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明日2月4日から、カナダの1セント硬貨(ペニー)がなくなる。
製造自体は昨年の内に中止となっていたようだが、実際に使用されなくなるのは明日から。

ペニー
通常ペニーと呼ばれている1セントは、単純に日本円の価値で考えると1円。
しかし恐れ多くも過去に比べ値の高いで出来ている。
1セントを製造するのに1.5セントと、コストがかかりすぎる、というのが最大理由のようだが、ならばアルミニウム製にでもすれば良いんじゃ無いかと思ったりするけれど、カナダはペニーに別れを告げる方法を選んだ。

小銭として持ち歩くには小額過ぎるのか、たいだい自宅に溜め込む人が多いので、タンスのスペース取り過ぎっていう冗談めいた理由もあったりするが、基本的にペニーにかける仕事量も考えると、無くても良いんじゃないか、という意見も理解できる。しかし、端数を端折っちゃう買い物って...そんな、アバウトな〜という気もしたり。


実際に買い物した時に、消費税のかからない食品や、州による税率などによって必ず出て来る端数はどうなるかというと、

最終的な金額が1または2セントになった場合は、最終桁が切り捨てで0。
3または4セントの場合は、切り上げで5。
6または7セントとなった場合は、切り捨てで5。
そして、8または9セントとなったら、切り上げで0。

その時々で、1、2セント多く払ったり、1、2セント少なく払ったりすることになる。
ただし、これは全て現金で支払う場合。
小切手やクレジットカード、デビットカード(Debit Card)など、現金を伴わない場合は、これまで通り端数ぴったりの支払いとなる。

金額が低過ぎて店に断られない限り、切り上げになりそうな時にはカード類で支払い、切り捨てになる時にはキャッシュで支払うと、チリも積もれば的に節約になる訳です。面倒だけど。



ということで、明日からペニーは持っていても使えなくなるので、我が家でも夫が12年間貯めて来た(といっても、手元に入って来る全てのコインを貯めたわけでは無いので、2ビンだけ)ペニーを銀行へ持って行く事にした。
ペニー
銀行なら、硬貨をじゃらじゃらと機械で数えてくれるのかと思ったら、自分で巻けとペニーラップなる物を渡された。


ペニー
何気にいつの間にかアメリカの1セントが混ざっている。
カナダの1セントコインは、エリザベス女王とメープルの葉。
アメリカのの1セントコインは、エイブラハム・リンカーンとリンカーン記念館。


ペニー
更にこんなのもありました。
カナダ生誕100周年記念のペニー。1967年に製造。
デザインは、カワラバト。


ペニー
全部詰め終わり。端数も含めて18.60ドル。ちょっとしたお小遣いになりました。
そう言えば、5セントや10セントの支払いを手元に残ってるペニー5つとかで払えるのか、聞き忘れちゃった。


1セント硬貨の製造と流通を止めることにより、毎年(単純貨幣価値比較で)11億円近くの税金を節約出来るらしい。
浮いた分は、ぜひ今何か良いことに使って欲しい...



おまけ:
今日はようやく太陽が出て気温もかなり暖かくなったが、これまでやたら雪の日が多かったエドモントン。
最近クロコもティガーも食べる時以外、相当寝てばかりいます。
ティガー
食べては寝る。


クロコ
ひたすら寝る。


外が暖かいと、まだ気がついていない模様。


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2週間の沈黙を終え、再び戻ってきました。
いったい何をしていたかというと、車でサンフランシスコまで旅してきました。
片道5泊6日。道中は出費を抑えるため、何度かキャンプも。

暫く家をあけると、色んなことが発生します。
旅行記は、近々アップして行く予定ですが、とりあえず今日はこんなものを紹介。

エドモントン・ジャーナル
6月29日の『エドモントン・ジャーナル』"STYLE"セクションに、夫婦で登場。
オンライン版のリンクはこちら

これで、名前と顔など素性がバレるな〜と、アップは迷ったけれど、ちょっと自己宣伝ということで。
いつも姓の方でのスペルミスが多いので、今回は何度もミスしないように念を押しておいたのに、写真のキャプションは、名の方がスペルミスでちょっと残念...似て非なる名前に。
それにしても、こういう風に載せてもらう事も滅多に無いので、良い記念になりました。


