可哀想な試合になってしまうのでは!?と思ったけれど、プロングホーンズも良い守備・攻撃で、割と見ごたえのある試合だった。
プロのナショナル・ホッケーリーグ(HNL)と比べると、やはりスピードと戦いぶりが甘いが、皆スケートめちゃめちゃ上手! 
それから、オイラーズの試合では(沢山お金を払わない限り)決して観ることが出来ない至近距離で観戦出来、HNLより戦いぶりが甘い(当然だけど)と言っても、迫力は満点。
ゴールデン・ベアーズも気持ち良く勝ったし、とても楽しかったです!


ところで、アルバータ大学の男子スポーツチームの名前は全て「ゴールデン・ベアーズ」だが、女子のスポーツチーム名は「パンダズ」。
パンダ...て、なんか全然強そうじゃないんですが、「パンダズ」のマスコットは、


パンダズ
凶悪系パンダだった。


因に、「ゴールデン・ベアーズ」は、


ゴールデンベアーズ
頭に鍋が乗っているようにも見えますが、極悪風。


それから、大学のカラーというのもあり、アルバータ大学のカラーは、緑と金。
しかし金(ゴールド)は何を見ても黄色に見える。
緑は針葉樹の森と並んで広がる草原を現し、希望と最上のシンボル。ゴールドは、アルバータの代表農作物である小麦の収穫期の色を現し、知恵の光のシンボル、ということらしい。


さて、ゴールデン・ベアーズは無事にプレイオフへと進みます。
次はウエスタン・コンファレンス準々決勝。頑張れゴールデン・ベアーズ!

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昨日のアイスホッケー、ワールド・ジュニア・チャンピオンシップの準決勝、カナダは残念ながら負けてしまいました~!
期待していたのだけれど、ダメでした。

第1ピリオドからロシアに2-0とリードを取られ、第2ピリオドで1点返して行けるか!?と思ったのもつかの間、ロシアにその後立て続けに3点入れられ5-1に。この時点で、金メダルが思い切り遠のいてしまった。
チームはイラ立ちなんだかやけくそ。観客はかなり諦めムード。
そのまま第3ピリオドに入り残り時間12分でロシアに更に6-1と差をつけらる。もう絶対ダメ、というよりも負け方としてこれは恥ずかしすぎるのではないか、と情けなくなる。
あと12分で5点入れるのはまず無理、と思っていた矢先、チーム・カナダはいきなり息を吹き返し、5分間で4点を決めるという奇跡の連続ゴール。諦めきっていた観客、盛上がりました。
しかしあと1点がどうしても入らず、結局6-5でロシアがカナダを下し、決勝へ進むことになった。

ジュニア・チャンピオンシップで、カナダが決勝へ進む事が出来なかったのは、この11年間で初めての事。

ワールドジュニア
カナダの方がチャンス、ショット数共に多かったものの、確実にパックをゴールにを入れていくロシア。


ワールドジュニア
壁の様に立ちはだかるロシアのゴールテンダー。


ワールドジュニア
敗北にがっくりのチーム・カナダ。


ジュニアはアンダー20。20歳以下ということだが、やはり若いだけにムードに流され易い。
調子が上がると良いが、落ちるときは裏目に出てしまう。今回カナダは自ら墓穴を掘った部分もあり、反省する点は多い。ジュニアの試合を全部見たわけではないが、見た中では、全体的にペナルティーが多い。
通常のトレーニング以外に、鍛錬に座禅でも取り入れたら良いんじゃないか?と思ってしまった。

現在アンダー20と同時開催で、実はアンダー17もワールド・チャンピオンシップ中。
北ヨーロッパ、ロシア、北米のアイスホッケーの層は厚い。


決勝を逃したカナダ、明日は銅メダルをかけてフィンランドと対戦します。
アイスホッケーは国の競技としてプライドを持っているカナダ。メダルを逃すなんてことが無いように頑張ってほしいですね!

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今年の初スケートは、ヴィクトリア・パーク(Victoria Park)のスケートリンクへ行ってみた。

ヴィクトリア・パークは、ノースサスカチュワン・リバーの川沿いで、ハウレラック・パークのほぼ北側川向(ダウンタウン側)に位置している。双方とも広いゴルフ場があるが、ヴィクトリア・パークはゴルフ場がメインな感じ。


ビクトリアパーク
ヴィクトリア・パークのスケートリンク。
いつも行くハウレラック・パーク(William Hawrelak Park)同様にアウトドアの無料スケートリンクだが、大いなる違いは、こちらは広場に人工的に水を張って作り出したスケートリンクであること。
実は年末にいつも通りハウレラック・パークへ滑りに行ったのだけれど、昨年(実際には一昨年ですが)よりはマシなものの、やはり氷の表面状態がイマイチ。なので、今回は別のリンクへ行ってみようということでヴィクトリア・パークにしたのだが、さすがに人口的に作っただけあって、氷の状態は非常に良く滑り易かった。


ビクトリアパーク
人工的で、ハウレラックに比べるとサイズも小さいけれど、天然リンクに見える出来栄え。
スピード・スケートのレースも行われるようで、氷の下にはコースのマーク付き。うっすら赤く見えるのがそれです。


ビクトリアパーク
天然スケート場とは違って、ひび割れやラフな部分もなくスムーズな氷。


ビクトリアパーク
2010年のクリスマスに買ってもらって、結局一回しか履かなかったスケート靴。
この冬はこれで2回目。


ビクトリアパーク
新しいスケート靴でスムーズな氷の上を滑るのが初めてなので、楽しみにしていたけれど、下手な私でもかつてない程スイスイ滑る事が出来て、大満足。
腰が痛くなったから止めたけれど、いつまでも滑っていたいくらいでしたよ!

日の光と陰が夕方のようだが、まだ3時頃。
そういえば、冬至が過ぎて早2週間。日の出の時刻はあまり変化がないものの、日の入り時刻は着々と遅くなってきている。現在の日の出時刻は午前8時50分、日の入りは午後4時27分。朝が暗くて起きるのが辛い。明るくなったと感じ始める2月まで、後ひと月の辛抱。


さて今晩は、前回の記事でちょっと触れたアイスホッケーのワールド・ジュニア・チャンピオンシップの準決勝、カナダ対ロシアの試合。
昨日延長の末チェコを破った強敵ロシア。 昨年ニューヨーク州バッファローでの決勝戦でカナダはロシアに逆転負けして金メダルを逃した。今回の再対決で雪辱を果たす事が出来るのか、最大のライバルとの再試合に期待がかかります。


頑張れ!カナダ!!!

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昨日のアイスホッケー、スタンレー・カップ決勝の最終戦は、残念ながらバンクーバー・カナックスではなく、ボストン・ブルーインズがカップ勝者になりました。
とりあえず、おめでとうボストン!

正直、試合開始からバンクーバーよりもボストンの方が気合いが入ったいい動きだったので、こりゃ、ダメかなと。
ブルーインズにはカップに対するただならぬ執念を感じたが、カナックスはなんとなく息切れモードに見えた。
今年のカナックスは、シーズン中もプレイオフ中も、最も勝利数の多いチームだっただけに期待は高かった。しかし最後になんだか電池切れ状態に。
カップファイナルにしては緊張感の無いつまらない試合だったが、ボストンは本当に頑張ったし素直に祝福してあげましょう。

                       うお~!!!
スタンレーカップファイナル
今年もカップをカナダに取り戻すことは出来なかった。
しかしブルーインズの方が、カナダ人選手の数が多いらしいですね?


スタンレーカップファイナル
壁の様にパックを跳ね返し、決してスキを作らない見事さだったブルーインズのゴーリー、ティム・トーマス選手は、スタンレー・カップ・プレイオフでチームに最も貢献した選手として表彰されました。納得。


プレイオフが始まると、ホッケー選手はヒゲを剃らなくなる。
ヒゲを剃ってしまうとカップを逃してしまう、という言い伝えにより縁起をかついているのだ。
なので、2ヶ月程あるプレイオフの最終、カップファイナルともなると皆さんヒゲもじゃで大変むさ苦しい。
でも、これでやっとヒゲを剃る事が出来ますね!?


ついでに、カナックスの戦いぶりにちょっとあきれ顔。この日のドン・チェリーのファッションは、
ドンチェリー
花柄だった。
いったい誰がデザインし、何着所有しているんでしょうか? 同じジャケットを2度着る事はあるんでしょうか~?


それと...
私は、カナックスは残念だったけれど、ブルーインズがカップを獲得したことにはとても納得したのですが、納得出来ない人達もやっぱり沢山居た様です。

スタンレーカップファイナル
試合後、バンクーバーのダウンタウンに暴徒が。
怒ったファンが破壊行動、車を燃やす。このニュースは今朝の新聞にも大きく載っていたけれど、恥ずかしいことです。それも、200人から300人程いたとかで、100人くらいは逮捕されたらしい。


しかも、
スタンレーカップファイナル
パトカーまで。負け犬大暴れ、酷過ぎですね。

こういう人達の事を、ボーン・ヘッドとか、デッド・ヘッド・ルーザーと言うんでしょうね。



ため息が出るニュースだったので、最後にちょっとほのぼのとする画像を。
スタンレー・カップなんかどうでも良くて、幸せな晩を過ごしていたこのお二方。
クロコとティガー
ぴったりと張り付いて休息中の、クロコとティガー。


クロコとティガー
ティガーが寝ていたところへ、クロコが押し掛け。頭を舐めてもらって、ご機嫌です。


上から見たらなんと、
クロコとティガー
ハート型に。
ラブラブ過ぎます。


そして、今日は1日雨で寝ているしかなく、
クロコとティガー
クロコ、ティガーを枕に快眠中。

この羽毛布団のカバーを洗って布団を片付けたいのに、いつ見ても猫が可愛く寝ているので、どうしても片付けられません。


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毎日暖かく良い天気が続いていたエドモントン、今日は雨になった。
長期予報では、今日から少なくとも1週間は雨の多いぐずついたお天気とのこと。
今年の夏は暑くて乾燥している、との予報が大分前に出されていたが、今のところは乾燥どころか結構湿っている。
ただし、今はまだ『春』で、夏至以降が正式な『夏』だそうなので、夏至以降のお天気に注目。