で、話は変わってクロコとティガーですが...。
留守中住み込みのシッターさんに滞在してもらい、シッターさんにベタベタだったというティガー。やはり我々が恋しかったのか、昨日の帰宅以降、殆ど外出無しで私の後をひたすら着いて回っている。しかも、夕べはいつもは絶対に寝ない我々のベッドへやって来て、ゴロゴロ言いっ放しの強烈ラブアタック。
朝は私が寝坊して起きるまで張り付いて添い寝。
ティガーに帰宅をこんなに喜んでもらえるなんて感激なのですが、問題はクロコ。

夏になって例年どおり外出・外泊が増していたところにニキビ治療、そして他人が家に2週間滞在で、すっかりこの家に嫌気がさしたのか、家出してしまいました。
家出先は、いつも夏場の別荘として通っているお宅で、迎えに行けば大抵居るのですが、留守中はついに彼らの家の中に入りたがっていたとかで、かなりの真剣家出とみられます。ティガーが元飼い主の家から家出して我が家に来たときと同じ状態で、迎えに行って連れ帰っても、すぐに向こうの家に舞い戻ってしまうのです。
昨年も入り浸っていた家だけれど、最高で5日くらい家をあけてもちゃんと帰宅していたのに、今回は2週間ぱったりと帰宅せず、昨日連れ帰った時の様子は他人の家にいる風で、私たちを見る目も他人を見るよそよそしさ。
クロコが私との絆を断ち切ったと強く感じました。
考えてみれば、6年前にクロコが我が家に現れたときも、今回みたいに自分で選んで住み着いたので、いつかまたネグラを変えてしまうという事も全く想像しなかったわけではないけれど、クロコが私を心から信用し懐いていると信じていたので、正直かなり凹んでいます。

まだ、クロコを諦めたわけではありませんが、ティガーの飼い主がティガーの意志を尊重して手放すしかなかったことを思うと、そういう成り行きもチラチラと見えたり。

クロコ兄貴が居なくなって、ティガーもとても寂しそう。
一度ティガーがクロコを迎えに行った事もあったそうですが、今でも2匹はとても仲良しで、だからこそ余計に『何故!?』と思えて仕方がない。やはり猫は飼い主よりも”家”なんだな、とため息。



そして、ちょっと残念な今日のクロコニュースの〆には、
きゅうり
キュウリ!
旅行から戻ったら、キュウリが沢山なっていた。
こんなにキュウリが豊作になったのは初めて。毎年ほぼ同じ野菜を栽培しているのに、年によって豊作になる野菜が変わる。
今年はいまのところレタスとキュウリの出来が良い。昨年豊作だったパプリカとナスは今年不作となりそう。

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感謝祭の月曜日、ターキー第二弾を食べに行って参りました。
エドモントンから北へ車を飛ばしておよそ1時間半の距離にある、森林地帯。
その森林の中にある、友達のお母さん所有のキャビンで、ターキー・ランチです。
今回は、ウチの下宿人さん(版画家)プラス、現在アルバータ大学に研修に来ているもう一人の日本人作家(美術家)さんも同行。


感謝祭キャビン
完璧なログハウス。
友達の祖父母が年月をかけて自ら建てたキャビン。1980年代に完成したもので、滅多に使っていないせいか、キャビンの中は割と新しい感じ。
現在電気と電話は繋がっているが、水道とガスは無く、暖房とレンジは薪ストーブ。水は運んで来る。


感謝祭キャビン
キャビンの前には、小川が流れているが、この辺りはビーバーダムで池のようになっている。


感謝祭キャビン
ビーバーダムの様子。ビーバーが伐採した枝で水を塞き止め、ダムにしている。


感謝祭キャビン
現在は友達のお母さん所有のキャビンのある土地は、どこまでが自分の敷地なのか分からない程広い森林地帯。


さて、目の前にダムを作っているビーバーたち、至る所で木を伐採。
感謝祭キャビン
ビーバーは仲間と協力し合って木を伐採、倒したところで枝を切って加えて運び、ダムを作り家を造る。


感謝祭キャビン
丈夫な歯は、かじっていないと延びてしまうという。歯が延びてしまうので常に木をかじる。およそ1時間くらいで、一本の木を倒して行くらしい。


感謝祭キャビン
ビーバーが、切った枝を運び込む入り口。何度も行き来しているので、しっかりと道が出来上がっている。


感謝祭キャビン
そして、こちらが巨大ビーバーハウス。
しかし、大きく盛上がっているのは、家の上の一部で、実は水の中にもっと巨大な家があり、ビーバーが100匹以上は暮らしているとか。
ビーバーはネズミのように、一匹いたら周りに100匹は居るという。

今年の冬は寒くなるというので、ビーバーたちもせっせと働き、冬に備え断熱効果を高めるために枝を盛って家をさらに大きくしているらしいが、どうしてビーバーたちは、今年の冬は寒くなるというのが分かるんでしょうか?