さて、夏至も近づいて本格的夏ももうそこまできている今日このごろ、『え? まだやってたの!?』という感じもしますが、NHL(ナショナルホッケーリーグ)スタンレー・カップ(Stanley Cup)決勝戦が盛上がっている。

2006年にエドモントン・オイラーズ(Edmonton Oilers)がスタンレー・カップ決勝戦の最後の7試合目、あと一歩の所で惜しくも破れてしまってから5年。あの時にはエドモントン中相当な盛り上がりだったが、カナダ全土でオイラーズに注目が集まったファイナルだった。
そんなスタンレー・カップ決勝戦、今年はバンクバー・カナックス(Vancouver Canucks)VS ボストン・ブルーインズ(Boston Bruins)。カナダのチームがスタンレー・カップ決勝戦に残ったのは4年ぶり。そして、1993年以来1度もカナダに戻って来た事が無いカップを、18年振りに取り戻すことが出来るかどうか、期待がかかる。

が、オイラーズがダメダメになってしまってから、アイスホッケーにわかファンの私は、毎回負けるオーラーズに愛想を尽かして、オイラーズが出ないプレイオフはもちろんの事、シーズン中も殆ど試合を観ていなかった。
しかし、カナックスがスタンレー・カップ決勝戦を2-0でリードして頑張っていることを知り、カナダチームの優勝を願って応援する事に。


幸先良くリードしていたカナックス、3戦と4戦、そして昨日の6戦目をボストン取られてしまったが、負け具合が酷かった。
カナックスのゴーリーは、昨年のバンクーバーオリンピックでカナダチームを優勝に導いた、ロベルト・ルオンゴ(Roberto Luongo)。壁の用に堅い守りで得点を許さない、本当に素晴らしいゴールテンダーなのだが、崩れ始めると立ち直りが遅いようだ。しかも、なぜかボストンへ出張戦に行くと大量に得点を許してしまうという悪い癖も。

因にこれまでのスコアは、
6月1日  カナックス  ブルーインズ 会場 ホーム
        1   ー  0

6月4日  カナックス  ブルーインズ 会場 ホーム
        3   ー  2 

6月6日  ブルーインズ  カナックス   会場 ボストン
        8   ー  1

6月8日  ブルーインズ  カナックス   会場 ボストン
        4   ー  0 

6月10日 カナックス  ブルーインズ 会場 ホーム
        1   ー  0

6月13日 ブルーインズ  カナックス   会場 ボストン
        5   ー  2

そして、昨日の試合風景(エドモントン・ジャーナルより)

スタンレーカップ

スタンレーカップ

スタンレーカップ

スタンレーカップ


お互いにホームの試合では必ず勝って、相手のホームでは必ず負けるカナックスとブルーインズ。
しかし、カナックスの、というか、ルオンゴの得点の許し方は、もしやボストンで何か盛られてしまっているのか?と疑いたくなる程。チーム全体の戦いぶりもイマイチで、ホストのドン・チェリー(Don Cherry)も、あの建物が怪しい、と言う始末。ホームでは切れの良い戦い振りが、ボストンへ幾たびに俄然おかしくなるので、まんざらでもないかも...
2-0とリードしながら、3-3になり結局第7戦まで行くことになったカナックス。最後の試合は明日6月15日の水曜日。
これまでの結果の様に、ホームで勝つ事が出来るのなら、カナックスが有利。明日の試合会場は、バンクーバーです。
頑張れ、カナックス!



おまけ:ドン・チェリーについて。
この方、カナダのアイスホッケー・コメンテーターで、スタンレーカップ・プレイオフのテレビ中継での休憩時間に出て来て、あれこれと解説するおじさんなのですが、クレイジーなファッションで出て来る事でも有名。元マイナーホッケーリーグの選手で強面のドン・チェリー。解説も面白いが、毎回変わる奇抜なファッションも見物。その一部はこちらのサイトで拝見することができます(青文字クリックでどうぞ)。

ついでに。




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カナダに住むなら、アイススケート。
この冬初のアイススケートは、おなじみのハウレラック・パーク(William Hawrelak Park)に行ってみた。

以前まで使っていた、このXX年ものの古いスケート靴がついに壊れたため、
スケート3


今年のクリスマス・プレゼントに買ってもらった新しいスケート靴で、
アイススケート


華麗?に、初滑りです!
アイススケート4

私の古いスケート靴はフィギュアスケート用だったけれど、今度の新しい靴はスポーツスケート靴ということで、私の様なただ趣味で滑りたい人には向いているとか。特にこの靴は初心者向けで比較的高品質ということらしい。



アイススケート2
ここのスケートリンクは天然の池。水が十分に凍結すると、市が氷のメンテナンスをして市民に開放。
スケートリンクはどこもだいたい無料なのが嬉しい。


アイススケート6
しかし今年は11月に入っても割と温暖だったからか、氷が安全な状態まで凍結するのが遅く、トラックでのメンテナンスが出来なかったとかで、氷の状態が最悪でした。


どれだけ最悪だったかというと、ちょっと分かり難いけれど、
アイススケート5
この様な深い割れ目だらけ。


それに、
アイススケート3
小さなな丸い穴になっている、動物の足跡も沢山。


ついでに、人の歩いた後も!
アイススケート10
氷に足跡が残るということは、歩くのは危険ということ。


アイススケート12
こんな風に表面がガサガサになっていて、雪が張り付いたままの場所も沢山。


滑るには最悪だったけれど、場所によって様々な表情を見せてくれていた氷の表面は美しかった。
アイススケート8
黒い部分は氷の下の水。
このように黒くなっている所と、白く凍結している所と。透き通っているからといって、氷が危ない程薄いという訳でも無いようだし、見た目が異なるのは凍結した時の環境の違いのせいでしょうか?