日本では、せっせと働くことを『アリの様に働く』と言うが、カナダでは『ビーバーの様に働く』と言う。
では、そんなビーバーさんたちが、どんな風に働いているのか、見てみましょう~。





感謝祭キャビン
協力し合って働いていますね。


感謝祭キャビン
素晴らしいかじりっぷりです。


そして、働き者のビーバーたちが枝を切って残していった木は、人が持ち帰り、

感謝祭キャビン
ストーブや暖炉の薪に利用。
自分で木を切らないでも、ビーバーさんたちが伐採して置いて行ってくれるので楽。


感謝祭キャビン
薪割りの達人の手によって、次々と割れて行く丸太。

ところで、この後ろに見えているトレーラーは、友達の祖父母がキャビンを建てている時に住んでいた70年代制。
必要最小限で中はこじんまりとしているが、キッチンもあり。

因みに上の写真で後ろにあるのが、現代のトレーラー。しかし中はトレーラーというよりは家一軒って感じで、ゴージャス。リビング、キッチン、ベッドルームにバスルーム付き。


言い忘れましたが、この薪割り達人は友達の祖父ではありません。


割った薪でたき火を興す。
感謝祭キャビン
この火で、棒に挿したマシュマロを焼いたりもする。


森林の散策、ビーバーダムの見学、そして薪割りも楽しかったけれど、キャビンで食べる感謝祭のターキー・ランチもまた美味でした~。
感謝祭キャビン
ランチなので、とってもカジュアル。パンにバターとクランベリーソースを塗って、グレービーソースのかかったターキーを挟んだターキーサンドにして頂きました。
皿にちょろっと乗っている野菜は、私が作って持って行ったレンコンとセロリのキンピラ。割と好評でした。



楽しいひと時はあっという間に過ぎて行く。
新しい思い出を胸に、キャビンとお別れ。

感謝祭キャビン
帰りは奇麗な日没で、珍しい虹のサンドッグが出た。
サンドッグはほんの一瞬しか出ていなかったため、写真撮り損ない、これは消えてしまった直後。
こちらの記事のおまけに、サンドッグの写真あり。こちらも多少色味があるが、今回のははっきりと虹になっていた。撮影逃して、とっても残念!)



同行した二人の日本人作家さんたちも、いかにもなカナダ体験をとっても楽しんでくれたみたいなので、私も嬉しく思いました。

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現在、大震災と原発事故以来の日本初帰国中。

着いてまず感心したのは、節電状況。
自動販売機も、節電で暗くなっているし電車も店も冷房が弱い。
停電は痛いけれど、節電であれば別に今のところ全く不便さを感じないし、働く人々の服装もカジュアルに涼しげになり、良いと思う。
今まで、私たちはエネルギーを随分と無駄にしてきたのだと改めて痛感。

店内や電車の冷房に関しては、これまで寒過ぎる程で、外がどんなに暑くても上着がないと外出出来ないでいたが、上着無しでもとても快適に過ごせる温度である。

家庭も企業も節電により多少の不便はあるかもしれないけれど、電気代の節約になるし、かつての日本の伝統を取り入れた、電気に頼らず涼を取るための商品や方法を見ると、日本人が皆で協力し合ってこの大変な時を乗り越えようとしている団結心を感じたり、日本人はさすが!と思ったり。
諦めるというよりは、受け入れてどう生きるかを前向きに模索していく姿には、世界を感動させる力があるはず。


現在もまだ原発から漏れているらしい放射能、強烈な円高(1500米ドルが、たったの11万ちょっとになってしまった!)と、日本にとっては痛い状態が続いているけれど、経済的にも、震災や原発事故の深い傷からも出来る限り早く立ち直れる事を強く願う。



という訳ですが、私の実家の界隈に居ると、実は節電、食品のチェックや雨に当たらないようにするなど以外には、あまり以前と変わった様子を感じない日本。
相変わらず、店に行けばとても魅力的な商品が沢山並んでいる。

日本に帰ると、店での買い物や商品チェックが楽しいのだけれど、帰国早々100円ショップで、こんな商品を発見!
日本在住の方には普通の商品なのかもしれませんが、私は見た事が無い様な気がするし、夫にはかなり仰天されていた、
指サック
指サック。
別に指サックを見た事が無い訳ではなくて、


指サック
形がとっても印象的....一瞬ミニコンドームかと。


しかも、
指サック
使い方の図解説も怪しげ。
それから、注意事項の英語がおかし過ぎです。(英語の分かる方は、読んでみましょう。)
とっても詩的と言った方が良いかな。


こんな何でもない商品にとても感動する私は、浦島太郎状態ですね。


こちらは、白桃です。
指サック
こういう桃、カナダにはありません。
現在桃はシーズン。あまりにも美味し過ぎて、毎日食べてもいいくらい。

日本の美味しい美味しい食べ物が、放射能に汚染されてしまって食べられない(または敬遠する状況)を、本当に残念で悲しく思う帰国の日々です。


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昨日7月1日は、カナダ・デー。
カナダは今年で144歳になりました。若い!
昨年はウクライナ文化遺産村でカナダ・デーを楽しんだ私たち。今年はちょっと趣向を変えて、カナダ軍基地のエドモントン・ギャリソン(Edmonton Garrison)へ行ってみた。
エドモントン・ギャリソンは、市内から北へおよそ11キロほどのところにある。

かつてアメリカがアラスカ守護と中継点として使用していた空軍基地で、第2次世界大戦の終わりにカナダへ返還後、政府と商業用の空港として使われたが、冷戦時代に再びアメリカ軍が使用。そしてその後カナダ軍基地となるが、政府の予算カットのあおりで空軍は閉鎖、現在は陸軍基地となっている。空軍の滑走路はまだ残っていて、ナマオ空港(Namao Airport)という名前が付いている。


実際にはエドモントン市内ではないものの、エドモントン界隈に軍事基地があったとは、これまで気がつかなかったというか、あまり気に留めてもいませんでした。しかも、カナダ・デーに一般開放されていたのも今年初めて知ったエドモントン在住10年の私と、エドモントンがほぼ古里の夫。
軍用機のショーもあるとかで、ちょっと興味をそそられます。


基地内に入ると、すぐに戦車がお出迎え。
エドモントンギャリソン
近くで見ると、タイヤがかなりすり減っています。
軍人さんが説明してくれる間、入れ替わり立ち代わり戦車にたかる子供や大人の群れ。


エドモントンギャリソン


エドモントンギャリソン
これらの戦車は、イギリスだと博物館行きな位古いんだけれど、カナダではまだ使っているんだよ~。とのこと。
ただし練習用に使っているだけで、実戦用にはちゃんと新しい戦車があるそうです。


ヘリコプターもありました。
エドモントンギャリソン
長い列が出来ていて何かと思ったら、ヘリコプターに備え付けられている機関銃を小さい子供に持たせて、親が写真を撮る、という列でした。
自分の子供に本物の機関銃を握らせて、喜んで記念撮影する親...どうなんでしょうかね?


と、うろうろしていると、空から轟音が!
エドモントンギャリソン
終わり間際に少しだけ見る事が出来た、軍用機のショー。
これは、素晴らしかった。垂直上昇から回転したり逆さまになって急下降! しかももの凄く早い!
あまりの早さに撮影は困難で、咄嗟に撮った一枚。

空軍基地はコールド・レイク(Cold Lake)にあり、今回の飛行機もそこから飛んで来たらしい。


エドモントンギャリソン
大勢の家族連れで賑わう基地内の広場。

祝日のイベントは大体子供を連れた家族向けだが、幼児用の戦闘ゲームもあったりして、軍事基地ならでは。
基地のカナダ・デー開放は、カナダ軍の良い宣伝。将来入隊してくれるかも知れない子供達へのサービスもばっちりです。