アイススケート7
スケートの刃で傷だらけだけれど、磨いたらクリスタルのようにクリアな氷になりそう。


アイススケート9
こちらは、気泡が沢山入った様な状態で凍結。


アイススケート11


氷の表面があまりにも酷かったので、新しくて磨いたばかりのスケートの刃には酷だったはず。
それでも、今までと比べて『滑り易い!』と感じたのは、やっぱり磨き立て新品スケート靴のおかげか。
何年経ってもバランスが上手く取れず滑りにくかったのは、(XX年間めったに使わなかったけれど、一度も磨いた事が無かった)古いスケート靴のせいだったようだ。
スケート靴の善し悪しで、滑り易さの違いにこんなに大きな差が出るとはね! これまで10年近く、滑り難いスケート靴でヨロヨロ滑っていた自分が悲し過ぎです。
移住してすぐに新しいスケート靴を購入していたら、今頃私、かなり上手になっていたんじゃない?と残念。


次回は、もっと氷の状態の良いスケートリンクへ滑りに行ってみたいと思います。

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カナダで冬のスポーツと言えば、スキー。
日本でスキーと言えば山や丘を滑り降りるダウンヒル・スキーが殆どだけれど、カナダでスキーと言えば、ダウンヒルの他にクロスカントリー・スキーも一般的で割と人気がある。
真面目に両方ともスポーツとして取り組んでいる人達以外は、ダウンヒル・スキーは娯楽として、クロスカントリー・スキーは日頃の運動として楽しんでいるようだ。

私はカナダに来るまで、産まれてから一度もスキー場に行った事もなく、どんなスキーを履いた事もなかった。
しかしカナダに住むなら、冬にスキーをしないなんてあり得ないというくらいスケートと共に一般的なので、移住してすぐに夫が私用にスキーを購入。購入してくれたのは、クロスカントリー・スキー板とブーツのセット。
夫はダウンヒル・スキーはあまり好きではなく、学生時代にクロスカントリー・スキーの選手だったので、彼にとってスキーと言えばクロスカントリー。


この冬初のクロスカントリー・スキーは、レインボウ・バレー・キャンプ場(Rainbow Valley Campground)へ行ってみました。
以前ブログに載せた、ホワイトマッド自然保護区(Whitemud Nature Reserve)の向かい側にあり、夏はキャンプ場、冬はクロスカントリー・スキーが出来るようになっている。
そしてすぐ隣には、ダウンヒル・スキーやスノーボードを楽しむ事が出来る、スノー・バレー・スキークラブ(Snow Valley Ski Club)がある。


クロスカントリースキー2
駐車場で、スキー板にワックスを塗る。
ワックスは何種類かあり、外の気温に合わせて使い分ける。


クロスカントリースキー
準備出来たら、早速スキーを履いてスキートラックへ。
ここはまだキャンプ場の外。


クロスカントリースキー3
奇麗に作られているスキー用のトラックの上を滑る。


クロスカントリースキー5
私のスキー。10年ものでお手入れが必要ですが、まだまだいけます。
こちらへ来て初めてスキーを履いたとき、良く転んでいたけれど、もう転ぶことは殆ど無い。しかし他のカナダ人達に比べると、亀のように鈍いです。


クロスカントリースキー6
キャンプ場なので、林の中。
ここのスキートラックは、手入れが行き届いてとても奇麗。一週してもそれほどの距離ではないし、殆ど平なので、初心者や練習用にぴったり。


クロスカントリー・スキーにはクラシカル走法とスケーティング走法の2種類がある。
クロスカントリースキー4
左のトラックがスケーティング用で、右がクラシカル。
いつまでたっても初心者な私は、いつまでたってもクラシカルが精一杯。スケーティングは、スケートさえ上手く滑る事が出来ないので、私には無理でしょう。
因にスケーティングの方が運動としてはよりハード。


ちゃんと上手く撮れなかったけれど、夫がデモンストレーション。
クロスカントリースキー7
クラシカル走法で滑る。


クロスカントリースキー8
スケーティング走法で滑る。
本来はスケーティングにはそれ用のスキー板を履く。


クロスカントリースキー9
日が暮れて来たので、終了。
私がコースを2周している間に、夫は5周済ませて、かなり良い運動になった様子。


クロスカントリーの魅力は、いつでもどこでも近所でも、気が向いたらフラッと出かけて滑って来れること。
お金も時間もかからないし、日頃の運動には持ってこい。


ところで冬に公園などでお散歩していて、ちゃんと作られている風なクロスカントリー・スキーのトラックを見かけたら、その上は歩かないのがマナーです!

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『スーパーボウル』のカナダ版、カナディアン・フット・ボールリーグ(CFL)の決勝
『グレイカップ』。

グレイカップ7
今年はサスカチュワン対モントリオールで、モントリオールがが優勝。

私はアメリカンフットボールには全く興味ないのですが、今年のグレイカップはエドモントンがホストということで、ここ数日いやでも耳にし目に入っていたので、(最近取り立てて話題も無いし)今日はグレイカップ特集ということで、エドモントン・ジャーナルからのピックアップです。

グレイカップ4
試合開始は日曜日の午後。


グレイカップ3

グレイカップ6
緑がサスカチュワン。

私、試合のルールが全然分かりません。
試合よりも応援している人の方が面白かったりして。

グレイカップ5
お隣の州ということで、緑の衣装を身に着けたサスカチュワン応援団が圧倒的に多い。


グレイカップ2
この方は、寒く無いんでしょうか? 気温はマイナス11℃だったそうです。


グレイカップ
こちらは、逆に寒さ知らずでいられそう...


市内にあるマック・イワン(Mac Ewan)大学では、チアリーダーたちによるパフォーマンスも。
グレイカップ9
思い切りセクシーポーズのお姉さんや、


グレイカップ10
空中を飛ぶお姉さん達。


更に、エドモントン市内のあちこちで催された、グレイカップパーティも盛上がった様子。

グレイカップ12
後ろに居るのはカウボーイ? フットボールの試合よりも、単にパーティが楽しいみたいですね。


グレイカップ8
シロクマ君たち。


最後に、唯一私が撮影したグレイカップにまつわる写真。
グレイカップ11
前日の土曜日に、ファーマーズマーケットへ行って、帰りにたまたま出くわした、開幕を祝う航空ショー。
もの凄い早さだったので、通り過ぎてしまうぎりぎりのタイミングで撮影。


因に、せっかくホストだったのに、エドモントンのフットボールチーム、エスキモーズ(Eskimos)が決勝まで残れなかったのは残念ですね。グレイカップまで残っていたら、さぞかし盛上がった事でしょう。

それにしても、やっぱりアメリカンフットボールの良さが、全然わかりません。

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エドモントンに10年住んで初めてのボウリング。

ボーリング
カルガリーからエドモントンに入る時に通るハイウェイ、ゲートウェイ・ブルバード(Gateway Boulevard)にある、ゲートウェイ・レーンズ。ここは、ゲートウェイ・エンターテイメント・センタといって、ボウリング場以外にもビリヤードやゲームが出来る娯楽施設やパーティルームなどがある(らしい)。


ボーリング2
ボーリングは10ピンで、普通です。
レーンにつくと、即座にウエイトレスが飲み物の注文を取りに来たのは驚いた。


はるか昔、まだ私が20代前半の頃に付き合っていた彼がボウリング好きだったため、付き合っていた4年間毎週のようにボウリングをしていた私。若さも手伝い、4年の間に平均スコア150くらいに上達していた。因に私の最高スコアは180くらいだったと記憶している。しかし彼と別れて以来パタッとやらなくなって、早xx年。これまで数える程しか玉を転がして来なかった。最後にボウリングをしたのがいつだったのかさえ覚えていない程。

で、最初の一発目はいきなりガターだったのだが、第2フレーム目でストライク、その後ガターを出しつつもまあまあのスコアをキープ、最終的に110で1ゲーム目を首位で終えた私。
ボーリング3
この10年間で多分これが3回目のボウリング(2回はアメリカで)。
首位で終えた記念に証拠写真を撮ってみた。私は上から2番目のA。


2ゲーム目には、昔の感覚が体に戻って来て、スペアも多く取れるようになり、1ゲーム目のスコアを上回る131で、再び優勝! こんなことって、初めて。
ボーリング4


昔の自己平均には至らないものの、人間の体は、若い頃に築き上げた運動機能をしっかりと記憶している、ということが証明された気がする。


ところで、10ピンのボーリングはアメリカから入って来たもので、元々カナダではなじみが無く、夫が子供の頃はボウリングといえば5ピンで、玉も穴なんかなくて小さかったというので、カナダ人があまり10ピンのボウリングが上手ではないのは、経験が浅いからかもしれない。夫曰く、穴に指を入れるのもややこしく、玉が重すぎるし、腰が痛くなる、とか。
それにしても、私用に選んで来た玉を、隣のレーンの関係ないグループの人達が勝手に使ったりして、日本のボーリング場と比べると、なんとなく無作法な感じが...


おまけ:
素人ボウリングにはハプニングも付きもの、ということで、こんな画像を。

隣のレーンにいたら、ちょっと怖そう。


最後は、神業で。


人の技って、素晴らしいですね。
私もなにか技を身につけたくなります。今からでも遅く無ければ...