そして実は、カナダ・デーにエドモントン・ギャリソンを選んだ第一の理由は、
ハリー
友達のステージ・パフォーマンスがあったから。
基地内広場に設けられたステージで、夕方からローカル・バンドのコンサート。目玉バンドの余興で、初(?)の大ステージとなる友達の晴れ舞台は、
新しいアルバム『Find Your Tribe』発表記念でもありました。

ハリーのCD

CDジャケットのモデルは、奥さん。この人、本業はマッサージ師ですが、夫の小学校からの幼なじみで、数年前から突然、助成金貰ったりとかなり本腰入れて音楽活動をしています。自主制作CDなので、売っているというよりは、配っている方が多いかも。今からプロの音楽家を目指しているわけでは無いと思うけれど、結構ステージ・パフォーマンスは堂々としていました。
こちらの人は素人バンドでも、昔ならLP、今ならCDを自主制作して他人に配るという習慣があるようで....
夫もかつてバンドを組んでいたので、ウチには昔作ったLPや、CDがどっさりあるのですが、売れるわけでも無し、どうするんでしょうかね。記念にしては沢山あり過ぎです。
それから趣味バンドでも、夫の場合は一応マネージャーが居て、刑務所でのライブの仕事を取って来たり、パンクバンドだったのにカントリー・バーでの仕事を取って来たりと、イマイチな選択だったものの、一応お金を貰って演奏できる機会はあるようです。



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久しぶりにブログ更新です。
暫くアップしていなかったのは、別にブログに飽きたとか、何か大変な事が身に起こったという訳ではなくて、1週間程ヒューストンへ出かけていたため。
ブログアップ出来る環境が無かったので、帰宅後にヒューストン記事をアップする事にした。

しかし今日もあまり時間がないので、前置きで。
ヒューストン、出発前に北米主要都市の天気を見たところ、5月頭で既に30度超えと、北米大陸で最も暑い都市のようだったが、暑いだけでなく湿度が高くて蒸し暑く、肌に当たる空気の感じや匂いが日本のようだった。
違うのは、メキシコ湾から吹き込むのか、いつも風が強いこと。それにしても、いわゆるテキサスのイメージからは大分異なっていた。湿気て緑が豊富で、カウボーイも居ないし。アルバータとテキサスは、石油とカウボーイが共通点。と、強く思っていたので、かなり意外。ヒューストン以外の都市はどうなんでしょうかね?

エドモントンから直行便で行ったので、ようやく木の芽が膨らみ始めた風景から、一気に一面濃い緑に覆われた景色はちょっと衝撃的。しかし32、3度くらいだとまだ過ごし易く、結構ちょうど良い”夏体験”でした。

あ、それから、メキシコ色がとっても強い、ということも付け加えておきましょう。
ということで、明日からヒューストン滞在記をアップして行きたいと思います。


本日は、帰宅してびっくり、急成長していた野菜の写真など。

前回の記事(出発前日)に栄養不良と推測し、フィッシュエマルジョンを与えてあげたトマト。
トマト


野菜
6日で急成長! 背が非常に高くなっていて、サポートが無いと倒れそう。
元気復活しているようだが、下の葉が部分的にしなびているのが気になる。留守中に、若干水切れをおこしていたようではあります。


そして、出発前には芽を出し始めたばかりだった、豆類や瓜科の野菜達は、
野菜

野菜


野菜
6日でやっぱり急成長!
もう、枝豆も他のマメも、支えが無いと立っていられません。
グリーンピースときぬさやは、畑の準備が出来次第さっさと直植えしてあげたい。
ニンジンやネギも、早く畑に植えて欲しそうです。



最後に。
10日程前から、ブログ画面が正常に出なくなった。
私のコンピュータでしか見ていないが、テンプレートのバックが白くならずにグレーのままで、2カラムの右側にあったカテゴリや他のプラグインが全部いきなり下に落ちて、全て1カラム状態。
別のテンプレートを当てはめても同じ状態で、環境設定など何もいじっていないのに突然こうなってしまって、私としてはどうして直したら良いかわからない。
FC2に問い合わせたけれど、返信は無い。
新しい記事を書いた時に、プレビュー出したときだけ正常になる。