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夫の職場の定期親睦会に参加。
年に2、3回ほどある親睦会。今回はカナダのアイスホッケー金メダル!に影響されたわけではないのだけれど、『アイススケート・パーティ』だった。
親睦会といっても日本と違って、飲み会ではないところがカナダ的。もちろん家族も大歓迎。

場所は色々とイベントも開催され、エドモントニアンに人気のハウレラック・パーク(William Hawrelak Park)


スケート
この公園にある大きな池が天然のスケート場。
凍っている限り無料で一般に開放しているので、マイ・シューズがあれば全くお金がかかりません。


スケート3
日本では3回しかスケート履いたことの無かった私。
まだまだだけど、さすがに大分滑ることが出来るようになった。(転んでもオッケーなファッションで登場)


スケート2
よろよろと滑る私を置き去りにして、さっそうと滑りまくる夫。

カナダ人ならアイススケート。
2歳で氷デビューする子が多いので、皆さんうっとりする程お上手です。


スケート6
友人の娘3歳は、今年が2年目。
大人と同じスケート靴を履いています。


スケート7
この子は2歳で今年が初スケート。
ちょっと分かりにくいけれど、刃が二つの補助スケート靴。
補助靴を履かない場合は、椅子や歩行器のようなのを使ってバランスの練習をする。


スケート5
更に小さい子なら、こんな風にソリに乗せられて引きずられてみたり。


スケート7
留学生や移民の人達も多く遊びに来ていて、大抵がよろよろと滑っているので、私だけじゃないのね、と安心できる。


一滑りしたあとは、休息所に用意されていたおやつをいただきます。
スナック2


スナック


パークでは雪と氷の彫刻展も開催。といっても、大分前に作られたものが融けずに残っていると言った方が正しい。
氷彫刻


今年はどんなのが出来たのか、一応チェック。
これが一番良く出来ていた雪彫刻。
氷彫刻バンパイア
ドラキュラですかね。


本日も訪問ありがとうございます。
雪融けも進んで、春の気配も感じられるこのごろ。応援クリックよろしくお願いします。
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バンクーバー・オリンピックもついに昨日が最終日。
そして最後を飾るにふさわしい、アイスホッケー男子の決勝戦カナダ対アメリカは、エドモントン時間の午後1時15分に始まった。
カナダ優勝の瞬間を祈りながら、私もテレビに釘付け。
最後まで互角に闘って、決勝に恥じない本当に良い試合を見せてくれました。


ホッケー決勝2
双方ともになかなか得点を入れられないまま、第1ピリオド終了間際に先制点を取ったのはカナダ。


ホッケー決勝4
1-0で迎えた第2ピリオド、再びカナダがゴールを決める。


ホッケー決勝6
試合は2-0とカナダがリードで士気が高まって来た。
しかしスロバキア戦での経験もあるので、4点ぐらい差をつけないと安心出来ない。


ホッケー決勝7
予想通り第2ピリオドの終わり近くに、アメリカに1点返されてしまう。
カナダのゴールテンダーの腕の隙間からすり抜けてしまったパックがゴール!


ホッケー決勝9
カナダリードの2-1のまま、第3ピリオド。
なんとしても同点にしたくて必死に攻撃するアメリカだけど、カナダの堅い守りの前になかなか点が入れられないまま、残り時間が1分半を切った。
ここで、アメリカはゴールテンダーを引き下げ、アタッカーを1人増やして6人に。
遠くには、アメリカ側の空っぽのネット。


ホッケー決勝10
6人の攻撃を必死に守るカナダ。頑張れ! しかし試合終了までわずかあと25秒というところで、ついにアメリカがゴールを決めた。
ホッケーでは最後の数秒でのスコアは良くあることだけれど、金メダルはすぐそこ!というところで落胆の同点。
『カナダ悪夢の逆転負け』のシナリオが頭に浮かぶ。勝てばアメリカにとっては『奇跡の逆転優勝!』だ。


ホッケー決勝11
試合は振り出しに戻り、2-2で延長戦へ。
延長戦は早く決着がつきやすいように、1人減らして4人対4人。
最初にゴールを決めた方が勝ち。カナダ国民のプライドと期待を背負って、負けるわけにはいかない。


そして延長戦開始約7分を過ぎた時、ついに念願の勝利のゴールを決めたのはカナダだった!
ホッケー決勝20

ホッケー決勝12

ホッケー決勝13
勝敗は一瞬。
喜んでベンチから飛び出るカナダ選手たち。


ホッケー決勝14
一躍国民のヒーロー君になった、勝利のゴールを決めたシドニー・クロスビー選手。
興奮中。インタビューでは、「ゴールを決めた時のことは良く覚えていない」とか。まさに無我夢中?


ホッケー決勝15
授賞式、呆然として銀メダルにもあまり反応がないアメリカ選手たち。


ホッケー決勝16
これでオリンピックの競技も全て終了。華やかに打ち上げ花火。


ホッケー決勝19
お疲れ様のチーム・カナダの選手たち。
明日からもうこのユニフォーム姿を見ることができないなんて、なんだか寂しいね。


カナダは今回のオリンピックの総メダル数ではアメリカ、ドイツについで3位だったものの、金メダル数では1位でその数14と、冬季オリンピック史上最高の数を記録した。
日本は金メダルはゼロ。総数でも5と、同じアジアの韓国や中国に大きく差を付けられた。
メダルを取ることだけが重要ではないのだろうけれど、やはりメダル獲得はどこの国でも国家の誇りと受け止められている。そして金メダルはその中でも圧倒的な存在。
日本人として、自国民の活躍があまり見られないのは寂しい。日本人はもう自国のために頑張ろうという意識を失ってしまったのだろうか。
ファッションのことを非難されて悪態をつくのなら、金メダルの一つでもとってうるさく言う周りの人間を黙らせる、くらいのことは成し遂げて欲しかった。
4年後には、カナダのテレビでも日本人の決勝戦での活躍をもっと見ることが出来るくらいに生まれ変わって欲しいと、異国に住む日本人の1人として強く願う。


アイスホッケー、カナダの勝ち進みの記録を最初から見ていない方はこちらからどうぞ。



カナダのアイスホッケー金メダル獲得と、史上最高金メダル数に乾杯!
そして、将来の日本人選手が再び開花して世界をうならせてくれることを願って。応援クリックお願いします!
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ちょっと遅くなりましたが、アイスホッケー女子は、カナダが金メダルをとりました! 

で、男子ホッケー。
昨日の夜の試合なのでちょっと古くなってしまったけれど、スロバキアとの準決勝は、3-2でカナダが勝利。
次はついに金メダルを欠けた決勝で、再びアメリカと対戦。
明日の午後は、どこへ行っても街がガラ空きになるに違いない。

ところで昨日の準決勝は、良い試合だった。
その前の準々決勝で負けたロシアのゴールテンダーが、『(カナダの選手は)檻から出て来たゴリラの様だった』と感想を漏らしたほど、カナダはしょっぱなからがんがん攻めていったわけだけれど、昨日のゲームでは、カナダだけでなく、スロバキアも檻から出て来たゴリラの様で、ゴリラ同士の戦いは見ていて迫力満点だった。


ホッケー準決勝
第1ピリオド、なかなか点が入れられないカナダは、スロバキアの強豪なディフェンスの空きを狙って、シュートを打ちまくる。


ホッケー準決勝2
ようやく最初のゴールを決めた時。飛んで来たパックにスティックをあて、角度を変える。


ホッケー準決勝3
スティックにパックが当たった瞬間。パックはゴーリーの足の間に入り、カナダは見事に一点目を先取。
ハイスティックなんじゃないか?と、クレームが出たが、スティックがパックに当たった瞬間は肩より下がっているのがこの写真からも分かる。
それにしても、信じられないくらい見事なテクニックですな。


ホッケー準決勝4
カナダはスロバキアの激しい体当たりに合いながらも、攻め続けて2点目を入れ、第一ピリオドを2-0とリードして終えた。
ちょっとおかしなことになっていますが、2点目を入れた瞬間。


ホッケー準決勝5
2-0とリードしたまま、第2ピリオド終了近くに、カナダはスロバキアのペナルティで、パワープレー


ホッケー準決勝6
そして、願った通りパワープレーで3点目。
このくらい差を付けておくと大分楽だけれど、安心のためには
あと1点は欲しいところ。


ホッケー準決勝7
3-0のまま第3ピリオドを半分終えたころから、会場のカナダを応援する観客から「We Want USA!」の大合唱。(勝ちが見えて来たので、先に決勝へ進んだアメリカとの対戦を望んでいる)
しかしスロバキアは諦めなかった。


ホッケー準決勝8
とにかく納豆の様にしつこく粘るスロバキアの、強烈な反撃が始まる。
残り8分近くで1点、更に残り5分で2点目を返し、カナダを慌てさせる。
最後の数秒まで目が離せない、死にものぐるいの攻撃に、さすがに押され気味のカナダ。
この写真は、あわや3点目になりかねなかった、残り数十秒という時のショット。


結局なんとか逃げ切って、カナダは決勝進出を決めた。
ホッケー準決勝7

ホッケー準決勝9

良い試合だったけれど、最後は本当にハラハラして、しばらく興奮がおさまらなかった程。
スロバキアがこんなに強いチームだったとは知らなかったけれど、この調子で、明日のアメリカ戦も頑張って欲しい。

女子ホッケーの後に続いて、目指せ金メダル。
...でも優勝しても、氷の上で飲んだり吸ったりしないようにしないとね!


最後の試合、決勝戦の記録もどうぞ。

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昨日8-2でドイツに快勝した、アイスホッケー男子のチーム・カナダ。
準々決勝の相手は、カナダが過去50年間、オリンピックで一度も勝てた事の無い強敵ロシア。カナダ人はみんな嫌な予感とともに試合開始を見守ったはず。
私も、これは厳しい試合になるな、と予想していたのだけれど...

カナダはスタートから順調に飛ばしてスコアを取り、常にリード。
きびきびとした動きで攻めまくり、4-1で第1ピリオドを終了。

第2ピリオドでも変わらない攻めで、6点目を入れた所でついにロシアはゴールテンダーを入れ替えた。

ホッケー準々決勝
6-2と、攻めるカナダ。(白い方です)

ホッケー準々決勝2
6点目を入れた瞬間。

ホッケー準々決勝3
喜ぶカナダ選手の後ろで、かなりがっかりのロシア選手。

ロシアに2点を許すものの、更に1点追加の7-3と差をつけたまま第3ピリオドへ。

ホッケー準々決勝4
猛烈に反撃しようとするロシアに多少押され気味になりつつも、しっかりとディフェンス。

試合は7-3のままカナダ圧勝にて終了。以外にも強さに欠けたロシア。
今日の試合は昨日のドイツ同様、安心して見ていられるすっきりとしたゲームだった。
次はスロバキアかスウェーデンの勝った方と準決勝。
決勝目指して、頑張れカナダ!