いったい、どうしたら良いんでしょう? このままの状態でいるのもなんだか気持ち良く無いし、引越しするしか無いんでしょうか...困りました。

他のコンピュータやサーバでも同じように出ているのか、ちょっと気になります。

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3月30日から出張でアメリカへ行く事になっていたのだが、フライトの10日前からひいた風邪が酷い気管支炎になり、結局ドクターストップによって前日に出張をキャンセルした。
そして最近、払ったエアチケットの半額が戻って来た。
残りの半額は、もしかするとビザカードに付いている旅行保険で返金してもらえるのかも?と思った私。

昨日ビザのカスタマー・サービスに電話すると、キャンセルした日にビザの緊急連絡先に電話しなければダメ、出発予定日前にドクターからの手紙を送らなければダメ、とあっさり断られてしまった。
しかしビザから貰っていた保険の手引き書には、緊急連絡に電話するのは旅行をキャンセルするため、また、出発予定日前にドクターの手紙を送るようにとは書かれていないので、どうも納得出来なくて、一日あけて今日再び電話をしてみた。
違う人が出たら、もしかしたら別の回答を得る事が出来るかもしれないという密かな期待を込めて。
それに、カナダのサービスを一度で信頼しない方が良いという感もあった。

電話すると、案の定別の人が出た。
早速、今日初めて電話しました風に、先月の旅行キャンセル料と残りのエアチケット代の返金申請が出来るかどうか尋ねると、旅行代金支払日と渡航予定日とキャンセルした日とドクターからのメモがあるかだけ確認した後にあっさりと、
『もちろん出来ますよ。』と。
手引書に書いてある通りに、返金の申請書を送ってくれることになった。
ただし、キャンセル料と返金された金額について代理店から書面を貰っていなくて、ビザの請求書に記載されているだけだと伝えると、多分大丈夫だろうけれど、100%返金の保証は出来ないとは言われた。
でもとりあえず返金の可能性が高く、申請させてくれるだけでもありがたい。

やっぱり最初の対応が怪しいと思った私の直感は正しかった。
カナダのサービス(個人的にはアメリカも同様な気がします)だけではないのかもしれないけれど、人が変われば対応も変わる。昨日の人は新人で良く分かっていなくて、面倒だからノーと言ったのかもしれない。

本日の教訓: 一度断られたからといって、諦めるな。
教訓その2: 北米のサービス、信用するな。


さて、春めいて嬉しかったのもつかの間。
今週になって急にまた寒くなったな、と思ったら今日からまた雪が降っています。
やっと顔を出した芝生や大地も、振り出しへ戻る状態に。
一日中振った雪は、夜になってようやく小降りになったけれど、明日もまだ雪マークが出ています。
気温も1度とさむさむ。週末まで10度以上あったのが嘘の様。

グレーと白と茶の世界から、いつ、脱する事が出来るのか?

雪景色
今朝、降り始めの頃。
東京の雪のように大きな塊で降って、それを捕まえたくてティガーは雪の中で大はしゃぎ。

雪景色
朝の積雪。

雪景色
夜の積雪。
わずかに融けつつも積もって行く。

雪景色
人の足跡とネコ達の足跡。
救いは、真冬と異なり凍り付いていないこと。止めば融けるのは割と早いはず。

雪景色
冬中雪の下に埋もれていて、最近顔を出した植木もまた雪に覆われた。

雪景色
もうこれは、満開の桜、と思うしかない。
実は結構美しいです。

週末も来週も暫く平年を大分下回る寒さが続きそうです。
長期予報によると、4月は寒い、らしい。
先週は疑っていたけれど、やっぱり長期予報は正しかった模様。
今年エドモントンに春と夏はあるんでしょうか?
やっぱりエドモントンは白い魔女に支配されたナルニア国になってしまったんでしょうか?...

ナルニア
万年冬です。


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カナダは殆どの州でギャンブルが合法。
そして州によって細かい規定が異なるが、多くの州ではチャリタブル・ゲーミング(Charitable Gaming)として許可しているようだ。
例えばアルバータでは、非営利団体、公立学校、クラブなど私的な営利を目的とせず、社会的貢献を目指しており、ボランティアの理事会や委員会で成り立っていて州政府の認可を得ている団体に、チャリティーとして稼いだうちの50%ほどを渡すことが条件だ。この条件に当てはまるギャンブルは、カジノ、ビンゴ、くじ引きなど。ただし、各グループは責任を持ってボランティア労働者を募り、指定された2日間カジノやビンゴで働かなければならない。
また、以前は各団体が働いた日の売り上げからのパーセンテージだったけれど、それでは不公平であるということで、現在は働いた日の売り上げに関わらず、全ての団体が一律同じ金額を受け取れるようになった。
因に、ケベックはカジノで働く必要はないかわりに、チャリティーとして受け取る金額が少ないと聞いている。