準決勝はこちら

今日は、4年前のトリノの屈辱を果たしたカナダに乾杯!
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何かと批判も多いバンクーバー冬季オリンピックだけれど、1週間経って、さすがにエドモントニアンも盛り上がりつつあるようで、最近はどこの家に行ってもテレビつけっぱなし。
そんなに関心の無かった私も、今では毎晩競技(録画)をチェック。

日本の情報は全く入らず、メダルを取らない限り日本選手の活躍はテレビで見ることができないけれど、住んでいるからには、やっぱりカナダも応援したい。
そんな私が、数ある競技の中で唯一生中継で楽しむのはアイスホッケー。
カナダのスポーツといえばこれ。
女子ホッケーも順調に勝ち進んでいるカナダだけれど、やっぱりNHL(National Hockey League)から選りすぐった強者の集まっている男子ホッケーに注目。

一昨日ノルウェーに8-0で快勝したカナダ。
今日の相手はスイスだった。
第2ピリオドまで2-0で勝っていたカナダ。
第3ピリオドに入るとスイスに押され始め、2-2と同点に持ち込まれて延長線へ。それでも決着はつかず、シュートアウトで接戦の末ついに勝利。
同点になった一点が、カナダのディフェンス・マンのスケート靴に当たって入っしまったオウンゴールだったのは痛かった。あれさえ無ければ通常の第3ピリオドで勝利していた可能性が高い。
そうすればポイントが2点ではなくて3点取れたのに、本当に残念。しかし、勝利したのだから良しとしよう。

こんなにハラハラ、ドキドキしたのは、2006年に地元のエドモントン・オイラーズがスタンレー・カップ・ファイナルの、最後の一戦でカロライナ・ハリケーンズに負けてしまった時以来。
オイラーズはその後転落の道をたどり、ジェネラル・マネージャーが変わり、コーチも辞任になって新しくなったのに、更に滑り続けて今年はNHL全チームの中で、最下位という大変不名誉な状態に陥っている。
オイラーズが負け続けて不満なので、ここは一つオリンピックの男子ホッケーではぜひカナダに優勝してもらい、日頃の鬱憤を晴らしたいところ。

頑張れカナダ!
ということで、今日の試合のテレビ中継を撮影してみました。
テレビを撮影するのって難しいですね。

ホッケー1
2-2のまま延長戦。


ホッケー2
シュートアウトに入り、不安なカナダベンチ。


ホッケー3
スイスのシュートを止めるカナダのゴールテンダー。


ホッケー4
勝利のゴールを決めるカナダ選手。


ホッケー6
そして、最後のスイスのシュートを止める。お見事!


ホッケー5
勝利に沸くカナダチームと観客。


ホッケー8
シュートアウトだけど、勝ってそれなりに気持ちよく退場。


ホッケー7
カナダ勝利に大喜びのバンクーバー市民。


続きは準々決勝へ。

カナダの勝利を祝って、ポチポチッとよろしく!
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いったいいつから始まるのかさえ知らない程、私的には特別盛り上がっていないバンクーバー冬季オリンピックだけど、エドモントンにも聖火ランナーがやって来るというので、こりゃ話のネタに見にいかねば!と、寒い中気合い入れて見に行って来ましたよ。

想像では、聖火ランナーの近景写真もバッチリ撮って、気持ちよく今日の記事をアップしようと思っていたのに...私のデジカメが思うように作動せず、ダメダメ写真ばっかりな情けない結果に。
そして、なんとか一枚でも!と必死にカメラと闘っている間に、聖火ランナーはササ~ッと、あっという間に走り去って行ってしまった。


聖火ランナーがエドモントンに到着したのは午後4時過ぎ。
私が見に行ったのは、アルバータ大学前の道路で、午後5時15分頃だった。
既に日没後で薄暗く、光の少ない中で動いている被写体を撮るには、やはり私のインスタントの安デジカメでは無理があったようだ。
ピントが合わないからか、シャッター切りたいところでも全然いうこときいてくれなくって。

しかしせっかくなので、ぼけぼけの写真をアップしておきましょう。
記念ってことで。

まずはフラッシュをたかないで挑戦。薄暗い中、動いている被写体なので、ピンぼけ。
聖火ランナ-1


どんどん近づいて来る聖火ランナー。ばっちりなロケーションなのに、シャッターが下りない!通り過ぎちゃう~。
聖火ランナー2


こうなったら、フラッシュをたくしか無い。せっかく目の前通り過ぎたのにシャッターが作動せず、やっと撮れた!と思ったら突然後ろから現れ、ランナーに覆いかぶさる警察官。じゃまするな~。
聖火ランナー3


そして、あっという間にランナーは走り去って行った...う~ん、これが一番まともな一枚か。
聖火ランナー4


今日を境に、今年の野望を変更したいと思います。
デジタルビデオカメラよりも、一眼レフのデジタルカメラだ!


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