例え金額が低くても、わざわざボランティアしないでよいのならその方が良いと思う事もしばしば。義理兄家には子供が4人いて、それぞれの学校、クラブやお稽古ごと(一つではない)の為に奥さんは毎月一度はカジノやビンゴでボランティアをしている。彼女はお金を払って別の人に自分のシフトで働いてもらったり、ボランティアの代わりに寄付金を出したいと言っているが、なかなかそうもいかないようだ。


エドモントンに移住以来、私も登録非営利団体のSNAPのために2年に1度2日間カジノで働いている。
少し前のことになるけれど、東日本大震災の直後にまた今年もカジノの季節がやって来た。
各団体はそれぞれ登録してあるギャンブルがあり、SNAPはアーガイル・ロード(Argyll Road)にある、カジノ・ABS(Casino ABS)

カジノ

カジノ

カジノ
比較的地味目の建物だが、中がめちゃくちゃ広い!
エドモントン市内のカジノでは、ここのレストランの食事と、ボランティアの休息室が最も充実しているらしい。


ボランティアの仕事は決まっていて、団体の代表者がジェネラル・マネージャー、その他のボランティアはバンカー、キャッシャー、カウントルーム、そしてチップランナー。
今回は、初めてキャッシャーを希望してみた。キャッシャーは、客が持って来たチップを現金に変える仕事。小額のチップでも高額のチップでも、客が負けたのか勝ったのはは不明なので、決して尋ねてはいけない。まあ、チップを持って来たときの態度で、勝ったか負けたか分かりますけど。

移住した年に借り出された私が最初に選んだのは、とりあえず楽そうなカウントルーム。
カウントルームはその日一日の売り上げ金を計算するのだけれど、確かに仕事は最も短時間でひたすら現金を数えるだけなのだが、シフトが夜中で午前2時に閉店した後3時まで残るというのが、ちょっと辛かった。しかしカウントルームのスーパーセキュリティ・システムには妙に感動しました。とにかくどこにも見落としの無いように、セキュリティー・カメラがあっちにも、こっちにも。テーブルも隠し事できない透明ガラス。
また別の年にはチップランナーを希望。チップランナーは、ダイスやカードゲームのテーブルにチップを運ぶ仕事。呼ばれた時だけ働き、あとは控え室でだらだらしていられるのが魅力。夜のシフトだったので、最終的に全てのテーブルのチップをカウントしなければならないのが面倒だが、昼間のシフトならそれも無し。

ボランティアは、食事付きで飲み物(アルコール以外)やアイスクリーム、お菓子も食べ放題。
しかし以前食べ放題、飲み放題にかこつけて、やたら沢山消費したためカジノ側からクレームが付き、現在は控えめに食べ放題、飲み放題となっている。団体への配当金から差し引かれる、という話も。
最初の2回ほどは、カジノ内のタバコの煙が辛かったが、数年前に市が公共の場と屋内すべてを禁煙ししたため、カジノの空気も良くなり大変働き易くなった。


これまでずっと夜間シフトだったのだが、今回初めて昼間のシフトになった。
カジノが開店するのが朝10時。昼間のシフトのキャッシャーは午前11時半に入り、12時くらいから窓口を開ける。驚くのは開店と同時にもうお客さんが結構入っていること。しかも、多くの人が朝から晩までひたすらギャンブルにのめり込んでいる。そんな姿を見ていると、ちょっと悲しくなります。
客層は若い人から老人まで様々だが、退職後かと思われる高年齢層も多い。また、女性もかなりの数来ています。
1分に1回の早さでスロットマシーンに飲み込まれていく20ドル札。多くの人が一日で何千ドルという単位のお金を無駄に使っている、と考えるとむなしいけれど、私たちのような団体に寄付してくれている、と考えれば多少救いか。


カジノ内部は写真撮影禁止。
その理由は、プライバシーの保護だそうだ。カジノに来ている人達の中には後ろめたい人も沢山いる、ということらしいが....
次回のカジノは2年後。毎回、カジノと旅行や出張が重なる事を祈る私。

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